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平成18年8月2日 |
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ハートフルテクノロジーを標榜する射出成形機用取出ロボット専業メーカーの(株)ユーシン精機は、主力のサーボトラバース(横走行)取出ロボットの生産体制強化を目的に、本社敷地内に「第六工場」の建設を決定、8月から工事に着手した。
「第六工場」は、2006年12月に完成予定で、建築費は約4億円。 ユーシン精機では、現在、国内の自動車産業向けならびに中国向け輸出として主力機種のサーボトラバース取出ロボットの受注が好調であること、2011年3月期の連結売上目標300億円達成に向けての生産能力向上活動の一環として、「第六工場」の建設を決定した。 「第六工場」は、4階建で、敷地面積が890.57平方メートル(269.39坪)、延床面積が2630.539平方メートル(795.73坪)となっている。 第六工場の構成は、 1階が、大型サーボトラバース取出ロボット(600〜3000トンクラス)およびハイサイクル取出ロボットの生産エリアで、超大型取出ロボット(2500〜3000トンクラス)を最大4台同時に組立・調整することができ、また、フルストローク稼動が行えるよう工場内にピットを設置する。 2階が、事務エリア(一部)。 3階が、セル生産方式(注)を基本とした主力のサーボトラバース取出ロボットの組立エリア。 4階が、事務エリアおよび組立エリア。 となる。 ユーシン精機では、この「第六工場」の完成によって、主力のサーボトラバース取出ロボットの生産能力が、現在よりも約50%アップとなる見込みである。
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