セミナー:高粒子濃度・多成分粒子を中心としたスラリーの分散・凝集状態の制御と評価(2017/05/29 (月):東京・千代田区)

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高粒子濃度・多成分粒子を中心としたスラリーの分散・凝集状態の制御と評価

~濃厚系スラリーをいかに分散・評価し、製品の品質向上を目指すか~

  • 液中での粒子分散・凝集状態を評価する手法を,実際の測定例も交えながら,解説!
  • 多成分の粒子からなるスラリーについて,粒子集合状態をいかに評価し,実プロセスに応用していくかを解説!
  • 粒子集合状態を制御する方法についていくつかの例を紹介!
セミナー番号 S70523 「多成分スラリー」
講 師 法政大学 生命科学部 環境応用化学科 教授 森 隆昌 氏
対 象 多成分スラリー系に関心のある方
会 場 東京中央区立産業会館 4F 第2集会室 【東京・千代田区】
◆都営浅草線 東日本橋駅 浅草橋・押上方面より B3出口 4分
◆都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由 B4出口 5分
◆JR総武線 浅草橋駅 東口 8分
 ※当初開催予定のCMCフォーラムより会場変更になりました。
日 時 2017年05月29日(月) 13:30-16:30
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料 【1名の場合】27,000円(税込、テキスト費用を含む)
【2名の場合】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ
主催 (株)AndTech

略歴

 1997年3月 名古屋大学工学部分子化学工学科 卒業
 1999年3月 名古屋大学工学研究科博士課程前期課程 修了
 2002年3月 名古屋大学工学研究科博士課程後期課程 修了(博士(工学))
 2002年4月 名古屋大学工学研究科物質制御工学専攻 助手
 2013年4月 法政大学生命科学部環境応用化学科 准教授
 2016年4月 法政大学生命科学部環境応用科学科 教授
               現在に至る
 2009年6月~10月 メルボルン大学客員研究員
 2011年7月~9月 JSPS組織的な若手研究者等派遣プログラム
            ストックホルム大学客員研究員
 2012年7月~9月 JSPS組織的な若手研究者等派遣プログラム
            シンガポール大学客員研究員
【受賞】
 1. 第15回粉体工学会 研究奨励賞(2007年)
 「固液分散系スラリーの圧密特性評価法の開発に関する研究」
 2. 東海化学工業会 学術賞(2012年)
 「液中微粒子の分散・凝集状態制御及び評価に関する研究」
 3. 国際粉体工業展2012アカデミックコーナー研究奨励賞(2012年)
 「液中ナノ粒子の分散・凝集状態評価技術の開発」
 4. 名古屋大学材料バックキャストテクノロジー研究センター 若手研究奨励賞(2013年)
 5. ホソカワ粉体工学振興財団研究奨励賞(2013年)
 「液中での微粒子集合状態評価及び制御に関する基礎研究」

講演主旨

 液中での粒子分散・凝集状態を評価する手法を,実際の測定例も交えながら,解説します.特に評価が難しい濃厚系(高粒子濃度)のスラリーや多成分の粒子からなるスラリーについて,粒子集合状態をいかに評価し,実プロセスに応用していくかを解説します。さらに,粒子集合状態を制御する方法についていくつかの例を紹介します。

プログラム

1. イントロダクション

2. 濃厚系スラリー評価で注意すべきこと

3. 粒子の分散・凝集評価方法
 3-1 重力沈降・遠心沈降法
 3-2 沈降静水圧法
 3-3 浸透圧測定法 -ナノ粒子スラリーの評価法-
 3-4 直接観察法

4. 流動性評価と分散・凝集
 4-1 流動曲線
 4-2 粒子分散・凝集状態との相関
 4-3 流動性から分散・凝集状態を予測する上での注意点

5. スラリー評価に基づくプロセス制御の実例
 5-1 沈降法のスプレードライへの応用 -セラミックスプレス成形の最適化-
 5-2 スラリー特性に及ぼす微量添加物の影響 
 5-3 スラリー特性の経時変化
 5-4 多成分スラリーの評価
  ・リチウムイオン電池正極材料スラリー
  ・燃料電池電極スラリー

6. まとめ

【質疑応答・名刺交換】


<確認事項>

  • その他、ご不明な点は備考欄にご記入ください。

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