日本ゼオン 斜め延伸位相差フィルム新工場(福井県敦賀市)が完成

2013年10月31日

日本ゼオン株式会社(社長:田中 公章)が、福井県敦賀市で建設していた斜め延伸位相差フィルム新工場がこの度完成いたしました。

当社は、世界初の「斜め延伸位相差フィルム」を独自の技術で開発・生産してきており、これまで中小型液晶製品向けの視野角改善や光反射防止フィルムなどに採用が拡大しております。今回の能力増強は、今後も需要が拡大する中小型用FPD(フラットパネルディスプレイ)などの市場要求に応えるもので、富山県内の既存の2拠点(高岡市、氷見市)に続く3番目の拠点として福井県敦賀市に新工場を建設しました。

現在、斜め延伸位相差フィルムの生産設備は、富山県の高岡市と氷見市の2工場合計で1,500万㎡/年の生産能力を有していますが、新工場の稼働により合計2,500万㎡/年の生産能力となります。

新工場の概要

(1)所在地:福井県敦賀市莇生野

(2)敷地面積:約30,000m2

(3)生産能力:約1,000万m2/年

お問い合せ先:

日本ゼオン株式会社

CSR統括部門 広報室

電話:03-3216-2747

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