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TOYO 成形機監視ソフト「T-Station」を開発

東洋機械金属ニュースリリース
2004年12月16日

 東洋機械金属は、成形機を監視するソフト「T‐Station」を開発、この12月より販売する。
 今回商品化したのは、当社成形機の運転状況をインターネットを通じて監視することができるシステムである。成形機とサーバを接続することにより、運転状況を成形機から離れた場所で把握できる。また、携帯電話のWebブラウザで成形機の運転状況を把握することも可能である。
 その他、成形機の運転状況を監視するだけではなく、生産管理条件を成形機に送信することもできるので成形機の前までいく手間が省けるようになる。
 つまり本ソフトを利用することにより、インターネットを利用した成形機の状態などの情報収集が容易に行えるため、海外の工場で運転されている成形機の状況を国内で把握すること等が可能になる。また国内及び同事業所・工場内での利用においても成形機のトラブルを早急に発見し対処することが可能なため、高い生産性と成形機の保守性を得ることが可能となる。

  1.特徴
  (1) インターネットのWebページ閲覧を行う感覚による簡単操作

Webシステムならではの操作性。マウスでクリックするだけの簡単操作で成形機の各種データの閲覧や各種設定が行える。

(2) サーバ1台につき最大32台の成形機を監視可能

サーバ1台につき最大32台の成形機を本ソフトに登録し、監視及び設定を行うことが可能。

(3) 成形機のモニタデータを取得表示

成形機から出力されるモニタデータを取得し、表示する。年月日別にデータを自動集計しており、各データをダウンロードして表計算ソフトで読み込むことが可能。また、ログインした直後に、取得済みモニタデータの一部を表示することも可能なため、一目で生産状況を確認することもできる。

(4) 成形機の画面を取得表示

成形機の画面を本システムへ取得することが可能。取得画面データをダウンロードすることができる上、過去に取得した画面データを表示することもできる。カラーによる画面取得も 可能なため、グラフを用いての成形状態の把握やトラブル解析に効果を発揮する。

(5) 成形機の状況を取得表示

成形機のアラームメッセージを取得、保存ができるので現在の状況のみならず過去にさかのぼってトラブルの解析が可能である。また、成形機の運転状況に応じて運転状態表示画面が変化するほか、成形の進捗度をグラフ表示することが可能。

(6) トレンドグラフ表示機能

成形機より取得したモニタデータからトレンドグラフを表示することが出来る。利用者が任意に項目を設定できる上、過去の取得データからトレンドグラフを作成することも可能。

(7) 日報・月報表示

成形機より取得したデータを日・月毎に集計し、表示することが可能。 また、必要なデータをSVファイル形式にてダウンロードすることが可能。

(8) 携帯電話に対応

携帯電話のWebブラウザで本ソフトの携帯電話専用ページにアクセスすることにより、簡易的に成形機の運転状況を把握することが可能。成形機の運転状況及びアラーム履歴を閲覧することが出来るので、管理者及びサービスマンがアラームの発生を迅速に把握することが可能になり、非常に高い保守性を得ることが出来る。


  2.販売計画
  (1) 販売価格

基本ソフト:(サーバー側1台+成形機側ソフト1台)  ¥700,000
以降成形機1台追加ごと ¥150,000
     ※ハード・セットアップ・メンテナンスは除く

(2) 販売本数

20本/年の販売予定

(3) 販売開始

2004年 12月販売開始

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