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平成18年1月11日 |
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ハ−トフルテクノロジ−を標榜する射出成形機用取出ロボット専業メ−カ−の(株)ユ−シン精機は、既販のWEBLINER(ウェブライナー)「RA/RA†−α(アルファ)ハイサイクルシリーズ」として、新たに超大型成形機用高速取出ロボット「RA†−α−3000S−HS」を商品化、1月12日から受注を開始する。
今回、商品化した「RA†−α−3000S−HS」は、射出成形機の型締力1500トン〜5000トン対応、天井の低い工場にも適した昇降軸2段式で、製品側アームのみのSタイプである。
最近、自動車関連をはじめ家電、住宅関連などに使用される大型成形機においては、生産効率の向上ならびにコストダウンなどから成形サイクルの短縮化が顕著であり、そのため、取出ロボットにもハイサイクル化が要求されており、今回、業界で初のハイサイクル対応の超大型取出ロボットを商品化したものである。 本機の特長は、引抜、横行、昇降の駆動軸にハイパワーモータを使用した高速化であり、ハイサイクル化による生産効率のアップを目的としている。 本機の取出しスピ−ドは、取出しドライサイクルタイム(注1)5.4秒、全ドライサイクルタイム(注2)30.0秒という高速動作を実現している。 制御装置は、E-touch Web(Eタッチウェブ)コントローラを標準装備している。同コントローラはインターネットやLANを介しての生産情報のやりとりや、遠隔地からの生産管理を前提に設計された装置である。 一世代前の機種にあたるNETLINER(ネットライナー)シリーズから既に取出ロボットのネットワーク化による生産の集中管理という技術は確立されていたが、LANを介したネットワークから更に発展し、インターネットを利用した生産の遠隔地からの監視・管理に一層重点をおいている。 E-touch Webの主な特長は次の通りである
価格は本体定価(消費税別)で、1,600万円である。販売目標は、年間約20台を見込んでいる。
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