| ■用途動向 |
| 分類 |
用途例 |
| TFT用バックライト |
− |
| STN用バックライト |
− |
●当製品はLDC用バックライトの構成部材であり、同用途の需要が100%を占める。
●LCDタイプとしては、TFT方式のものが大部分を占め、2001年ベースでは97.5%を占めている。残りが「STN用で、2.5%のウエイトとなっている。
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| ■市場規模推移と地域別需要(1998〜2002年:推定) |
| ●世界市場規模推移 |
| 年次 |
1998 |
1999 |
2000 |
2001 |
2002 |
| 販売量(千枚) |
37,000 |
45,000 |
55,000 |
57,000 |
58,000 |
| 前年比(%) |
− |
121.6 |
122.2 |
103.6 |
101.8 |
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出典:富士キメラ総研「2002年版機能性高分子フィルムの現状と将来展望」 |
2001年の拡散シートの世界市場は5,700万枚、67億円規模となっている。
| ●世界の国別需要構成(2001年) |
| 国名 |
需要構成比(%) |
| 日本 |
47.0 |
| 台湾 |
32.0 |
| 韓国 |
21.0 |
| 中国 |
若干量 |
●LCDの生産エリアは日本、韓国、台湾が中心であり、それに用いられるバックライトおよび構成部材である当製品および消費も連動している。
●LCDおよびバックライトの海外生産規模は拡大傾向にあり韓国、台湾企業は積極的に生産能力の増強を図っている。
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| ■今後の動向 |
<技術的課題>
●LCDの大型化に伴いたわみの問題がでてきており、一般的にはフィルムの厚みをあげる対策がとられている。
しかし、薄肉化、軽量化の動きに逆行するため望ましい方法とは考えられていない。参入メーカーで対策の研究が進められている。
●蛍光管の発する紫外線による黄色変化が、可視光透過率の低下をもたらしていることからUV対策の研究がすすめられている。
<今後の見通し>
●当市場はパソコン分野を中心としたLCDの需要拡大に伴い、今後も成長基調で推移していくものと予測される。
●LCD用バックライトでは低コスト化、薄型・軽量化のために導光版表面に拡散シートの機能を付与するなどの方法により、拡散シートの使用を削減する動きもあり、将来的にはLCDのそれを下回る可能性が高いとみられる。
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| ■主要メーカー一覧 |
| 企業名 |
商品名 |
| ツジテン |
− |
| 恵和 |
「オルパス」 |
| きもと |
ライトアップ |
| SKC(韓国) |
− |
<材料メーカー>
●PETフィルム
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参考文献:「2002年版 機能性高分子フィルムの現状と将来展望」 (2002年8月:富士キメラ総研) |
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