2007年 微粉体市場の現状と将来展望

2007年 微粉体市場の現状と将来展望
 2007年 微粉体市場の現状と将来展望
− セラミックス系、金属系、プラスチック系微粉体及びナノマテリアルの
需要・技術トレンド、サイズ別需要構造等の動向分析 −
発刊日 2007年 3月 28日
価格 101,850 円 (税込)  <本体価格:97,000 円>
体裁 A-4 版284 P
制作 株式会社 富士キメラ総研
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−調査の背景−

微粉体製品はサブミクロンなどのサイズメリットを活かして多岐に渡る用途展開が進められている。今日ではエレクトロニクス分野を始め、産業機械や自動車、化粧品・トイレタリー用品等、幅広い分野に於いて欠くことのできないキーマテリアルとなっている。

また末端用途・アプリケーションの技術革新・高機能化に伴い、微粉体の添加・配合による高付加価値化ニーズは、ハイブリッドマテリアルとして昨今、高まりをみせつつある。ボリュームは小規模ながらも微粉体事業はハイクオリティ事業の一つとして位置付けられている。

ベース材料はファインセラミックスや金属、プラスチックスなど有機・無機を問わず、微粉化技術を応用し、ユーザーニーズに合わせたサブミクロンサイズやナノサイズ、シングルナノサイズに至るまで幅広い対応が可能となっており、製造技術の高度化にも進展がみられる。

また、ナノテクノロジーが産業革新をもたらす科学技術として位置付けられ、国や関連研究団体に於ける研究プロジェクトが現在でも継続し進められている。その応用領域はバイオ、環境、エネルギー、IT・通信等が挙げられ、今後の有望成長分野として期待がかけられている。ナノテクノロジーは材料分野にも飛躍的な変革をもたらすものであり、既に一部で実用化されている。

本調査企画は、上記背景を踏まえて、前回調査した「2004年 微粉体市場の現状と将展望」のデータを追加・見直し、主要応用製品の需要動向を踏まえながら、最新の微粉体・ナノマテリアル市場の現状と将来性、及び材料分析や技術動向、グローバル化動向を明確化することを目的としたものである。

本調査資料が微粉体メーカー及び原料メーカー、販社等関連各位の事業計画策定や製品開発等、マーケティング全般のベースデータとして広く御活用頂けるものと確信している。


−調査目的−

本調査レポートは、ファインセラミックス、金属酸化物、金属、プラスチック、ナノマテリアル、その他無機材料等の微粉体製品を取り上げ、市場規模推移及び予測、参入メーカー及びメーカーシェア、価格動向、用途動向、微細化等高機能化の動向、材料技術・ロードマップなどを調査する事で、注目される微粉体市場の現状及び今後の方向性を明確化することを目的とした。


−調査品目−

■ ファインセラミックス
アルミナ
ジルコニア
炭化ケイ素
窒化アルミニウム
窒化ケイ素
窒化ホウ素
チタン酸バリウム

■ 金属酸化物
超微粒子酸化チタン
超微粒子酸化亜鉛
ITO(ターゲット材)
ITO微粒子

■ 金属
ニッケル超微粉
タンタル粉
銀粉
銅粉
銅超微粉
はんだ粉
メタル粉
アルミニウム粉
タングステン

■ プラスチック
アクリル系
スチレン系
ポリエチレン系
EMMA
PAN
ナイロン
超高分子量ポリエチレン
ポリウレタン系
フェノール(ベルパール)
シリコーン
ベンゾグアナミン・メラミン系
フッ素樹脂
高吸水性樹脂(SAP)

■ ナノマテリアル
カーボンナノチューブ・ファイバー
フラーレン
ナノガラス
ナノダイヤモンド
金属ナノ粒子

■ その他無機材料
活性炭
炭酸カルシウム
ゼオライト
炭酸ストロンチウム
シリカ(結晶・溶融)
フュームドシリカ
パール粉
タルク
導電性カーボンブラック(ケッチェンブラック)

■ 注目パウダー応用製品
ビーズスペーサ
銀ナノペースト
CMPスラリー
熱膨張性マイクロカプセル


−調査ポイント−

1.製品概要
2.使用材料動向
3.主要参入企業一覧
4.価格動向
5.市場規模推移及び予測
6.メーカーシェア
7.用途動向
8.競合・棲み分け状況
9.材料・技術ロードマップ
10.研究開発・技術動向
11.生産・輸出入状況
12.今後の方向性


−目次−

I.総合分析編(1)
1.微粉体市場概要(3)
1)微粉体需要構造(2006年)(3)
2)全体市場規模推移及び予測(2003年〜2010年予測)(4)
3)推定世界需要規模(2006年)(6)
2.材料分類別需要トレンド(7)
1)全分類需要トレンド(7)
2)ファインセラミックス(8)
3)金属酸化物/金属(9)
4)プラスチック(10)
5)ナノマテリアル(11)
3.材料分類別用途構成(2006年)(12)
4.品目別市場動向(14)
1)市場成長率の位置付け(14)
2)注目成長品目の位置付け(15)
5.製品・材料技術ロードマップ(16)
6.粒子径一覧及び動向(24)
II.集計編(27)

1.主要参入メーカー一覧(29)
2.市場規模推移及び予測(36)
1)市場規模推移及び予測(2003年〜2010年予測)(36)
2)品目別平均成長率(46)
3.品目別メーカーシェア及び用途別ウエイト(2006年)(47)
4.品目別生産・輸出入・グローバル化動向(57)
5.価格一覧(60)
III.品目別市場編(61)

ファインセラミックス
1.アルミナ(63)
2.ジルコニア(72)
3.炭化ケイ素(77)
4.窒化アルミニウム(82)
5.窒化ケイ素(87)
6.窒化ホウ素(92)
7.チタン酸バリウム(96)

金属酸化物/金属
8.超微粒子酸化チタン(101)
9.超微粒子酸化亜鉛(107)
10.ITO(ターゲット材)(112)
11.ITO微粒子(118)
12.ニッケル超微粉(121)
13.タンタル粉(126)
14.銀粉(131)
15.銅粉(135)
16.銅超微粉(140)
17.はんだ粉(144)
18.メタル粉(149)
19.アルミニウム粉(153)
20.タングステン(157)

プラスチック
21.アクリル系(161)
22.スチレン系(167)
23.ポリエチレン系(170)
24.EMMA(174)
25.PAN(175)
26.ナイロン(179)
27.超高分子量ポリエチレン(183)

28.ポリウレタン系(186)
29.フェノール(ベルパール)(190)
30.シリコーン(195)
31.ベンゾグアナミン・メラミン系(199)
32.フッ素樹脂(203)
33.高吸水性樹脂(SAP)(207)

ナノマテリアル
34.カーボンナノチューブ・ファイバー(213)
35.フラーレン(217)
36.ナノガラス(221)
37.ナノダイヤモンド(225)
38.金属ナノ粒子(228)

その他無機材料
39.活性炭(232)
40.炭酸カルシウム(237)
41.ゼオライト(242)
42.炭酸ストロンチウム(249)
43.シリカ(結晶・溶融)(253)
44.フュームドシリカ(258)
45.パール粉(263)
46.タルク(265)
47.導電性カーボンブラック(267)

注目パウダー応用製品
48.ビーズスペーサ(272)
49.銀ナノペースト(276)
50.CMPスラリー(279)
51.熱膨張性マイクロカプセル(282)


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