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FA・ロボット関連装置33品目の中で、販売金額が大きい関連装置の上位ランキング表を作成した。
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| ■FA・ロボット関連装置の2004年販売額上位ランキング(世界需要) |
| 販売金額が大きいFA・ロボット関連装置(上位5品目)は以下の通りである。 |
| 事業分野 |
順位 |
関連装置 |
億円 |
前年比 |
| 工作機械 |
1 |
マシニングセンタ |
2,590 |
134.8% |
| 工作機械 |
2 |
NC旋盤 |
2,190 |
126.7% |
| 電子部品実装機 |
3 |
高速ノンロータリーチップマウンタ |
1,200 |
193.5% |
| 電子部品実装機 |
4 |
ワイヤボンダ |
1,079 |
109.4% |
| 産業用ロボット |
5 |
液晶PDPガラス搬送ロボット |
727 |
205.1% |
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FA・ロボット関連装置の中では、マシニングセンタとNC旋盤の工作機械が共に2,000億円台の販売規模に達しており1位と2位にランクされている。次いで、電子部品実装機の高速ノンロータリーチップマウンタとワイヤボンダが1,000億円台の販売額で3位と4位になっている。5位には、液晶PDPガラス搬送ロボットがきており前年比2.1倍の伸長率で急成長を遂げている。
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次に、事業分野(産業用ロボット/電子部品実装機/工作機械)毎に、販売金額が大きい関連装置の上位ランキング表を作成した。
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| ■産業用ロボットの2004年販売額上位ランキング(世界需要) |
| 販売金額が大きい産業用ロボット(上位5品目)は以下の通りである。 |
| 事業分野 |
関連製品 |
億円 |
伸長率 |
| 2004年 |
2004/2003 |
| 産業用ロボット |
液晶PDPガラス搬送ロボット |
727 |
205.1% |
| ウェハ搬送ロボット |
716 |
160.8% |
| スポット溶接ロボット |
716 |
124.1% |
| アーク溶接ロボット |
438 |
120.9% |
| 取り出しロボット |
426 |
123.5% |
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2004年の産業用ロボットは、ワールドワイドの販売金額で捉えた場合、液晶PDPガラス搬送、ウェハ搬送、スポット溶接ロボットが700億円を上回っている。液晶PDPガラス搬送ロボットの伸長率は、2003年比2.1倍に拡大した。
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2004年の液晶PDPガラス搬送ロボット市場は、韓国/台湾の液晶メーカーの積極的な設備投資に支えられ、同ロボットの販売実績が拡大している。
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| ■電子部品実装機の2004年販売額上位ランキング(世界需要) |
| 販売金額が大きい電子部品実装機(上位5品目)は以下の通りである。 |
| 事業分野 |
関連製品 |
億円 |
伸長率 |
| 2004 |
2004/2003 |
| 電子部品実装機 |
高速ノンロータリーチップマウンタ |
1,200 |
193.5% |
| ワイヤボンダ |
1,079 |
109.4% |
| 中型多機能マウンタ |
680 |
108.4% |
| ダイボンダ |
452 |
115.6% |
| 大型多機能マウンタ |
405 |
122.4% |
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2004年の電子部品実装機において、1位が高速ノンロータリーチップマウンタ(1,200億円)であり、2位にはワイヤボンダ(1,079億円)が続いている。高速ノンロータリーチップマウンタの需要先は、電機・電子分野とEMS(electronics manufacturing service 電子機器設計/製造請負サービス)企業が主な得意先として挙げられる。
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| ■工作機械の2004年販売額上位ランキング(世界需要) |
| 販売金額が大きい工作機械(上位5品目)は以下の通りである。 |
| 事業分野 |
関連製品 |
億円 |
伸長率 |
| 2004 |
2004/2003 |
| 工作機械 |
マシニングセンタ |
295,000 |
134.8% |
| NC旋盤 |
219,000 |
126.7% |
| NC研削盤 |
54,700 |
128.1% |
| 放電加工機 |
17,800 |
113.8% |
| レーザー加工機 |
29,100 |
94.2% |
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2004年の工作機械の中で、ワールドワイドの販売金額が最も大きいのはマシニングセンタ(販売金額は2,590億円)である。このマシニングセンタの海外販売金額は国内需要の2.5倍大きくなっている。また、タイプ別に分類した場合立て型が6割を占めている。
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参考文献:「2005年版 ワールドワイドFA・ロボット関連市場の全貌」 (2005年3月29日:富士経済) |
※本記事は富士経済グループ各社の独自調査により編集したものです。 |
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