| ワールドワイドで販売量の多いエンプラの上位3位は以下の通りである。 |
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| ■エンプラの主な需要分野別樹脂別販売量と用途 2005年販売数量ベース |
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| 順位 |
エンプラ名 |
世界需要(t) |
国内需要(t) |
国内比率 |
用途例 |
| 1 |
ポリアミド66 (PA66) |
448,000 |
49,000 |
10.9% |
キャニスター、ラジエータータンク、シリンダーヘッドカバー、ドアミラーステイ、他 |
| 2 |
ポリアミド6 (PA6) |
336,300 |
46,000 |
13.7% |
インテークマニホールド、エアークリーナーのインレートパイプ、エンジンカバー、他 |
| 3 |
ポリアセタール (POM) |
289,000 |
44,000 |
15.2% |
燃料ポンプモジュール部品、ウィンドレギュレータ、シートベルト、他 |
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| ● |
自動車分野向けに販売されている汎用エンプラの内、ワールドワイドで需要量の多い樹脂は上記のポリアミド66、ポリアミド6、ポリアセタールが挙げられる。3大エンプラの国内需要比率は各々11~15%を占めている。
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| 順位 |
エンプラ名 |
世界需要(t) |
国内需要(t) |
国内比率 |
用途例 |
| 1 |
ポリアミド11,12 (PA11,12) |
31,800 |
3,300 |
10.4% |
燃料チューブ、クイックコネクタ、エアブレーキチューブ、他 |
| 2 |
ポリフェニレンサルファイド (PPS) |
25,900 |
11,000 |
42.5% |
点火コイルケーシング、ヘッドランプリフレクター、他 |
| 3 |
ポリアミド6T (PA6T) |
18,200 |
5,300 |
29.1% |
エンジンルーム内のワイヤハーネスコネクタ、他 |
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| ● |
自動車分野向けに販売されているスーパーエンプラの内、ワールドワイドで需要量の多い樹脂は上記のポリアミド11,12、ポリフェニレンサルファイド、ポリアミド6Tである。
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| ● |
一方、国内市場で自動車分野(用途)に販売されているスーパーエンプラは、ポリフェニレンサルファイドが最も多く、次いでポリアミド6T、ポリアミド11,12と続いている。
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| ● |
自動車分野においてスーパーエンプラの需要量が多く、国内需要比率が大きい樹脂は、ポリフェニレンサルファイド(42.5%)とポリアミド6T(29.1%)が顕著である。
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| 順位 |
エンプラ名 |
世界需要(t) |
国内需要(t) |
国内比率 |
用途例 |
| 1 |
ポリカーボネート (PC) |
1,280,000 |
123,000 |
9.6% |
レーザープリンタ部品、携帯電話の筐体、他 |
| 2 |
ポリアミド66 (PA66) |
267,000 |
13,000 |
4.9% |
マグネットスイッチ、モーターエンドキャップ、コネクタ、他 |
| 3 |
ポリブチレンテレフタレート (PBT) |
235,000 |
36,000 |
15.3% |
コネクタ、スイッチ、コンデンサケース、キーボード、他 |
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| ● |
電気電子分野向けに販売されている汎用エンプラの内、ワールドワイドで需要量の多い樹脂は上記のポリカーボネート、ポリアミド66、ポリブチレンテレフタレートが挙げられる。3エンプラの国内需要比率は各々5~15%を占めている。
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| ● |
国内市場で電気電子分野(用途)に使用されているスーパーエンプラは、上記の3エンプラ以外には、ポリアセタールや変性ポリフェニレンエーテルの需要量も多くなっている。
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| 順位 |
エンプラ名 |
世界需要(t) |
国内需要(t) |
国内比率 |
用途例 |
| 1 |
ポリフェニレンサルファイド (PPS) |
30,400 |
10,000 |
32.9% |
マイクロスイッチ、CD ドライブ光ピックアップベース、他 |
| 2 |
液晶ポリマー (LCP) |
24,200 |
6,800 |
28.1% |
FPCコネクタ、LCD バックライト用ボビン、他 |
| 3 |
ポリアミド6T (PA6T) |
11,000 |
3,600 |
32.7% |
鉛フリーハンダ対応のSMT コネクタ、他 |
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| ● |
電気電子分野向けに販売されているスーパーエンプラの内、ワールドワイドで需要量の多い樹脂は上記のポリフェニレンサルファイド、液晶ポリマー、ポリアミド6Tである。
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| ● |
また、国内市場でも同様に、ポリフェニレンサルファイド、液晶ポリマー、ポリアミド6Tが3大スーパーエンプラとして需要量の多い樹脂である。
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| ● |
上記3大エンプラの国内需要比率は比較的高く、各々30%前後を占めている。
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参考文献:「2006年 エンプラ市場の展望とグローバル戦略」 (2006年6月5日:富士経済) |
※本記事は富士経済グループ各社の独自調査により編集したものです。 |
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