セミナー:【Live配信】高周波材料の誘電率測定と評価技術(2020/11/06 (金):※会場での講義は行いません)

1社2名以上の同時申込で割引価格あり!

(株)技術情報協会 セミナー情報

【Live配信】高周波材料の誘電率測定と評価技術

~5G/Beyond5Gへ向けた~

  • 5G向け高周波対応材料やアンテナを開発する上での必須技術!
  • 測定法の種類、特徴、選び方から測定上の注意点まで分かりやすく解説
セミナー番号 011401
講 師 1. 宇都宮大学 工学部 基盤工学科 准教授 博士(学術) 清水 隆志 氏
2. (国研)産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 電磁気計測研究グループ 研究員 加藤 悠人 氏
会 場 ZOOMを利用したLive配信 【※会場での講義は行いません】
日 時 2020年11月06日(金) 10:00~16:30
聴講料 1名につき55,000円+税 (資料付き)
1社2名以上同時申込の場合、1名につき50,000円+税 (資料付き)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは「アカデミック価格」をご覧下さい。
主催 (株)技術情報協会

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プログラム

1.ミリ波回路材料の誘電率評価技術


<10:00~14:00>※途中、昼食休憩含む
宇都宮大学 工学部 基盤工学科 准教授 清水 隆志 氏
 
【講座概要】
昨年9月にプレサービスが開始した5G通信、その先を目指した5G Beyond、そしてADASを搭載した次世代自動車といった次世代ミリ波システムの実現に向けて、ミリ波帯が脚光を浴びています。一方で、マイクロ波帯よりも周波数が高くなるミリ波帯では、回路材料となる導体や誘電体に起因した損失が増加し、回路の実現を困難にします。このため、回路材料となる誘電体や導体のミリ波特性が明確な低損失材料を回路設計者に素早く提供することが重要です。本セミナーでは、実例を踏まえたミリ波回路材料の使われ方や材料自身の電気特性評価法に関して測定例を示しながら解説します。

1.ミリ波とは

2.次世代ミリ波システム

3.望まれるミリ波材料

4.ミリ波材料の使われ方
 4.1 ミリ波伝送路
 4.2 ミリ波平面線路
  ・MSL線路の設計方法
  ・MSL線路の伝送損失の計算例
  ・CPW線路の設計方法
  ・CPW線路の伝送損失の計算例
  ・裏面導体付CPW線路の設計方法
  ・裏面導体付CPW線路の伝送損失の計算例

5.材料評価技術
 5.1 材料評価技術の分類
  ・集中定数法
  ・伝送路法
  ・共振器法
 5.2 低損失材料の複素誘電率の評価技術
  ・平板形状試料
  ・フィルム形状試料
  ・円板試料
  ・棒状試料
 5.3 導体材料の導電率の評価技術
  ・表面側導電率(表面抵抗)
  ・界面側導電率(表面抵抗)


【質疑応答】


2.誘電率測定の不確かさ評価と超広帯域での高精度計測技術


<14:15~16:30>
(国研)産業技術総合研究所 加藤 悠人 氏
 
【講座概要】
第5世代無線通信(5G)の実用化が世界的に進められており、日本でも2020年に商用サービスが開始される予定です。その中では、高速低遅延の無線通信に適したミリ波帯も利用されるとされ、ミリ波帯の産業応用がますます加速していきます。電磁波を利用するシステムでは、誘電体材料が基板やアンテナなどとして用いられており、その誘電率は設計やシミュレーションに必須のパラメータです。従って、ミリ波帯における誘電率評価技術は、材料のミリ波帯応用を進める上で極めて重要な役割を果たします。本講座では、誘電率測定の最新の技術動向からその精度評価の方法までを解説します。

1.誘電率測定のニーズと代表的な測定方法
 1.1 誘電率の定義
 1.2 誘電率測定のニーズ
 1.3 代表的な測定方法

2.高損失材料の誘電率評価技術
 2.1 反射伝送法の測定原理
 2.2 測定精度(不確かさ)評価

3.低損失材料の面内方向誘電率評価技術
 3.1 スプリットシリンダー共振器法の測定原理
 3.2 測定精度(不確かさ)評価

4.低損失材料の面直方向誘電率評価技術
 4.1 平衡型円板共振器法の測定原理
 4.2 測定精度(不確かさ)評価
 4.3 測定再現性の向上に向けた取り組み
 4.4 測定周波数の170 GHzまでの拡張


【質疑応答】


キーワード:高周波 誘電率 測定 セミナー


<確認事項>

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