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平成18年9月27日 |
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ハートフルテクノロジーを標榜する射出成形機用取出ロボット専業メーカーの(株)ユーシン精機は、今年6月から販売を開始したプライスパフォーマンスに優れたサーボモータ駆動トラバースタイプ取出ロボット「NETLINER YA/YAIIシリーズ」に新たに大型・超大型成形機用として2機種を商品化、 10月2日から受注を開始する。
今回、商品化した2機種は、対象成形機型締力が1500〜2000トンの「YAII−1800」、同1500トン以上の「YAII−3000」で、主に、自動車関連をはじめ家電や住宅関連などの大型・超大型成形品の取出しに最適である。これにより、YA/YAIIシリーズのラインナップは計16機種となった。
今回の2機種は、天井の低い工場にも適した昇降軸2段式であり、1800型には、製品側アームのみのSタイプと製品側・ランナ側の両アームのあるDタイプがあり、3000型はSタイプのみのラインナップである。 「YA/YAIIシリーズ」の最大の特長は、コンパクトで操作性に優れた新型コントローラ「E−touch compact」を搭載したことである。 このコントローラは、7.5インチのカラー液晶タッチパネル画面とファンクションキー採用で優れた操作性を実現。また画面切替えのレスポンスが速くなり、スピーディーな操作が可能である。 特長としては、 ユーザーが動作プログラム変更を簡単に行える「リードスルーティーチング」を標準装備。 生産管理パッケージソフト「Mold Mate Professional」に接続できるイーサネットを標準装備。 コントローラ本体 は、手になじみ易く、使い易さを追求したデザイン。 落下の際にコントロ ーラを保護するコーナーガードを装着。 メモリー媒体にはSDメモリーカードを採用。SDメモリーカードにティーチングデータをバックアップでき、他の機体へのデータコピーも可能である。ユーシン精機では、大型取出ロボットの拡充に力を入れており、その結果として、ここ5年間で、中・大型取出ロボットの受注・売上台数とも約2倍となっている。 価格は本体定価(消費税別)で「YAII−1800S」の1,000万円から「YAII−3000S」の1,500万円。 販売目標は、2機種で年間約50台を見込んでいる。
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