2008年 高機能エラストマー&コンパウンドのグローバル展開

2008年 高機能エラストマー&コンパウンドのグローバル展開
 2008年 
  高機能エラストマー&コンパウンドのグローバル展開
−熱可塑性エラストマー、合成ゴムを中心としたエラストマー市場を徹底分析−
発刊日 2007年 11月 20日
価格 105,000 円 (税込)  <本体価格:100,000 円>
体裁 A-4 版281 P
制作 株式会社 富士経済
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−はじめに−

本調査レポート『2008年 高機能エラストマー&コンパウンドのグローバル展開』は、2003年発刊の『2003年 高機能熱可塑性エラストマー&コンパウンドの用途展開とグローバル展開』の内容構成を大幅に変更した後継発展版である。

今回は、熱可塑性エラストマーを広く取り上げるとともに、熱可塑性エラストマーと競合関係あるいは棲み分け関係にある合成ゴムと塩ビコンパウンド、LDPEコンパウンドも取り上げて、相互的な分析ができるようにレポートをまとめている。

実に合成ゴムの70%以上、熱可塑性エラストマーの30%が自動車用途であり、エラストマー&コンパウンド市場は自動車産業の影響を大きく受けている。近年の自動車産業は輸出や海外生産が好調で、エラストマー&コンパウンド市場も拡大が続いているが、それとともに環境対応や軽量化、コストダウンのため、エラストマー&コンパウンドの高機能化に対する取り組みが活発である。

自動車以外の産業でも、エラストマー&コンパウンドの用途の裾野は広く、産業用部品から家庭用雑貨製品にいたるまで高機能材料として採用されている。


2008年版は特に以下の3点に力点を置いて制作している。
 (1) エラストマー&コンパウンドの世界市場、および日本市場の動向
 (2) エラストマー&コンパウンドメーカーの最新動向
 (3) 用途別エラストマー&コンパウンドの将来予測

本書がエラストマー&コンパウンドの世界市場、日本市場全体を網羅的に俯瞰し、今後の市場動向を把握するための一助として、関係者各位の事業展開に有用な情報源たりうることを切に望む次第である。

尚、末筆になりますが、当資料を作成するにあたり業界関係者の皆様に多大なるご協力を賜りました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

2007年 11月

株式会社 富士経済
東京マーケティング本部
ケミカルグループ

−調査の目的−

BRICs、ASEANなどの経済成長や自動車の生産拡大に支えられ、世界規模で需要が拡大しているゴム・エラストマーの世界の市場動向および用途別需要動向を明らかにする。

−調査ポイント−

中国・アジアを中心に需要が拡大するゴム・エラストマー世界市場の全貌を明らかに
世界規模で事業拡大を進めるゴム・エラストマーメーカーのグローバル展開を徹底調査
関連業界からの徹底したヒアリングを基に2010年までの市場規模推移を大胆予測
中国を中心に需要拡大が続くゴム・エラストマーの地域別需要動向を徹底解明
自動車分野などで需要拡大が進むゴム・エラストマーの用途別需要構成を徹底分析

−調査対象品目−

【調査対象】
1.熱可塑性エラストマー
1.スチレン・ブタジエン・スチレンブロックコポリマー(SBS)
2.スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマー(SIS)
3.エポキシ化スチレン系エラストマー(ESBS)
4.水添TPS(ニートポリマー)
5.非架橋水添TPS(コンパウンド)
6.単純ブレンドタイプオレフィン系エラストマー(s-TPO)
7.架橋型エラストマー(TPV)
8.オレフィン系エラストマー(重合タイプ)(RTPO)
9.塩ビ系エラストマー(TPVC)
10.塩素化エチレンコポリマー架橋体アロイ(Alcryn)
11.塩素化ポリエチレン系エラストマー(CPE)
12.シンジオタクチック1,2-ポリブタジエン(RB)
13.ウレタン系熱可塑性エラストマー(TPU)
14.ポリエステル系エラストマー(TPEE)
15.ポリアミド系エラストマー(TPAE)
16.フッ素系熱可塑性エラストマー
17.シリコーン系熱可塑性エラストマー
2.合成ゴム
1.スチレンブタジエンゴム(SBR)
2.ポリブタジエンゴム(BR)
3.ポリイソプレンゴム(IR)
4.クロロプレンゴム(CR)
5.アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)
6.ブチルゴム(IIR)
7.エチレンプロピレンゴム(EPDM)
8.フッ素ゴム(FKM・FEPM)
9.エピクロルヒドリンゴム(CHR)
10.アクリルゴム(ACM)
11.シリコーンゴム(Q)
12.ウレタンゴム(AU・EU)
3.樹脂コンパウンド
1.ポリ塩化ビニル(PVC)
2.ポリエチレンコンパウンド(LDPEコンパウンド)


−調査方法−

弊社専門調査員による対象企業及び関連企業・団体などへの面接取材を基本とする。
販売数量や販売金額などの数値は有価証券報告書などの提出のある企業はそれに準拠し、その他の企業もしくは限定できないものについては弊社調査員による推定値である。また特に断りのない限りメーカー出荷数量、メーカー出荷金額として提示する。
各カテゴリーの数値は年次ベース(1~12月)とする。
※当資料中の構成比は端数処理の関係上、合計値が100.0%にならないことがあります。


−調査期間−

2007年9月〜2007年11月


−目次−

A.集計・分析編 (1)


1.熱可塑性エラストマーのマーケット推移と予測(2005年実績~2010年予測) (3)
1)世界市場合計
2)世界市場主成分分類別
3)世界市場種類別
4)国内市場合計
5)国内市場主成分分類別
6)国内市場種類別
2.構成主成分別種類別需要構成(2006年 世界市場) (9)
1)熱可塑性エラストマー
2)合成ゴム
3.合成ゴムのマーケット推移と予測(2005年実績~2010年予測) (11)
1)世界市場合計
2)世界市場分類別
3)世界市場種類別
4)国内市場合計
5)国内市場分類別
6)国内市場種類別
4.樹脂コンパウンドのマーケット推移と予測(2005年実績~2010年予測) (15)
1)アジア市場(日本除く)合計
2)アジア市場(日本除く)種類別
3)国内市場合計
4)国内市場種類別
5.熱可塑性エラストマー・合成ゴム・樹脂コンパウンド市場の成長要因、成長阻害要因、今後の見通し (17)
1)熱可塑性エラストマー
2)合成ゴム
3)樹脂コンパウンド
6.構成主成分別地域別需要(2006年) (22)
1)熱可塑性エラストマー
2)合成ゴム
7.種類別地域別需要構成比(2006年) (24)
1)熱可塑性エラストマー
2)合成ゴム
3)樹脂コンパウンド
8.地域別構成主成分別需要構成(2006年) (28)
1)熱可塑性エラストマー
2)合成ゴム
9.地域別種類別需要構成(2006年) (30)
1)熱可塑性エラストマー
(1)日本
(2)日本を除くアジア
(3)アメリカ
(4)ヨーロッパ
(5)その他地域
(6)世界
2)合成ゴム
(1)日本
(2)日本を除くアジア
(3)アメリカ
(4)ヨーロッパ
(5)その他地域
(6)世界
10.熱可塑性エラストマー・合成ゴム・樹脂コンパウンドの用途別日本市場(2006年) (39)
1)熱可塑性エラストマー・合成ゴム・樹脂コンパウンド合計
2)熱可塑性エラストマー合計
3)合成ゴム合計
4)樹脂コンパウンド合計
5)スチレン系熱可塑性エラストマー合計
6)オレフィン系熱可塑性エラストマー合計
7)塩ビ系熱可塑性エラストマー合計
8)その他熱可塑性エラストマー合計
9)汎用合成ゴム合計
10)特殊合成ゴム合計
11.種類別別用途構成(2006年 日本市場) (42)
1)熱可塑性エラストマー
2)合成ゴム
3)樹脂コンパウンド
12.熱可塑性エラストマー・合成ゴム・樹脂コンパウンドの用途別市場一覧(2006年) (46)
1)日本市場 数量ベース
2)日本市場 金額ベース
13.用途分野別・種類別市場比較図 (48)
1)熱可塑性エラストマー(2006年 日本市場)
2)合成ゴム(2006年 日本市場)
14.自動車用途の市場動向 (50)
1)熱可塑性エラストマー・合成ゴムの当該分野需要の推移と予測(2005年~2008年)
2)当該分野の熱可塑性エラストマー・合成ゴム種類別需要
3)当該分野の熱可塑性エラストマー・合成ゴム種類別市場(2006年)
4)当該分野の熱可塑性エラストマー・合成ゴム種類別動向
5)当該用途の種類別用途一覧
15.工業用途の市場動向 (62)
16.改質用途の市場動向 (77)
17.雑貨その他用途の市場動向 (85)
18.メーカーシェア動向(日本、2006年実績) (93)
1)熱可塑性エラストマー
2)合成ゴム
3)樹脂コンパウンド
19.メーカーシェア動向(世界、2006年実績) (97)
1)熱可塑性エラストマー
2)合成ゴム
3)合成樹脂(日本を除くアジア)
20.参入企業種類別販売一覧表 100
1)国内(2006年)※アイウエオ順
2)世界販売量(2006年)※アイウエオ順
21.価格一覧 (110)
1)熱可塑性エラストマー
2)合成ゴム
3)樹脂コンパウンド
B.エラストマー&コンパウンド市場動向編 (113)

[1] 熱可塑性エラストマー (115)
1. スチレン・ブタジエン・スチレンブロックコポリマー(SBS) (115)
A.集計・分析編 (1)
1.製品概要
1)種類・区分
2)参入企業一覧
2.国内市場規模推移と今後の市場予測(2005年実績~2010年予測)
3.メーカー別生産拠点及び生産能力
4.メーカーシェア動向(日本、2006年実績)
5.分野・用途別需要構成(日本、2006年実績)
6.応用製品別採用動向と応用製品市場
7.用途別競合素材及び新規用途への展開
8.価格動向(グレード又は種類別)
9.主要メーカーのグローバル展開動向
10.事業展開/技術開発面における課題・問題点
11.世界市場動向
1)市場規模推移と今後の市場予測(2005年実績~2010年予測)
2)地域別需要構成
3)メーカーシェア
12.今後の見通し
2. スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマー(SIS) (122)
3. エポキシ化スチレン系エラストマー(ESBS) (128)
4. 水添TPS(ニートポリマー) (133)
5. 非架橋水添TPS(コンパウンド) (139)
6. オレフィン系エラストマー(単純ブレンドタイプ)(s-TPO) (147)
7. 架橋型エラストマー(TPV) (152)
8. オレフィン系エラストマー(重合タイプ)(RTPO) (159)
9. 塩ビ系エラストマー(TPVC) (161)
10. 塩素化エチレンコポリマー架橋体アロイ (167)
11. 塩素化ポリエチレン系エラストマー(CPE) (171)
12. シンジオタクチック1,2-ポリブタジエン (177)
13. ウレタン系熱可塑性エラストマー(TPU) (182)
14. ポリエステル系エラストマー(TPEE) (188)
15. ポリアミド系エラストマー(TPAE) (196)
16. フッ素系熱可塑性エラストマー 202
17. シリコーン系熱可塑性エラストマー 206
[2] 合成ゴム 209
1. スチレンブタジエンゴム(SBR) (211)
2. ポリブタジエンゴム(BR) (216)
3. ポリイソプレンゴム(IR) (221)
4. クロロプレンゴム(CR) (225)
5. アクリロニトリルブタジエンゴム(NBR) (231)
6. ブチルゴム(IIR) (236)
7. エチレンプロピレンゴム(EPDM) 240
8. フッ素ゴム(FKM・FEPM) (245)
9. エピクロルヒドリンゴム(CHR) (251)
10. アクリルゴム(ACM) (256)
11. シリコーンゴム 260
12. ウレタンゴム(AU、EU) (266)
[3] 樹脂コンパウンド (271)
1. 塩化ビニル(PVC) (273)
2. ポリエチレンコンパウンド(LDPEコンパウンド) (279)
 

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