新製品 大型電動サーボ射出成形機 『Si−680IIIW』 を開発

東洋機械金属ニュースリリース
2003年9月24日


新製品 大型電動サーボ射出成形機『Si−680IIIW』を開発
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

東洋機械金属は、6月に販売開始した「Si−IIIシリーズ」に続き、型締力680トン (6664kN)の大型電動サーボ射出成形機「Si−680IIIW」を開発した。

Si−680IIIW

「Si−680IIIW」は1ランク上(型締力850トンクラス)の金型取付け面積を有するとともに、射出ユニットは3タイプ、スクリュ径はφ68〜φ110までの6種類を用意し、自動車部品からIT関連まで多様化する世界のマーケットニーズに対応する。これまで東洋機械金属では、生産設備の関係から型締力 450トン(4410kN)までの小、中型機に特化していたが、これを皮切りに大型機のマーケットにも参入する。

1.Si−680†Wの特徴
(1)高剛性ワイドプラテン
タイバ間隔口1145mmとし、プラテン厚さも850トンクラスに設定、 プラテンタワミ量を最小限におさえた。
(2)高応答射出性能
低回転高トルクモータの採用と、ツイン射出機構による低イナーシャ設計により高応答射出性能と低騒音化を両立させた。
(3)ワイドバリエーション対応
3種の射出ユニットより、スクリュ径φ68(射出体積1361cm3)〜スクリュ径φ110(射出体積4752cm3)までの6種類より選択可能とした。
(4)新制御方式「PLCS−11」を採用
演算処理速度を従来機の5倍としたPLCS−11を採用、繰返し安定性を向上させた。
(5)省エネ
消費電力は油圧機の1/3以下、冷却水使用量も大幅に低減。

2.販売計画
(1)販売価格¥67,000,000 (Si-680IIIW L750 スクリュ径φ90)
(2)販売台数年間20台の販売予定
(3)販売開始2003年8月より




東洋機械金属のホームページへ

EnplaNet 東洋機械金属株式会社TOP

戻る
エンプラ関連情報サイト エンプラネット トップページ