2011年版 ファインケミカル年鑑

2011年版 ファインケミカル年鑑

Yearbook of Fine Chemical 2011

  • 創刊38周年 世界不況後のファインケミカル業界がみえる必読書!!
  • ビジネスに役立つ数少ないファインケミカル業界の資料集の最新版!
  • 大激震のファインケミカル業界36業種(太陽電池用ケミカルスが追加されました!)の生産・輸出入状況から最新の動向等を徹底分析!
  • 注目のファインケミカル中間体・製品100品目のシェア・生産量・用途・価格を独自調査!
価格 73,700円(税抜 67,000円) 出版社 シーエムシー出版
編集 シーエムシー出版 発行日 2010年10月末発行予定
体裁 B5判、約450ページ ISBNコード 978-4-7813-0282-9
Cコード C3002 商品コード A0714

刊行にあたって

リーマンショックにはじまった世界不況の影響は2年が経過した現在も連日報道されていますが、各種ファインケミカル産業における具体的な影響については、ほとんど報道されることはありません。その内容をみると、一口に不況といっても、輸出の多い産業、アジア諸国との競争の激しい産業、安定した国内需要のある産業等、影響の出方は様々です。逆に各産業のなかでも、“環境”、“エネルギー”といった成長分野も見受けられます。

社会の高齢化による国内市場の縮小、円高が続く中での国際競争に耐えるため、差別化できる得意技術と成長分野・ニッチ分野の見極め、成長著しい新興国へのアプローチが従来に増して重要になっているといえます。

今年で38周年を迎える本書は、国内唯一のファインケミカル産業の動向や貴重な化学品の各種データをとりまとめ、変化の大きい現代の指針としてご活用いただけるものと考えております。シーエムシー出版編集部が、業種編36業種(新しく「太陽電池用ケミカルス」を追加しました!)、製品編100品目を調査しました。本書が各ファインケミカル企業の経営戦略立案の資料としてお役に立つことができましたら幸いです。

I 業種編

総論

<既存ファインケミカル工業>

  • 1. 医薬品工業
  • 1.1 生産動向
  • 1.2 輸出入動向
  • 1.3 業界動向
  • 1.4 後発医薬品の動向
  • 1.5 OTC薬の動向
  • 1.6 臨床検査薬の動向
  • 1.7 医療機器
  • 2. 農薬工業
  • 2.1 需給動向
  • 2.2 輸出入動向
  • 2.3 生産動向
  • 2.4 業界動向
  • 2.5 開発動向
  • 3. 合成染料工業
  • 3.1 生産概要
  • 3.2 輸出入の概要
  • 3.3 メーカー概要
  • 3.4 開発動向
  • 4. 有機顔料工業
  • 4.1 生産動向
  • 4.2 需要動向
  • 4.3 輸出入の概要
  • 4.4 価格
  • 4.5 メーカー・製品開発動向
  • 4.6 環境問題への対応
  • 5. 塗料工業
  • 5.1 需要動向
  • 5.2 品目別生産動向
  • 5.3 需要動向
  • 5.4 輸出入動向
  • 5.5 メーカー動向
  • 5.6 製品動向・環境対応・遮熱塗料
  • 6. 接着剤工業
  • 6.1 需給動向
  • 6.2 品目別概要
  • 6.3 需要動向
  • 6.4 輸出入の概要
  • 6.5 業界動向
  • 6.6 環境問題への対応
  • 7. 香料工業
  • 7.1 需給動向
  • 7.2 輸出入動向
  • 7.3 安全問題への対応
  • 7.4 メーカー動向
  • 8. 化粧品工業
  • 8.1 需給動向
  • 8.2 輸出入動向
  • 8.3 安全・環境問題への対応
  • 8.4 メーカー動向
  • 8.5 業界の課題と展望
  • 9. 界面活性剤工業
  • 9.1 概要
  • 9.2 各用途分野の動向
  • 9.3 品目別の動向
  • 9.4 輸出入動向
  • 10. 石けん・洗剤工業
  • 10.1 業界概要
  • 10.2 需給動向
  • 10.3 輸出入動向
  • 10.4 環境問題に対する対応
  • 11. 印刷インキ工業
  • 11.1 需要動向
  • 11.2 製品別動向
  • 11.3 輸出入動向
  • 11.4 メーカー動向
  • 11.5 環境対応製品開発動向
  • 12. 有機ゴム薬品工業
  • 12.1 需要動向
  • 12.2 新ゴム消費量
  • 12.3 輸出入の概要
  • 12.4 メーカー動向・製品開発
  • 13. 写真感光材料工業
  • 13.1 需給動向
  • 13.2 写真感光材料の分類
  • 13.3 品目別需要動向
  • 13.4 輸出入動向
  • 13.5 メーカー動向、リサイクル問題など
  • 14. 触媒工業
  • 14.1 業界概要
  • 14.2 需要動向
  • 14.3 主な企業の動向
  • 15. 試薬工業
  • 15.1 概要
  • 15.2 需給動向

<エレクトロニクス産業とファインケミカルス>

  • 16. 半導体用ケミカルス
  • 16.1 半導体市場動向
  • 16.2 半導体製造用ガス
  • 16.3 フォトレジスト
  • 16.4 半導体封止材料
  • 17. フラットパネルディスプレイ用ケミカルス
  • 17.1 フラットパネルディスプレイ市場
  • 17.2 液晶ディスプレイ市場
  • 17.3 プラズマディスプレイパネル市場
  • 17.4 有機EL市場
  • 17.5 電子ペーパー市場
  • 17.6 液晶ディスプレイ構成材料
  • 17.7 有機EL構成材料
  • 18. プリンター用ケミカルス
  • 18.1 世界のプリンター市場
  • 18.2 国内市場
  • 18.3 プリンター用ケミカルスの市場動向
  • 19. 記録メディア用ケミカルス
  • 19.1 概要
  • 19.2 記録メディア用材料市場
  • 20. 電池用材料・ケミカルス
  • 20.1 電池市場の概要
  • 20.2 開発動向と構成材料
  • 20.3 二次電池構成材料の市場動向
  • 21. 太陽電池用ケミカルス
  • 21.1 太陽電池の市場
  • 21.2 シリコン系太陽電池
  • 21.3 化合物系太陽電池
  • 21.4 太陽電池の展望
  • 21.5 太陽電池部材メーカーの動向

<工業用薬剤・添加剤>

  • 22. プラスチック添加剤工業
  • 22.1 概要
  • 22.2 添加剤の需給動向
  • 23. 紙・パルプ用化学薬品工業
  • 23.1 概要
  • 23.2 紙・板紙需要動向
  • 23.3 製紙パルプ需要動向
  • 23.4 古紙需要動向
  • 23.5 薬剤需要動向
  • 23.6 メーカー動向
  • 24. 水処理薬品工業
  • 24.1 概要
  • 24.2 需要動向
  • 24.3 水ビジネスの動向
  • 25. コンクリート用化学混和剤工業
  • 25.1 概要
  • 25.2 コンクリート混和剤の分類と規格
  • 25.3 混和剤の需要動向
  • 26. 石油製品添加剤工業
  • 26.1 概要
  • 26.2 需給動向
  • 26.3 添加剤メーカーの動向
  • 27. 食品添加物・機能性食品工業
  • 27.1 概要
  • 27.2 需給動向
  • 27.3 健康食品市場
  • 28. 飼料添加物・動物用医薬品工業
  • 28.1 概要
  • 28.2 需給動向
  • 28.3 飼料原料動向
  • 28.4 飼料添加物動向
  • 28.5 動物用医薬品動向
  • 29. 産業用酵素工業
  • 29.1 酵素の市場概況
  • 29.2 産業用酵素の市場
  • 29.3 メーカー動向
  • 30. 高分子凝集剤工業
  • 30.1 概要
  • 30.2 需要動向
  • 30.3 メーカー動向
  • 30.4 価格動向
  • 31. 金属表面処理剤工業
  • 31.1 概要
  • 31.2 脱脂・洗浄(剤)
  • 31.3 化成処理剤
  • 31.4 防錆剤(防食剤)・防食塗料
  • 32. 芳香・消臭・脱臭剤工業
  • 32.1 概要
  • 32.2 種類・素材など
  • 32.3 需要動向
  • 32.4 メーカー動向
  • 32.5 おわりに
  • 33. 抗菌・防カビ剤工業
  • 33.1 概要
  • 33.2 抗菌剤の種類
  • 33.3 需給動向
  • 33.4 メーカー動向
  • 34. 光触媒工業
  • 34.1 国内需要動向
  • 34.2 酸化チタンの動向
  • 34.3 光触媒の用途
  • 34.4 開発動向
  • 34.5 性能評価法の確立
  • 34.6 課題と展望
  • 35. 脂肪酸工業
  • 35.1 需要概要
  • 35.2 輸出入動向
  • 35.3 原料動向
  • 35.4 メーカー概要
  • 36. レア・アース工業
  • 36.1 概要
  • 36.2 需給動向
  • 36.3 業界動向

II 製品編

  • 1. 2-アセトアセトキシエチル-メタクリレート
  • 2. アゾビスイソブチロニトリル
  • 3. アデニン
  • 4. アミノエチル化アクリルポリマー
  • 5. N-アミノエチルピペラジン
  • 6. γ-アミノ酪酸
  • 7. 3-アミノピリジン
  • 8. β-アラニン
  • 9. アルケニルコハク酸無水物
  • 10. エチレンアミン類
  • 11. 塩化スルフリル
  • 12. 塩化第2スズ
  • 13. 核酸
  • 14. カプロン酸
  • 15. カラギーナン
  • 16. カルボキシベンゾトリアゾール
  • 17. m-キシリレンジアミン
  • 18. グリシン
  • 19. グリチルリチン
  • 20. グリチルレチン酸
  • 21. グルタチオン
  • 22. 4-クロロアセト酢酸エチル
  • 23. m-クロロ過安息香酸
  • 24. 2-クロロプロピオン酸
  • 25. クロロメチルスチレン
  • 26. 酢酸ノルマルプロピル
  • 27. 三塩化ホウ素
  • 28. 三塩化リン
  • 29. 三酸化ビスマス
  • 30. 2-ジアゾ-1-ナフトール-5-スルホン酸ソーダ
  • 31. ジアミノジフェニルエーテル
  • 32. ジイソプロピルケトン
  • 33. ジエチルホスホノ酢酸エチル
  • 34. 1,3-ジオキソラン
  • 35. ジクロロシラン
  • 36. 2,6-ジクロロピリジン
  • 37. 3,6-ジクロロピリダジン
  • 38. ジクロロベンジジン
  • 39. ジシクロヘキシルアミン
  • 40. ジシクロペンタジエン
  • 41. L-シトルリン
  • 42. N,N-ジメチルアセトアミド
  • 43. N,N-ジメチルアミノプロピル アクリルアミド
  • 44. 1,3-ジメチル-2-イミダゾリジノン
  • 45. 臭化テトラ-n-ブチルアンモニウム
  • 46. 臭化ブチル
  • 47. 酒石酸
  • 48. 水素化ビスフェノールA
  • 49. ステアロイル乳酸カルシウム
  • 50. セレニウム
  • 51. タウリン
  • 52. 炭化ケイ素
  • 53. 炭酸リチウム
  • 54. チオクタ酸
  • 55. チタン酸カリウム繊維
  • 56. 1H-テトラゾール
  • 57. トリエチルアミン
  • 58. トリシクロヘキシルホスフィン
  • 59. トリチルクロライド
  • 60. トリフェニルホスフィン
  • 61. トリ-tert-ブチルホスフィン
  • 62. p-トルエンスルホニルイソシアネート
  • 63. ニグロシンベース
  • 64. p-ニトロフェノール
  • 65. D-パントラクトン
  • 66. ビオチン
  • 67. ピコリン酸
  • 68. 1,4-ビス(ジフェニルホスフィノ)ブタン
  • 69. ビスフェノールS
  • 70. ビタミンK
  • 71. ヒダントイン
  • 72. 1-ヒドロキシベンゾトリアゾール1水和物
  • 73. ビニルエステル樹脂
  • 74. ピバリン酸ビニル
  • 75. ピペラジン
  • 76. ピロロキノリンキノン 二ナトリウム塩
  • 77. p-フェニレンジアミン
  • 78. p-t-ブチルフェノール
  • 79. 六フッ化リン酸リチウム
  • 80. フルオレン
  • 81. プロピオニトリル
  • 82. 1-ブロモ-5-クロロペンタン
  • 83. ブロモベンゼン
  • 84. L-プロリン
  • 85. 分岐鎖アミノ酸
  • 86. ヘキサメタリン酸ソーダ
  • 87. ヘリオトロピン
  • 88. 1-ベンジル-4-ピペリドン
  • 89. ベンゾイン
  • 90. ポリ-p-ビニルフェノール
  • 91. 無水ピロメリット酸
  • 92. 無水ヘキサヒドロフタル酸
  • 93. 無水メチルエンドメチレンテトラヒドロフタル酸
  • 94. N-メチルホルムアミド
  • 95. モリブデン酸アンモニウム
  • 96. N-ラウロイルメチルグリシン塩
  • 97. ランタン
  • 98. α-リポ酸
  • 99. リボース
  • 100. ルチン

III 資料・索引編

  • 1. ファインケミカル関係団体リスト
  • 2. 欧文名製品索引
  • 3. 1975~2011年版製品編総目次
  • 4. 広告索引

※上記の項目はあくまで予定であり、予告なく変更する場合がありますが、ご了承ください。