テクノポリマー、上海の研究所の竣工式挙行

(2001月12月5日発表記事)
テクノポリマー株式会社(本社:東京都中央区、社長:大 建二郎)がかねてから建設・開業準備をすすめてきたその「上海テクニカルセンター」はこのほど本格稼動を開始、関係先を招いて竣工式が行われました。

テクノポリマー(株)の「上海テクニカルセンター(中文名称:大科能樹脂(上海)技術発展有限公司)」は、特に中国に進出した日系需要家を対象として「サービスの現地化」を図り、迅速且つ的確なサービスを行うことを目的に設立されました。上海交通大学高分子材料研究所の張 勇教授を顧問に迎え、総経理は古山建樹当社取締役四日市事業所長が兼務、中国で採用した若手を中心に総勢6名の陣容でスタートをきりました。
開業当初は日本の開発研究所と業務を分担致しますが、先々は隣接するコンパウンド会社:上海虹彩塑料有限公司と有機的な連携を保って、独自で既存製品の品質向上、開発製品の迅速な量産化を行っていく計画です。

テクノポリマー(株)は1996年7月の日本合成ゴム†(現JSR†)と三菱化学†のABS事業統合による設立以来、国内のみならずアジアを中心として積極的な海外事業展開を行ってきましたが、このテクニカルセンターがこの一層の推進に大きな役割を果たすものと期待されます。


テクノポリマー株式会社

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