| ●世界市場規模推移 |
| 年次 |
2000 |
2001 |
2002 |
2003 |
2004(見込) |
2005(予測) |
| 数量(トン) |
350,000 |
333,000 |
346,000 |
356,000 |
367,000 |
378,000 |
| 前年比(%) |
− |
95.1 |
104 |
102.9 |
103.1 |
103.0 |
●2004年以降は対前年比103%程度で需要は伸長するものと見込まれる。
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| 地域 |
内需 |
分野別推計需要量 |
| OA機器 |
電気・ 電子機器 |
自動車 |
その他 |
| アメリカ
|
132,000 |
20,000 |
20,000 |
66,000 |
26,000 |
| ヨーロッパ
|
82,000 |
12,000 |
16,000 |
37,000 |
17,000 |
| 日本
|
42,000 |
17,000 |
9,500 |
8,400 |
7,100 |
| 日本を除くアジア
|
78,000 |
29,100 |
35,700 |
5,300 |
7,900 |
●アメリカでは自動車外板、フェンダー等の大型部品に採用され、自動車向け需要が50%を占める。ヨーロッパでも自動車向け用途が45%と最も多い。
●一方、アメリカでは電気・電子機器、OA機器がともに15%、ヨーロッパではOA機器15%、電気・電子機器20%である。ヨーロッパではテレビキャビネットなどで環境対応によるノンハロ化のため、m-PPEが採用されている。ソニー、松下なども現地の動向に合わせている。
●アメリカでは自家用プールもあり、家庭用ポンプなどの給排水システム(給水排水器のパイプ、バルブ)向けの用途も多い。
●台湾系メーカーに加え、ヒューレットパッカードなど米国系メーカーも中国への生産シフトを進め、日本を除くアジアではOA機器向けが29,100トン、電気・電子機器が35,700トンと需要が大きい。
●一方、日本では自動車、その他の用途で微増見通しであるが、OA機器は約3%の減少、電気・電子機器で約5%の減少見込である。
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