セミナー:高分子材料の摩擦・摩耗メカニズムとその評価(2019/12/06 (金):東京・五反田)

1社2名以上の同時申込で割引価格あり!

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高分子材料の摩擦・摩耗メカニズムとその評価

  • 高分子材のトライボロジー、固体潤滑のメカニズムをじっくり学ぶ
セミナー番号 912407
講 師 豊橋技術科学大学 機械工学系 准教授 博士(工学) 竹市 嘉紀 氏
会 場 技術情報協会 8F セミナールーム 【東京・五反田】
日 時 2019年12月06日(金) 10:00~17:00
聴講料 1名につき50,000円+税 (昼食・資料付き)
1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,000円+税 (昼食・資料付き)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは「アカデミック価格」をご覧下さい。
主催 (株)技術情報協会

講演趣旨

 摩擦摩耗を減らすことは持続可能な社会にとって欠かせない命題となっています.一方で,オイルレス化の傾向に見られるように,環境負荷の低減も必須の課題です. 潤滑油を使わずに摩擦摩耗を減らさざるを得ないとき,固体潤滑が有力な手段となり,中でもプラスチックに代表される高分子材料は大変有力なトライボマテリアルとなっています.  
 本講座では,摩擦摩耗を扱う学問であるトライボロジーの基礎を学び,その上で,高分子材料のトライボロジーに関する様々なトピックを提供いたします. トライボロジーに携わる必要が出てきた技術者など,基礎から手短に学びたい方に有益な講義にしたいと思います。

プログラム

1.トライボロジーの基礎
  1.1 トライボロジーの色々
  1.2 固体表面の把握
  1.3 摩擦抵抗がなぜ生じるのか(固体同士の接触と凝着)
  1.4 摩耗の色々
  1.5 様々な潤滑状態
  1.6 摩擦・摩耗の評価と悩ましい問題

2.高分子材料(プラスチック)
  2.1 様々な固体潤滑
  2.2 高分子材料の基礎
  2.3 トライボマテリアルとしての高分子材料
  2.4 フィラーによる耐摩耗性向上(フィラーの種類とその機構)
  2.5 研究事例(PTFEの耐摩耗性向上を目指して)
  2.6 研究事例(熱可塑性樹脂の耐摩耗性向上を目指して)

3.トライボロジーにおける各種分析観察
  3.1 “表面”を理解するための手法と特徴
  3.2 避けて通れない真空の基礎知識
  3.3 代表的な観察分析手法と解析事例

【質疑応答・名刺交換】


キーワード:トライボロジー 基礎 高分子 セミナー


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