デマンドレスポンス関連技術・市場の現状と将来展望 2016

デマンドレスポンス関連技術・市場の現状と将来展望 2016

価格 150,000円+税 出版社 富士経済
発刊日 2016年7月22日 体裁 A4版 269ページ
備考 こちらの調査資料にはPDF/データ版 160,000円+税、書籍版+PDF/データ版セット 180,000円+税、書籍版+ネットワークパッケージ版セット 300,000円+税がございます。セットをご希望の方は備考欄にセット希望とご記入ください。

関連書籍
 ・電力システム改革で動く電力ビジネスの全貌と将来展望
 ・ガスシステム改革で動く設備・システム・サービス市場の全貌 2016年版

調査概要

調査テーマ

『デマンドレスポンス関連技術・市場の現状と将来展望 2016』

調査目的

本資料では、電力システム改革と議論されているデマンドレスポンス(DR)を活用したサービスの検討内容およびDRビジネスで先行する欧米主要国の動向のほか、注目企業の取り組みやケーススタディに関する情報を収集し、さらにDRを造成する需要家側のエネルギーリソースのポテンシャルを推計することで、日本国内におけるDR関連ビジネスの将来展望を明らかにすることを目的とした。

調査対象

 1)サービス市場
  1. 電気料金型DRサービス
  2. ネガワット取引サービス(小売側DR)
  3. アンシラリーサービス
 2)需要家側エネルギーリソース
  A.産業需要家(7品目)
   1.産業用コジェネ
   2.設備用PAC
   3.産業用GHP
   4.チリングユニット(産業)
   5.ターボ冷凍機(産業)
   6.吸収式冷凍機(産業)
   7.FEMS
  B.業務需要家(14品目)
   1.業務用PAC
   2.ビル用マルチ
   3.業務用GHP
   4.蓄熱式空調システム
   5.チリングユニット(業務)
   6.ターボ冷凍機(業務)
   7.吸収式冷凍機(業務)
   8.業務用HP給湯機
   9.LED照明(業務)
   10.冷凍・冷蔵ショーケース
   11.BEMS
   12.業務用コジェネ
   13.業務用EV/PHV
   14.業務用蓄電池
  C.住宅需要家(9品目)
   1.ルームエアコン
   2.エコキュート
   3.LED照明(住宅)
   4.HEMS
   5.住宅用太陽光発電システム
   6.エネファーム
   7.エコウィル
   8.EV/PHV
   9.家庭用蓄電池

 3)欧米主要国
  ※米国
  ※イギリス
  ※フランス
  ※ドイツ

調査方法

  • 各種業界関連企業・団体へのヒアリング調査を基本とし、一部、文献調査を実施した。
  • また将来予測などについては、ヒアリング結果を元に(株)富士経済が分析・推定した。

調査期間

2015年12月~2016年7月

調査機関

株式会社富士経済 東京マーケティング本部 第四部

目次

I.総括・分析編

  • 1.電力システム改革とDRビジネスの将来展望(3)
  • 2.デマンドレスポンスの定義(5)
  • 1)デマンドレスポンスとは(5)
  • 2)DRサービスメニュー(6)
  • 3)電力取引の時間軸でみたDRサービスメニュー俯瞰図(8)
  • 4)各種DRの主な特徴(9)
  • 3.日本の電力事情とDRとの関連性(11)
  • 1)電力需給(11)
  • (1)供給力(12)
  • (2)予備率(12)
  • 2)太陽光発電(2016年度夏季見通し)(12)
  • 3)電力契約・電力使用量の割合(13)
  • 4)電力市場改革の現状(14)
  • 5)電力システム改革の全体スケジュール(14)
  • 6)発送電分離と電力供給体制(16)
  • 7)電力システム改革におけるDRの位置づけ(18)
  • 8)想定される主なサービス(19)
  • 9)DRに係る関係機関(19)
  • 10)DR関連施策(20)
  • 11)2016年度関連予算(21)
  • 12)電力業界を取り巻く主な課題とDRとの関連性(23)
  • 4.デマンドレスポンス関連技術・市場の展望(24)
  • 1)DRサービス市場規模推移(2015年~2030年)(24)
  • 2)電気料金型/インセンティブ型DRサービス市場推移(26)
  • 3)注目技術・キーデバイスの普及ロードマップ(27)
  • 4)DRを実現するエネルギーリソース(DRリソース)のポテンシャル(29)
  • 5)需要家別/DRリソース別ポテンシャル市場の展望(2015年実績、2020年予測、2025年予測、2030年予測)(31)
  • (1)産業需要家DRリソースのポテンシャルランキング(31)
  • (2)産業需要家DRリソースの伸長率(32)
  • (3)業務需要家DRリソースのポテンシャルランキング(33)
  • (4)業務需要家DRリソースの伸長率(34)
  • (5)住宅需要家DRリソースのポテンシャルランキング(35)
  • (6)住宅需要家DRリソースの伸長率(36)
  • 5.注目企業におけるDR事業の取り組み(37)
  • 1)DR事業の取り組み(37)
  • 2)エネルギー資源/DR資源の確保(40)
  • 3)日本市場におけるDR関連事業と今後の取り組み(41)
  • 6.日本のDRビジネスの事業性と今後の方向性(46)
  • 1)電力系統の計画・運用における需要反応の役割(46)
  • 2)DRビジネスの要件(47)
  • 3)DRサービスのインセンティブと原資(49)
  • (1)インセンティブ(49)
  • (2)想定される原資(50)
  • 4)DRビジネス参入機会(51)
  • (1)ネガワット取引サービス(小売側DR)(51)
  • (2)アンシラリーサービス(53)
  • 7.米国におけるDRの進展(54)
  • 1)電力システム改革の変遷とDR(54)
  • 2)発送電分離と電力供給体制(54)
  • 3)DRに係る関連機関(58)
  • 4)DR関連施策(59)
  • 5)DRの位置づけ・定義(60)
  • 6)米国におけるDR進展状況(61)
  • (1)小売市場のDR(61)
  • (2)卸電力市場のDR(63)
  • 7)デマンドレスポンスによる需給調整メカニズム(64)
  • 8)卸電力取引所の主な取り組み(65)
  • (1)ISO/RTOの概要(65)
  • (2)主な電力取引市場(65)
  • (3)エネルギー市場(前日市場、リアルタイム市場)におけるDRと電力の取引構造(66)
  • (4)アンシラリー市場におけるDRと電力の取引構造(67)
  • (5)容量市場におけるDRと電力の取引構造(68)
  • 9)PJMにおけるDRの取り組みと今後の方向性(69)
  • 10)ERCOT(テキサス州電力信頼度評議会)におけるDRの取り組みと今後の方向性(71)
  • 11)CAISO(カリフォルニアISO)におけるDRの取り組みと今後の方向性(73)
  • 8.欧州におけるDRの進展(74)
  • 1)電力システム改革の変遷(74)
  • 2)発送電分離と電力供給体制(74)
  • 3)卸電力取引所の主な取り組みと方向性(75)
  • 4)DRに係る関連機関(75)
  • 5)DR関連施策(76)
  • 6)DRの位置づけ・定義(77)
  • 7)欧州におけるDR進展状況(78)
  • 8)イギリスにおけるDRの取り組みと今後の方向性(80)
  • 9)フランスにおけるDRの取り組みと今後の方向性(81)
  • 10)ドイツにおけるDRの取り組みと今後の方向性(82)
  • 9.通信規格の動向(83)
  • 1)デマンドレスポンス関連技術の標準化に関連する組織/団体(83)
  • 2)主な通信規格(84)
  • (1)OpenADR2.0b(84)
  • (2)SEP2.0(85)
  • (3)KNX(85)
  • (4)ECHONET Lite(85)
  • (5)IEC/CIM(86)
  • 3)主要国・団体の動向(86)
  • 4)日本の重要アイテムおよび標準化テーマ(87)

II.サービス市場編

  • 1-1.電気料金型DRサービス(91)
  • 1-2.電気料金型DRサービス ~ケーススタディ編~(103)
  • 1)電気料金型DR(CPP)~北陸電力~(103)
  • 2)夜間・週末料金割引プラン+オプション(電気料金型DR:CPP)~北陸電力~(104)
  • 3)電気料金型DR(CPP)~北九州スマートコミュニティ創造事業~(105)
  • 4)電気料金型DR(CPP)~けいはんなエコシティ次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクト~(107)
  • 5)電気料金型DR(TOU、CPP、RTP)~横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)~(109)
  • 6)電気料金型DR(CPP、RTP)~「家庭・コミュニティ型」低炭素都市構築実証プロジェクト~(113)
  • 7)V2H活用型DRサービス(114)
  • 2-1.ネガワット取引サービス(小売側DR)(115)
  • 2-2.ネガワット取引サービス(小売側DR) ~ケーススタディ編~(129)
  • 1)遮断可能負荷によるDRサービス(129)
  • 2)CEMS連携型DRサービス(130)
  • 3)ショッピングセンター向けBEMS活用型DRサービス(131)
  • 4)マンション向けMEMS活用型DRサービス(132)
  • 5)行動型・インセンティブ型DR(133)
  • 3-1.アンシラリーサービス(134)
  • 3-2.アンシラリーサービス ~ケーススタディ編~(149)
  • 1)瞬動予備力DRプログラム(149)
  • 2)運転予備力DRプログラム(1)(150)
  • 3)運転予備力DRプログラム(2)(151)
  • 4)運転予備力DRプログラム(3)(152)
  • 5)運転予備力DRプログラム(4)(153)
  • 6)需給調整用蓄電池の統合制御による周波数調整・瞬動予備力DRプログラム(154)
  • 7)需要家側蓄電池の統合制御による日間需給調整(ピークシフト)DRプログラム(155)

III.需要家側エネルギーソース編

  • 1.産業需要家(159)
  • 2.業務需要家(167)
  • 3.住宅需要家(178)

IV.企業編

  • 1.株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(189)
  • 2.アズビル株式会社(195)
  • 3.エナジープールジャパン株式会社(201)
  • 4.エナノック・ジャパン株式会社(208)
  • 5.株式会社エナリス(216)
  • 6.株式会社NTTファシリティーズ(222)
  • 7.株式会社グローバルエンジニアリング(228)
  • 8.コンバージジャパン株式会社(234)
  • 9.福島工業株式会社(241)
  • 10.日本電気株式会社(247)
  • 11.株式会社日立製作所(251)
  • 12.富士電機株式会社(257)
  • 13.みんな電力株式会社(262)
  • 14.株式会社Looop(ループ)(266)

データサービス(FK-Mards)

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