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平成19年3月26日 |
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ハートフルテクノロジーを標榜する射出成形機用取出ロボット専業メーカーの(株)ユーシン精機は、かねてより、本社敷地内に建設中であった新工場「第六工場」を完成、3月26日から本格稼働を開始する。
新工場「第六工場」は、主力のサーボトラバース(横走行)取出ロボットの生産体制強化を目的に、昨年8月から建設に着手していた。 ユーシン精機では、現在、国内の自動車産業向けならびに中国向け輸出として主力機種のサーボトラバース取出ロボットの受注が好調であること、2011年3月期の連結売上目標300億円達成に向けての生産能力向上活動の一環として、「第六工場」の建設を決定した。 「第六工場」は、4階建で、敷地面積が890.57平方メートル(269.39坪)、延床面積が2646.907平方メートル(800.68坪)となっている。総建築費は約5億円。 第六工場の構成は、 1階が、大型サーボトラバース取出ロボット(600〜3000トンクラス)およびハイサイクル取出ロボットの生産エリアとなり、超大型取出ロボット(2500〜3000トンクラス)でも最大4台まで同時に組立・調整することができ、また、上下フルストローク稼動が行えるよう工場内にピットを設置している。 2階が、1階工場内が見渡せる事務所エリア(一部)。 3階が、セル生産方式(注)を基本とした主力のサーボトラバース取出ロボットの組立エリア。 4階には、クリーンルームに設置される機械を製作するために、クリーン度クラス1000、エアシャワー、準備室を備えたクリーンルームを設置している。 ユーシン精機では、この「第六工場」の完成によって、主力のサーボトラバース取出ロボットの組立リードタイムが約30%削減、生産能力が約50%アップとなる見込みである。
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