| ●世界市場規模推移 |
| 年次 |
1998
|
1999
|
2000
|
2001
|
2002(予)
|
| 販売量(t) |
317,000
|
333,000
|
350,000
|
333,000
|
350,000
|
|
前年比(%)
|
−
|
105.0
|
105.0
|
95.1
|
105.0
|
|
出展:富士キメラ総研「ケミカルレポート」2002年7/25号
|
●2001年のPC世界市場は約33万トン、金額ベースでは1080億円規模と推定される。
●家電・OAと自動車部品の需要動向が左右する市場といえる。
| ●アジア地域の国別需要(2001年) |
|
地域
|
内需(t)
(コンパウンド)
|
分野別推計需要量
|
|
家電・OA
|
自動車部品
|
その他
|
| 日本 |
50,000
|
37,5000
|
10,000
|
2,500
|
| 中国 |
30,000
|
27,300
|
1,200
|
1,500
|
| タイ |
11,000
|
10,200
|
250
|
550
|
| 韓国 |
7,000
|
5,150
|
1,500
|
350
|
| シンガポール |
7,000
|
6,650
|
0
|
350
|
| マレーシア |
6,000
|
5,500
|
200
|
300
|
| 台湾 |
5,000
|
4,600
|
150
|
250
|
| その他 |
1,000
|
800
|
150
|
50
|
|
出典:富士経済「2002中国・アジアプラスチック市場の現状と将来展望」(2002年5月)
|
●2001年になりアメリカに端を発したIT不況により、世界的に家電・OA分野でのm-PPE需要が減少した。特にアジア地域は家電・OA分野への依存度が高く、その影響が大きかった。
●2002年に入り家電・OA機器の需要回復の兆しが見えたものの、日本や台湾などのアセアン諸国の家電・OA・電子機器メーカーは既に中国への生産シフトをおおよそ終えており、アセアン諸国のm-PPE需要は伸び悩んでいる。
●一方で日系、台湾系メーカーの生産シフトに加え、ヒューレッドパッカードなどUS系メーカーも中国への生産シフトを進めており、中国のm-PPE需要だけが大きく拡大している。
|