2004年 微粉体市場の現状と将来展望

2004年 微粉体市場の現状と将来展望
 2004年 微粉体市場の現状と将来展望
− セラミック系、金属系、プラスチック系微粉体及び
ナノマテリアルの需要・技術トレンドの分析 −
発刊日 2004年 8月 5日
価格 101,850 円 (税込)  <本体価格:97,000 円>
体裁 A-4 版300 P
制作 株式会社 富士キメラ総研
▼ お申し込み / お問い合わせ

−調査の背景−

微粉体製品はここ50年来、そのサブミクロンサイズのメリットを活かして多岐に渡る応用展開が進められてきており、今日ではエレクトロニクス、自動車、医薬品、食品等、幅広い分野において欠くことのできないキーマテリアルとなっている。

また、末端応用先の技術革新に伴い、微粉体に対する高機能化の要求が高まっていることから、コストよりむしろ機能性を重視する傾向がみられる。汎用大量生産型からスペシャリティ化を進める国内化学メーカーにとってその方向性に合致するビジネスチャンスであり、微粉体事業は重点事業の一つに位置付けられている。

ベース材料はセラミックや金属、プラスチックなどで、微粉化技術を応用することでユーザーニーズに合わせたサブミクロンサイズ、ナノミクロンサイズまでの微粉体製造を可能としている。

特に現在、ナノテクノロジーが産業革新をもたらす科学技術として注目を浴びており、国を挙げての研究プロジェクトが立ち上がっている。応用としてはバイオ、環境、エネルギー、IT等各分野が期待されている。ナノテクノロジーは材料分野にも飛躍的な変革をもたらすものであり、ナノマテリアルとして既に一部で実用化が始まっている。

本調査企画では上記背景を踏まえて、前回調査した「2002年 微粉体市場の現状と将展望」のデータを見直し、主要応用製品の需要動向を踏まえながら、最新の微粉体・ナノマテリアル市場の現状と将来性、及び材料分析や技術動向、関連企業のグローバル化動向を明確化した。

本調査資料が微粉体メーカー及び原料メーカー、販社等関連各位の事業計画策定や製品開発等、マーケティング全般のベースデータとして広く御活用頂けるものと確信している。


−調査目的−

本調査レポートは、ファインセラミックス、金属酸化物、金属、プラスチックス、汎用無機粉材料等の微粉体製品を取り上げ、市場規模推移及び予測、参入メーカー及びメーカーシェア、価格動向、用途動向、グローバル化動向、研究開発・技術動向などを調査する事で、注目される微粉体市場の現状及び今後の方向性を明確化する事を目的とした。


−調査品目−

■ ファインセラミックス
アルミナ
ジルコニア
炭化ケイ素
窒化ケイ素
窒化アルミニウム
チタン酸バリウム
チタン酸ストロンチウム
チタン酸ジルコン酸鉛
酸化亜鉛

■ 金属酸化物
アルファ酸化鉄
ガンマ酸化鉄
コバルト被着酸化鉄
酸化インジウム・錫(ITO)
電解二酸化マンガン(EMD)

■ 金属
メタル粉
マグネシウム粉
アルミニウム粉
ニッケル超微粉
タンタル粉
タングステン粉
銀粉
銅粉
はんだ粉

■ プラスチックス
アクリル系
スチレン系
ポリウレタン
ベンゾグアナミン・メラミン
ポリエチレン
ナイロン
フェノール
シリコーン
超高分子量ポリエチレン
フッ素樹脂
高級水性樹脂

■ 汎用無機微粉材料
活性炭
炭酸カルシウム
ゼオライト
マイナスイオンパウダー
炭酸ストロンチウム
溶融石英
フュームドシリカ

■ ナノマテリアル
カーボンナノチューブ
フラーレン
金属ナノ粒子
ナノガラス
デンドリマー
ナノワイヤー
フォトニック結晶
ナノダイヤモンド


−調査ポイント−

1.製品概要
2.使用材料動向
3.参入メーカー一覧
4.価格動向
5.市場規模推移及び予測
6.用途動向
7.メーカーシェア
8.競合・棲み分け状況
9.研究開発・技術動向
10.グローバル化動向
11.今後の方向性


−目次−

I.総合分析編(1)

1.微粉体製品市場概要(3)
2.微粉体製品市場動向(4)
1)全体市場規模推移(2000年〜2007年予測)(4)
2)微粉体素材分類別市場動向(7)
3)品目別市場成長率の位置付け(10)
4)注目成長品目の位置付け(11)
3.用途分野別需要構成(2003年)(12)
4.生産・需要・輸出入動向(14)
5.微粉体微粒子径一覧及び動向(16)
6.ナノテクノロジーの現状(18)
II.集計編(21)

1.参入メーカー一覧(23)
2.品目別市場規模推移及び予測(33)
1)品目別市場成長状況(金額ベース)(33)
2)市場規模推移及び予測(2000年〜2007年予測)(34)
3.品目別メーカーシェア及び用途別ウエイト(2003年)(44)
4.品目別競合・棲み分け状況(54)
5.品目別研究開発・技術動向(59)
6.品目別生産・輸出入・グローバル化動向(63)
7.品目別価格一覧(69)
III.品目別市場編(71)

ファインセラミックス
1.アルミナ(73)
2.ジルコニア(81)
3.炭化ケイ素(88)
4.窒化ケイ素(93)
5.窒化アルミニウム(98)
6.チタン酸バリウム(104)
7.チタン酸ストロンチウム(109)
8.チタン酸ジルコン酸鉛(112)
9.酸化亜鉛(116)

金属酸化物
10.アルファ酸化鉄(122)
11.ガンマ酸化鉄(127)
12.コバルト被着酸化鉄(131)
13.超微粒子酸化チタン(134)
14.酸化インジウム・錫(ITO)(140)
15.電解二酸化マンガン(EMD)(145)

金属
16.メタル粉(149)
17.マグネシウム粉(154)
18.アルミニウム粉(158)
19.ニッケル超微粉(161)
20.タンタル粉(166)
21.タングステン粉(170)
22.銀粉(174)
23.銅粉(176)
24.はんだ粉(クリームはんだ用)(182)

プラスチックス
25.アクリル系(186)
26.スチレン系(191)
27.ポリウレタン(196)
28.ベンゾグアナミン・メラミン(201)
29.ポリエチレン(205)
30.ナイロン(208)
31.フェノール(212)
32.シリコーン(216)
33.超高分子量ポリエチレン(217)
34.フッ素樹脂(221)
35.高吸水性樹脂(227)

汎用無機微粉材料
36.活性炭(233)
37.炭酸カルシウム(238)
38.ゼオライト(247)
39.マイナスイオンパウダー(255)
40.炭酸ストロンチウム(259)
41.溶融石英(溶融シリカ)(264)
42.フュームドシリカ(269)

ナノマテリアル
43.カーボンナノチューブ(274)
44.フラーレン(279)
45.金属ナノ粒子(283)
46.ナノガラス(285)
47.デンドリマー(289)
48.ナノワイヤー(292)
49.フォトニック結晶(295)
50.ナノダイヤモンド(298)


お問い合わせ・ご注文はこちらまで
株式会社 富士グローバルネットワーク
TEL:03−3664−5844
FAX:03−3661−6093

お申し込み・お問い合わせフォーム

戻る