◆初級操作編
第一章 3D TIMONの概要
3D TIMONの構成、ライセンス認証、解析の流れについて説明します。
- 3D TIMONの目的
- 3D TIMONの構成
- ライセンス認証(エラー時の対処法など)
- 解析モデル(使用可能な要素について)
- 解析の流れ
第二章 形状の作成
CADデータ(STL)の読み込みからゲートとランナーの作成までを行います。
- TIMON-Pre/Postの画面構成について
- CADデータ(STL)の読み込み
- ゲート、ランナーの作成
第三章 メッシュ(解析モデル)作成
分割条件を設定してTIMON-MESHにより解析モデルを作成します。
- TIMON-MESHについて
- 肉厚分割について(分割数による解析結果への影響)
- 分割条件設定
- TIMON-MESHの実行
- ゲート、ランナーの分割
第四章 解析条件の設定と実行の流れ
解析条件の設定から解析実行までを行います。
- ケースの構成
- 解析ケースの作成
- 成形条件の設定
- 解析実行
- 解析結果ファイル(解析によって作成されるファイルについて)
- フォルダ構成(作成されるファイルの場所について)
第五章 解析結果表示
解析結果の表示を行います。また表示設定の変更方法などについて説明します。
- 結果の読み込み
- コンター(カラーバー)の設定
- ウェルド会合角(ウェルドの重ね合わせ表示)
- 充填アニメーション(表示、動作の設定)
- グラフでの表示
- 型締力
- 断面表示(断面の設定方法など)
- 繊維配向(ベクトル設定)
- ソリ変形(倍率設定、基準面変更など)
- 成形収縮率
- キャプチャー(結果画面の保存)
第六章 モデル編集
使用していたファイル一式をコピーしてランナー径などを編集します。
- プロジェクトの流用
- ケース・分割条件の削除
- ランナーの編集
- ランナーの分割について
第七章 樹脂データベースマネージャーの新規登録
樹脂データを新規登録する方法について説明します。(結晶性の樹脂を使用します)
- 樹脂物性入力
- 解析用データ入力
- データ登録
- データ編集
- 測定データの取り込み(粘度とPVTについて)
- 粘度近似
- PVT近似
- PVTフィッティング(フィッティングのポイント、コツなど)
◆基礎編
第一章 多段設定
多段射出、多段保圧の設定を行います。また射出設定、保圧設定の考え方についても説明します。
- 条件の流用(初級編で作成した条件をコピーします)
- 射出設定(設定方法の種類など)
- 成形機設定
- 多段射出
- 保圧設定(設定方法の種類など)
- 多段保圧
- 射出、保圧条件設定時の注意点
第二章 金型冷却用解析モデル作成
金型冷却解析を実施するために必要な金型外壁や冷却管の作成、条件設定を行います。
- 金型冷却解析について(目的、必要なデータなど)
- 金型外壁の作成(形状設定から要素作成まで)
- 冷却管の作成(形状設定、分割)
- バッフル形状作成
- ホース形状作成
- 冷却管要素の作成(作成手順と注意点)
- バッフル・バブラーについて(設定上の注意点)
- 解析モデル作成上の注意点
- 解析モデルチェック(モデルチェックの実行から不具合個所の表示方法まで)
- 解析モデルのチェック項目について
- 解析条件の設定(冷却回路、金型材料、境界条件の設定など)
- 金型冷却解析手法の違いについて(境界要素法-BEMと有限要素法-FEM)
- 金型冷却解析の注意点(メッシュの不備など)
- MoldMesherの流れ
- ボクセルモードについて
- 解析結果の表示(視点管理、評価節点、グループ化、レポート出力)
第三章 シェルモデルの利用
他のPreProsessorで作成したI-DEAS、NASTRANのBULKデータの読み込みを行います。
- I-DEASモデルの取り込み
- シェル肉厚表示
- ホットランナー、バルブゲートの設定
第四章 対称解析、多数個取り
対称な形状や多数個取りの場合に行う対称解析の設定を行います。
同時に各形状ごとのプロジェクト作成方法と各形状ごとの結果の比較、連続実行管理マネージャーの使用方法についても説明します。
- 対称解析について
- プロジェクト名の付け替え
- 対称面と対象倍率の設定
- モデルの鏡像コピー
- コインシデントについて
- 連続実行管理マネージャーについて
- 多数個取りの設定
- 対称解析結果の比較
第五章 金型異材質(入れ子)設定
入れ子形状の金型の場合に使用する、金型異材質設定を行います。
- 金型異材質(入れ子)について
- グループ作成について
- 金型異材質設定(境界要素法-BEMと有限要素法-FEMで設定方法が異なります)