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2001.05.24 |
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丸紅は4月、化学品業界の仮想コミュニティ・サイト「エンプラネット」を本格的にスタートさせた。すでに国内の大手化学品メーカーを中心に70社以上が参加。年内に150社以上の会員企業獲得を目指す。 エンプラネットの参加者は、ナイロンやポリカーボネートといった高付加価値樹脂メーカーとその買い手企業、製造機械や金型、消耗品メーカーなど。最終製品や原材料の取引を目的としたインターネット取引所と異なり、買い手と売り手企業の技術者や研究者の間で、情報やノウハウを交換するサイトと位置づけている。 掲示板や電子メールを利用して、加工技術や原材料に関する最新情報やトラブル解決法を相談できる。6月からは買い手企業ごとに「企業掲示板」を用意する。「こういう樹脂を探している」など、個別に情報を発信できる。「掲示板で質問したいが、社名は出したくない」といったケースも多いため、丸紅が間に入って情報を仲介することも検討する。全企業が見られる掲示板だけでなく、企業が指名した相手だけが参加できる「会議室」も用意した。 |
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(月刊 日経情報ストラテジー7月号) |
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