ワンクリックで見えてくる3次元形状シミュレーションツール 3D T-CHECK

3D T-CHECK 厚すぎず薄すぎず、適切な肉厚・・・

3次元CADの活用を中心とするデジタルエンジニアリングは、開発期間の短縮や新製品開発コスト削減において大きな成果をあげつつあります。

その一方で3次元CADを用いた設計においては、不必要な肉厚部位や、成形不可能な薄肉部位の存在に気がつかないまま出図するといった大きな危険性を秘めています。
また、さらなるサイクルタイムの短縮・製造コストの削減を目指すには、製品設計段階において、製品の肉厚分布や成型時における熱溜まり部位の分布を適切にコントロールしておくことが重要です。

しかし、通常3次元CADのオプション機能で提供される肉厚算出機能では、形状のみに着目しているが為に、肉厚チェックは出来てもサイクルタイム短縮の阻害要因である、熱溜まりを検出することが難しいという限界がありました。

3D T-CHECKは、3D-TIMONで培った金型冷却解析を用いることで、製品形状を考慮した熱溜まり部位の検出を可能にしました。

高品質な3次元設計の実現をお手伝いするシミュレーションツール、それが3D T-CHECKです。

従来の製品化プロセス

従来の製品化プロセス

3D T-CHECK導入後の製品化プロセス

3D T-CHECK導入後の製品化プロセス

3クリックでCADデータの品質をチェック
 ■ショートショットの原因となる薄肉部位の検出
 ■肉厚分布の確認により収縮バランスの予測


成形品における肉厚分布表示

成形品における肉厚分布表示
肉厚3mm以上の部位を島表示

ワンボタンで熱溜まり部位の検出
 ■成形サイクル短縮を妨げる熱溜まり部位の検出
 ■島表示によりヒケの可能性を予測


離型時における温度分布表示

離型時における温度分布表示
温度120℃以上の部位を島表示。

3D T-CHECKの主な仕様

システム仕様 対応CADデータ STL形式
対応解析モデル NASTRAN BLK形式の4面体(テトラ要素)モデル
主な解析結果 肉厚分布表示(指定肉厚以上/以下の部位の選択表示)
金型サイズ・金型温度・樹脂温度・サイクルタイムを考慮した離型時における樹脂温度分布
動作環境 CPU Pentium4 2.8GHz以上を推奨
メモリ 実装2GB以上を推奨
OS Microsoft Windows XP SP2以降
ディスク容量 イントール時に200MB以上の空容量
ディスプレイ 1280×1024ドット以上で65536色以上表示可能なディスプレイ、およびダブルバッファに対応したOpenGLボード
その他 CD-ROMドライブ(インストール用)
ライセンス管理 USB形式のハードロックライセンス

TIMONシリーズのラインナップ

TIMONシリーズのラインナップ 3D TIMON TMD


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3次元樹脂流動解析ソフト“3D TIMON”
東レエンジニアリング株式会社:CAEソフト事業部ホームページ

http://www.3dtimon.com/

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