2004年版 FA・ロボット関連市場の全貌

2004年版 FA・ロボット関連市場の全貌
2004年版 FA・ロボット関連市場の全貌
−多様化するロボット市場の現状と周辺機器・要素技術の展望を明確化!!−
発刊日 2004年 1月 21日
価格 101,850 円 (税込)  <本体価格:97,000 円>
→CDセット 112,350 円 (税込)  <本体価格:107,000 円>
体裁 A-4 版233 P
制作 株式会社 富士経済大阪マーケティング本部
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−はじめに−

2003年度のFA・ロボット関連市場は、対前年比22%(販売額)の増加となり、2002年度の緩やかな回復から一転して大幅に販売増を示すこととなった。
特に、2003年度において電子部品実装機市場が対前年比で約30%の増加を示すなど更なる規模の拡大を見せている。
この背景としては、携帯電話、PC、デジタルカメラなどの電気・電子部品分野や車載電装品を含む自動車分野からの受注販売が好調なためで、特に中国を中心とした海外需要が顕著となっている。
またユーザー側での中国への生産拠点が本格化してきており、販売代理店の開拓や、地元企業との合弁、サービス拠点の新設などメーカー側での対応も活発化している。

一方で、福岡県の「ロボット開発・実証実験特区」を代表とする大都市圏での次世代ロボット産業創出に向けての組織づくりが目立っている。産−官−学の連携の下、セキュリティ、介護用などの業務用途や、パートナー的な役割を果たす民生用途などのロボットに関する研究開発の推進、国内外での情報交流、産業化の検討を考えるなど次世代ロボット産業化への気運は高まりつつある。

従来版の資料では、産業用ロボットを中心としたデータを提供していたが、今回は、次世代ロボットの周辺装置・技術にもフォーカスを当て、産業用ロボットビジネス市場の現状と将来展望および次世代ロボット産業への将来的な応用の可能性などを明確化した。

当資料は毎年、更新を重ねており、毎回参入企業の皆様にご教授いただいております。
我々調査会社の視点から、客観的に市場見通しを立てることで、少しでも参入企業様のお役に立てれば幸いです。

末筆ながら、本調査資料の作成にあたり、取材等に快くご協力いただきました関連団体、企業の方々に心より感謝申し上げます。


−調査内容−

統括集計編
当編では、個別品目編で取り上げたFA・ロボット関連市場の動向について総合的に集計及び分析し、今後のFA・ロボット関連市場の方向性を明確化している。

個別品目編
当編では、FA・ロボット関連分野における主要品目および要素技術(46品目)についてのベーシックデータを基に、そのマーケット構造及び業界動向を詳細に分析する。


−調査対象品目−

 A.産業用ロボット
A-1.アーク溶接ロボット
A-2.スポット溶接ロボット
A-3.直交型組立ロボット
A-4.スカラ型組立ロボット
A-5.単軸ロボット
A-6.塗装ロボット
A-7.シーリングロボット
A-8.パレタイジングロボット
A-9.バリ取りロボット
A-10.研磨仕上げロボット
A-11.取り出しロボット
A-12.卓上型ロボット
A-13.単軸スライダ
A-14.小型垂直多関節ロボット
A-15.ウエハ搬送ロボット
A-16.液晶ガラス搬送ロボット
 B.電子部品実装機
B-1.ロータリチップマウンタ
B-2.XY系超高速マウンタ
B-3.大型多機能マウンタ
B-4.中型多機能マウンタ
B-5.フリップチップボンダ
B-6.ダイボンダ
B-7.ワイヤボンダ
B-8.バンプボンダ
 C.周辺機器・要素技術
C-1.FAケーブル
C-2.産業用リニアモータ
C-3.ロボット用減速機
C-4.リニアガイド
C-5.XYテーブル
C-6.ロボット向けサーボモータ
C-7.ゲルアクチュエータ
C-8.高分子アクチュエータ
C-9.次世代ロボット向け構造部材 
C-10.ロボット向けCCDカメラ 
C-11.ロボット向けCMOSセンサ
C-12.ロボット向け音声認識技術
C-13.ロボット向け燃料電池
C-14.ロボット向けバッテリー
C-15.次世代ロボット向け超音波センサ
C-16.次世代ロボット向け力覚センサ
C-17.次世代ロボット向けにおいセンサ
C-18.次世代ロボット向けジャイロセンサ
C-19.次世代ロボット向け自己位置検知技術
C-20.次世代ロボット向け二足歩行技術
C-21.次世代ロボット向け表情制御技術
C-22.次世代ロボット向け人工知能


−目次−
( )内はページ数
1.統括集計編

1.産業用ロボット市場構造の現状(1)
2.品目種類別市場規模推移傾向分析(2)
3.次世代ロボットビジネスの展望(3)
4.産業用ロボットメーカーの業務・民生用ロボット事業展開(4)
5.業務・民生用ロボット市場傾向と将来性(5)
6.実装機ロボットの現代像(6)
7.周辺機器・要素技術での現状と将来展望(7)
8.要素技術と次世代ロボットへの転用の可能性(8)
9.ロボット事業における事業地域傾向について(9)
10.行政面からのロボットビジネスへの支援策(10)
11.市場成長における必要条件(11)
12.ロボットビジネスにおける産官学連携について(12)
13.市場規模集計(※数量・金額:2002〜2005年度)
13-1.全体市場規模推移(13)
13-2.品目別市場規模推移(16)
13-3.品目別参入メーカーシェア(23)
13-4.アプリケーション別事業規模推移(29)

2.個別品目編

 A.産業用ロボット
A-1.アーク溶接ロボット(40)
A-2.スポット溶接ロボット(45)
A-3.直交型組立ロボット(50)
A-4.スカラ型組立ロボット(55)
A-5.単軸ロボット(60)
A-6.塗装ロボット(65)
A-7.シーリングロボット(70)
A-8.パレタイジングロボット(75)
A-9.バリ取りロボット(80)
A-10.研磨仕上げロボット(85)
A-11.取り出しロボット(90)
A-12.卓上型ロボット(95)
A-13.単軸スライダ(100)
A-14.小型垂直多関節ロボット(105)
A-15.ウエハ搬送ロボット(110)
A-16.液晶ガラス搬送ロボット(115)
 B.電子部品実装機
B-1.ロータリチップマウンタ(120)
B-2.XY系超高速マウンタ(125)
B-3.大型多機能マウンタ(130)
B-4.中型多機能マウンタ(135)
B-5.フリップチップボンダ(140)
B-6.ダイボンダ(145)
B-7.ワイヤボンダ(150)
B-8.バンプボンダ(155)
 C.周辺機器・要素技術
C-1.FAケーブル(160)
C-2.産業用リニアモータ(165)
C-3.ロボット用減速機(170)
C-4.リニアガイド(175)
C-5.XYテーブル(180)
C-6.ロボット向けサーボモータ(185)
C-7.ゲルアクチュエータ(188)
C-8.高分子アクチュエータ(191)
C-9.次世代ロボット向け構造部材(194)
C-10.ロボット向けCCDカメラ(195)
C-11.ロボット向けCMOSセンサ(198)
C-12.ロボット向け音声認識技術(201)
C-13.ロボット向け燃料電池(204)
C-14.ロボット向けバッテリー(207)
C-15.次世代ロボット向け超音波センサ(210)
C-16.次世代ロボット向け力覚センサ(213)
C-17.次世代ロボット向けにおいセンサ(216)
C-18.次世代ロボット向けジャイロセンサ(219)
C-19.次世代ロボット向け自己位置検知技術(222)
C-20.次世代ロボット向け二足歩行技術(225)
C-21.次世代ロボット向け表情制御技術(228)
C-22.次世代ロボット向け人工知能(231)

共通調査項目 (A、B、C-1〜5)
1.市場概況/製品内容
2.市場規模推移('02年度実績〜'05年度予想数量/金額、国内/輸出比率)
3.企業別シェア分析('02年度実績、'03年度見込)
4.アプリケーション別事業規模推移('02年度実績、'03年度見込)
5.業務・民生用ロボット市場見解
6.新技術・次世代型ロボットの可能性
7.重点・注力販売分野
8.海外戦略
9.企業提携・M&A状況
10.今後の市場拡大要因・行政フォロー
11.主要企業一覧

共通調査項目 (C-6〜22:一部除く)
1.製品技術内容/市場概況
2.事業規模推移予想('04年度〜'06年度及び'10年度予想、数量/金額)
3.導入ターゲットと成功条件
4.次世代型ロボットへの転用の可能性
5.今後の展望と注目関連技術
6.アライアンスと産官学連携の可能性
7.行政面でのバックアップ状況
8.参入企業/研究機関と開発技術/製品一覧



:シェア計算に際しては、少数第2位以下の四捨五入による計算上、各項目シェア合計値が100%にならない場合(前後1.0%程度)がある。仮に合計値が100%にならないケースについては、このことがシェア動向に大きな影響を与えないことを確認した上で、便宜上合計値を100%とする。


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