精密射出成形品対応:熱風通気式材料乾燥機/取出ロボット

株式会社ハーモ

 株式会社ハーモでは、10t以下の精密射出成形品対応の周辺機器として、熱風通気式材料乾燥機、「THD−2」と「THD−5」の2機種を発売した。
狭ピッチコネクタや精密ギアなどの精密射出成形品が増える中で、成形機周辺機器にも対応が迫られている。そこでハーモ信頼と実績のTHDシリーズに材料仕込量2kgの「THD−2」と、同5kgの「THD−5」を新たにラインナップして発売を開始した。

特徴は、
「THD−2」
「THD−2」
「THD−5」
「THD−5」
1超小型ドライヤにありがちな材料のブリッジ(目詰まり)を大幅に解消するための特殊構造(特許申請中)
2ホッパー部と制御部との分離が可能になるため、メンテナンス性が向上し、材料交換や掃除が簡単に行える。
等としている。

価格は「THD−2」が31万円、「THD−5」が32万円で、2機種合わせて年間50台の販売を見込んでいる。


 また、昨年より本格販売を行っている精密射出成形品対応取出ロボット「SH−400」と「PH−400」も好評販売中だ。
「SH−400」
「SH−400」
ともに10トン以下の成形機に対応し、成形機横から取り出すハイサイクル対応の「SH−400」に対し、「PH−400」は移動型方向(縦方向)に移動するので、成形機横にスペースをとらない。どちらも7.7型、128色カラー液晶採用のコントロールペンダントで使い勝手もスムースとしている。
「PH−400」
「PH−400」

価格は「SH−400」が217万円、「PH−400」が245万円で、2機種合わせて年間100台の販売を見込んでいる。



株式会社ハーモのホームページ
株式会社ハーモ
http://www.harmo-net.co.jp/

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