2020年版 『新事業・新製品の展開戦略』と2030年に向けての「注目新事業」

2020年版 『新事業・新製品の展開戦略』と2030年に向けての「注目新事業」

価格 120,000円+税 出版社 富士経済ネットワークス
発刊日 2020年02月10日(発刊予定)
※ご予約承ります
体裁 A4版 313ページ
備考 こちらの調査資料にはPDF版 120,000円+税、書籍版/PDF版セット 140,000円+税、ネットワークパッケージ版 240,000円+税がございます。セットをご希望の方は備考欄にセット希望とご記入ください。

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調査概要

調査テーマ

2020年版 『『新事業・新製品の展開戦略』と2030年に向けての「注目新事業」』

調査目的

 30年後(2050年)の社会は、地球や人間に優しい「低炭素社会」が想定されている。

 「低炭素社会」実現に向けた手法としては、省エネ、再生可能エネルギーへの転換、建築物管理対策、土地利用管理等が考えられている。具体的には、主要エネルギー源を従来の石油、石炭等の化石エネルギーから水素や太陽光等の「自然エネルギー」とし、自動車もガソリン車から電気自動車への大転換である。低炭素社会が、地球に負担をかけない社会とすると、低侵襲医療やiPS細胞の普及、ゲノム編集技術応用商品、超高付加価値健康食品(限りなく医薬品に近い)等の医療、食品面から人間そのものに負担をかけない生体面での大変革も重要になってくる。そのような背景から、将来市場を活性化する基幹技術として、現在、IoT、5G、AIや、前述した人間そのものに関連した先端技術が注目され、応用商品の開発が活発化してきている。2050年までには更にそれを上回る「新技術」や「新製品」が開発され、驚きの社会が具現化するものと想定される。その橋渡しを担うのは、今後10年先(2030年)までの新技術や新製品であり、それを実用化する『新事業』の展開である。

 今、従来にはない「イノベーション」を引き起こす『新事業』が期待されている。

 現在、大きな「社会変革(国内では少子化・超高齢化社会への突入、全世界では人口過密社会への突入)」や「技術変革」を目前にして、「事業」として、継続性が困難になる「事業」や、縮小が余儀なくされる「事業」が出現してくるものと想定され、それに伴って業界及び企業の淘汰が進み、新たな『新事業開発』や『新製品開発』が活発化してくるものと考えられる。

 そこで当企画では、主要20業界別にみた主要企業100社の新事業戦略と新製品開発の動向、展開ツールとして注目されているオープン・イノベーションの取組状況、更には、その中で注目される業界別に見た、『新事業』を調査・分析する事により、業界、企業間の『新事業』に対する考え方、本気度を明らかにするものである。

調査対象業種

調査対象業界(20業界)調査対象企業(100社…1業界5社)
1.自動車(完成車)トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車、マツダ、スズキ
2.電機・電子製品日立製作所、東芝、三菱電機、パナソニック、シャープ
3.機械製品三菱重工業、IHI、川崎重工業、小松製作所(コマツ)、安川電機
4.精密機器製品キヤノン、セイコーエプソン、ニコン、リコー、富士フイルムHD
5.自動車部品デンソー、アイシン精機、ティ・エステック、スタンレー電気、日本発条(ニッパツ)
6.電機部品富士電機、オムロン、日本電産、ナブテスコ、ハーモニック・ドライブ・システムズ
7.電子部品村田製作所、京セラ、TDK、ソニー、ルネサスエレクトロニクス
8.機械部品NTN、日本精工、ミネベアミツミ、NOK、KYB
9.鉄鋼日本製鉄、JFEHD、神戸製鋼所、日立金属、大同特殊鋼
10.非鉄金属三菱マテリアル、JXTGHD、住友電気工業、古河電気工業、UACJ
11.化学三菱ケミカルHD、住友化学、三井化学、旭化成、東ソー
12.繊維・紙・パルプ東レ、帝人、東洋紡、王子HD、日本製紙
13.ゴム・ガラス・セメントブリヂストン、住友ゴム工業、AGC、日本板硝子、太平洋セメント
14.電力・ガス東京電力HD、関西電力、中部電力、東京ガス、大阪ガス
15.住宅・マンション積水ハウス、大和ハウス工業、住友林業、大京、タカラレーベン
16.建設大林組、鹿島建設、大成建設、清水建設、竹中工務店
17.医薬品武田薬品工業、アステラス製薬、第一三共、大正製薬HD、小林製薬
18.化粧品資生堂、花王、コーセー、ポーラ・オルビスHD、マンダム
19.アルコール・飲料アサヒグループHD、キリンHD、サントリーHD、サッポロHD、伊藤園
20.加工食品明治HD、味の素、キューピー、日清食品HD、キッコーマン

注目20新事業(ビジネス)

1.介護・健康増進用ロボットビジネス
2.情報銀行ビジネス
3.藻類バイオ燃料ビジネス
4.ニューロモフィックデバイスビジネス
5.スマート治療室ビジネス
6.ヒューマノイドロボットビジネス
7.ウェアラブルセンサデバイスビジネス
8.インホイールモータシステムビジネス
9.スマートアグリビジネス
10.歩行状態計測システムビジネス
11.ゲノム編集ビジネス
12.スマートテキスタイルビジネス
13.5G用ガラスアンテナビジネス
14.見守り・捜索サービスビジネス
15.都市型農業(植物ビル)ビジネス
16.宇宙ビジネス
17.体内病院ビジネス
18.化粧向け人工皮膚ビジネス
19.新機能性乳酸菌ビジネス
20.培養肉ビジネス

調査項目

 1.市場概要
  1)業種の定義
  2)市場の変遷
  3)市場の特性/業界環境
 2.市場分析
  1)市場規模推移と予測(2016年~2018年実績、2019年見込、2020年~2021年予測)
  2)2018-2019年のトレンド
  3)注目EC事例
  4)注目企業動向
  5)政策関連動向
 3.マーケットシェア(2018年、2019年見込)
 4.市場展望
  1)課題と今後の展望
  2)市場の成長要因・阻害要因
  3)スマートリテールの製品・技術ロードマップ
 5.関連市場/競合市場動向
 6.主要企業の事業実態
 
 (※ 調査項目は一部、品目により異なる)

調査方法

オープンデータの収集・分析

調査期間

2019年9月~2020年1月

調査担当

株式会社富士経済ネットワークス ビジネスソリューション課

目次

I.総括編

  • A.総合分析編
  • 1.業界別2020年以降の事業見通し
  • 2.業界別主要企業の営業利益動向
  • 3.業界別主要企業別の新事業・新製品の展開組織の形態
  • 4.業界別主要企業の新事業・新製品の展開戦略(ターゲット分野)
  • 5.業界別主要企業の直近に於ける新事業・新製品取り組みテーマ
  • 6.業界別主要企業のオープン・イノベーションの取組状況(レベル)
  • 7.業界別注目新事業の特徴(技術キーワード)
  • 8.FNS(富士経済ネットワークス)が予測する有望新事業
  • B.新事業・新製品戦略編
  • B-1.自動車(完成車)業界
  • 1.トヨタ自動車
  • 2.本田技研工業
  • 3.日産自動車
  • 4.マツダ
  • 5.スズキ
  • B-2.電機・電子製品業界
  • 1.日立製作所
  • 2.東芝
  • 3.三菱電機
  • 4.パナソニック
  • 5.シャープ
  • B-3.機械製品業界
  • 1.三菱重工業
  • 2.IHI
  • 3.川崎重工業
  • 4.小松製作所
  • 5.安川電機
  • B-4.精密機器製品業界
  • 1.キヤノン
  • 2.セイコーエプソン
  • 3.ニコン
  • 4.リコー
  • 5.富士フイルムホールディングス
  • B-5.自動車部品業界
  • 1.デンソー
  • 2.アイシン精機
  • 3.ティ・エス テック
  • 4.スタンレー電気
  • 5.日本発条
  • B-6.電機部品業界
  • 1.富士電機
  • 2.オムロン
  • 3.日本電産
  • 4.ナブテスコ
  • 5.ハーモニック・ドライブ・システムズ
  • B-7.電子部品業界
  • 1.村田製作所
  • 2.京セラ
  • 3.TDK
  • 4.ソニー
  • 5.ルネサスエレクトロニクス
  • B-8.機械部品業界
  • 1.NTN
  • 2.日本精工
  • 3.ミネベアミツミ
  • 4.NOK
  • 5.KYB
  • B-9.鉄鋼業界
  • 1.日本製鉄
  • 2.JFEホールディングス
  • 3.神戸製鋼所
  • 4.日立金属
  • 5.大同特殊鋼
  • B-10.非鉄金属業界
  • 1.三菱マテリアル
  • 2.JXTGホールディングス
  • 3.住友電気工業
  • 4.古河電気工業
  • 5.UACJ
  • B-11.化学業界
  • 1.三菱ケミカルホールディングス
  • 2.住友化学
  • 3.三井化学
  • 4.旭化成
  • 5.東ソー
  • B-12.繊維・紙・パルプ業界
  • 1.東レ
  • 2.帝人
  • 3.東洋紡
  • 4.王子ホールディングス
  • 5.日本製紙
  • B-13.ゴム・ガラス・セメント業界
  • 1.ブリヂストン
  • 2.住友ゴム工業
  • 3.AGC
  • 4.日本板硝子
  • 5.太平洋セメント
  • B-14.電力・ガス業界
  • 1.東京電力ホールディングス
  • 2.関西電力
  • 3.中部電力
  • 4.東京ガス
  • 5.大阪ガス
  • B-15.住宅・マンション業界
  • 1.積水ハウス
  • 2.大和ハウス工業
  • 3.住友林業
  • 4.大京
  • 5.タカラレーベン
  • B-16.建設業界
  • 1.大林組
  • 2.鹿島建設
  • 3.大成建設
  • 4.清水建設
  • 5.竹中工務店
  • B-17.医薬品業界
  • 1.武田薬品工業
  • 2.アステラス製薬
  • 3.第一三共
  • 4.大正製薬ホールディングス
  • 5.小林製薬
  • B-18.化粧品業界
  • 1.資生堂
  • 2.花王
  • 3.コーセー
  • 4.ポーラ・オルビスホールディングス
  • 5.マンダム
  • B-19.アルコール・飲料業界
  • 1.アサヒグループホールディングス
  • 2.キリンホールディングス
  • 3.サントリーホールディングス
  • 4.サッポロホールディングス
  • 5.伊藤園
  • B-20.加工食品業界
  • 1.明治ホールディングス
  • 2.味の素
  • 3.キユーピー
  • 4.日清食品ホールディングス
  • 5.キッコーマン
  • C.注目新事業編(業界別20事業)
  • 1.介護・リハビリ・健康増進用ロボットビジネス<自動車業界(完成車)>
  • 2.情報銀行ビジネス<電機・電子製品業界>
  • 3.藻類バイオ燃料ビジネス<機械製品業界>
  • 4.ニューロモーフィックデバイスビジネス<精密機器製品業界>
  • 5.スマート治療室ビジネス<自動車部品業界>
  • 6.ヒューマノイドロボットビジネス<電機部品業界>
  • 7.ウェアラブルセンサデバイスビジネス<電子部品業界>
  • 8.インホイールモータシステムビジネス<機械部品業界>
  • 9.スマートアグリビジネス<鉄鋼業界>
  • 10.歩行状態計測システムビジネス<非鉄金属業界>
  • 11.ゲノム編集ビジネス<化学業界>
  • 12.スマートテキスタイルビジネス<繊維・紙・パルプ業界>
  • 13.5G用ガラスアンテナビジネス<ゴム・ガラス・セメント業界>
  • 14.見守り・捜索サービス(LPWA方式)ビジネス<電力・ガス業界>
  • 15.都市型農業(植物ビル)ビジネス<住宅・マンション業界>
  • 16.宇宙ビジネス<建設業界>
  • 17.体内病院ビジネス<医薬品業界>
  • 18.化粧向け人工皮膚ビジネス<化粧品業界>
  • 19.新機能性乳酸菌ビジネス<アルコール・飲料業界>
  • 20.培養肉ビジネス<加工食品業界>