2012年版 次世代技術にチャレンジする自動車産業の21世紀R&D戦略

2012年版 次世代技術にチャレンジする自動車産業の21世紀R&D戦略

価格 97,000円+税 出版社 富士経済
発刊日 2011年09月15日 体裁 A4版 341ページ

はじめに

 当調査資料では、自動車産業は2011年-2015年に質的・量的にどのように変化していくのか、完成車メーカー8社と優良企業20社の比較分析、上場企業124社の研究開発投資状況について調査・分析しています。
 優良企業事例研究編では、完成車メーカー8社と先進的な取り組みをみせる自動車部品メーカー20社を対象に、中期経営計画の概要、R&D体制、研究開発投資状況、次世代技術の開発状況、産学官連携活動の状況などについて調査を実施しました。
 自動車関連業界各位におけるR&D戦略を立案する上で有効にご活用いただけることを確信しています。

 尚、当データの作成にあたり、快く取材に応じていただきました関係各社の担当者の方々に深く感謝致します。

2011年9月

株式会社富士経済
名古屋マーケティング本部
21世紀R&D戦略プロジェクト

調査目的

 完成車メーカー8社と先進的な取り組みをみせる自動車部品メーカー20社を対象に、中期経営計画の概要、R&D体制、研究開発投資状況、次世代技術の開発状況、産学官連携活動の状況について調査・分析した。自動車関連業界各位の2012年度の研究開発戦略を立案するのにあたって有益なる情報を提供することを目的に実施した。

調査対象企業

A.総合分析編

上場企業124社の研究開発投資状況分析……完成車メーカー8社及び上場自動車部品メーカー124社


B.優良企業ケーススタディ編

摘 要 サンプル数
完成車メーカー 8
自動車部品メーカー 電装品・電子部品・計器メーカー 6
エンジン部品・計器メーカー 6
駆動・伝導・操縦装置部品メーカー 4
車体部品メーカー 4
合     計 28

調査項目

摘   要 調 査 項 目
B.優良企業事例研究編  1.企業データ
 2.中期経営計画の内容
 3.研究開発の基本的な方針
 4.R&D体制
   1)R&D組織図(国内) 
   2)部門別研究内容(担当製品)とマンパワー
   3)研究・開発人員構成
   4)海外の研究開発体制と今後の計画 
   5)組織(運営)の特色 
 5.研究開発投資状況
   1)研究開発費・R&D人員推移
    ・売上高に占める研究開発費
    ・1人当たりの研究開発費
    ・セグメント別研究開発費推移
   2)公開特許件数推移 
   3)大卒・院卒者の採用人員推移(採用実績校・専攻) 
 6.次世代技術の開発状況
 7.産学官連携活動の状況
 8.技術提携状況
 9.R&D部門の課題と対応策

調査方法

株式会社富士経済、社内21世紀R&D戦略プロジェクトによる直接面接取材及び紙面取材他、データサーベイによる。
開発企画部門、技術管理部門のキーマンに対してのインタビュー取材。


当データの活用方法

  • 1.2012年度に向けた経営戦略のプランニング
  • 2.組織改革のプランニング
  • 3.研究開発計画のプランニング
  • 4.R&D部門のマネジメント強化計画の策定
  • 5.海外R&D戦略のプランニング
  • 6.技術提携戦略のプランニング
  • 7.将来の技術の方向性を分析する『技術ロードマップ』作成の基礎資料

調査期間

2011年7月初旬~9月12日

目次

A.総合分析編(1)

自動車産業は2011年―2015年に質的・量的にどのように変化していくのか、完成車メーカー8社と優良企業20社の比較分析、上場企業124社の研究開発投資状況について調査・分析する。
  • 1.自動車産業の2011年―2015年の方向性(3)
  • 2.完成車メーカー8社&優良企業20社の比較分析(4)
  • 1)R&D体制のパターンと特色(4)
  • 2)研究開発投資状況の傾向(16)
  • (1)研究開発費・R&D人員推移(16)
  • (2)公開特許件数推移(23)
  • (3)大卒・院卒採用人員推移(24)
  • 3)研究開発テーマのトレンド(27)
  • 4)産学官連携活動状況一覧(30)
  • 5)R&D部門の課題と対応策(35)
  • 3.上場企業124社の研究開発投資状況分析(43)
  • 1)研究開発費ランキング(43)
  • (1)ベーシックデータ(43)
  • (2)セグメント別研究開発費(51)
  • (3)研究開発費順(60)
  • (4)研究開発費伸び率順(64)
  • (5)売上高に占める研究開発費比率順(68)
  • 2)年収ランキング(72)
  • 3)大卒・院卒技術者採用人員推移(75)
  • 4)公開特許件数ランキング(77)
  • 5)上場企業124社のポジショニング(80)

B.優良企業事例研究編(85)

完成車メーカー8社と先進的な取り組みをみせる自動車部品メーカー20社を対象に、中期事業計画の概要、研究開発投資状況、次世代技術の開発状況、最近のアライアンスの状況などについて調査を実施する。
完成車メーカー(87)
  • 1.トヨタ自動車(株)(89)
  • 研究開発部門を副社長直轄組織にして開発スピードの向上を狙う
  • 2.日産自動車(株)(101)
  • 2016 年度までに90 以上の先進技術の搭載を計画する
  • 3.本田技研工業(株) (111)
  • 環境技術を進化させ、普及をより早く進めることで環境負荷低減の取組みを加速させる
  • 4.スズキ(株) (123)
  • 電気自動車、ハイブリッド車、ディーゼルエンジン車、
  • 燃料電池車など更なる低燃費・低公害化技術の開発に取り組んでいく
  • 5.マツダ(株)(131)
  • 2015 年までに世界で販売する車の平均燃費を2008 年比30%向上させる
  • 6.三菱自動車工業(株)(141)
  • 業務の流れと組織体制を平衡させる事で開発スピードの向上を図っている
  • 7.富士重工業(株)(153)
  • 中国・アジア向けの製品開発を強化する
  • 8.ダイハツ工業(株) (161)
  • 低燃費、高品質、環境、安全対応、
  • 求め易い価格を融合した商品開発を積極的に推進する
電装品・電子部品・計器メーカー (171)
  • 1.(株)デンソー(173)
  • 人材教育体制を見直し、管理職の責任帰属の徹底化を図った
  • 2.住友電気工業(株)(185)
  • 自動車技術研究所と住友電装の合弁会社であるオートネットワーク技術研究所の
  • 2研究所体制で研究開発を進める
  • 3.パイオニア(株)(195)
  • 次世代の電気自動車に向けた新技術の開発、
  • ヘッドアップディスプレイなどの先行開発を進める
  • 4.(株)小糸製作所(205)
  • 低コスト、軽量製品の開発から高付加価値の開発が課題
  • 5.市光工業(株)(215)
  • グローバル戦略を推進するために、エンジニアにも英語教育を課す
  • 6.(株)今仙電機製作所(223)
  • 「安全・先進環境技術」分野で研究開発を強化する
エンジン部品メーカー
  • 7.トヨタ紡織(株) (231)
  • 各拠点に分散していた開発機能を猿投工場に集約し、研究開発のスピードアップを図る
  • 8.(株)ケーヒン(239)
  • 機能を栃木開発センターに集約させ、連携が図りやすい体制を構築する
  • 9.フタバ産業(株)(247)
  • 環境対応商品開発体制の強化を図る
  • 10.愛三工業(株)(255)
  • 次世代自動車の中核となる電気・電子技術の手の内化に注力する
  • 11.大同メタル工業(株)(261)
  • 新事業創出に向けた研究開発を目指す
  • 12.(株)アーレスティ(267)
  • 海外展開を視野に入れた研究開発に注力する
駆動・伝導・操縦装置部品メーカー(275)
  • 13.(株)ジェイテクト(277)
  • 新領域の拡大、次世代の製品開発を強化する
  • 14.豊田合成(株) (287)
  • ユーザーは何を欲しているのかを掘り下げ、質の高い研究開発に変えていく
  • 15.(株)エクセディ (297)
  • 駆動及び伝導装置専門メーカーとして国際競争力のある製品開発を進める
  • 16.(株)トープラ(307)
  • 共同研究開発をさらに強化する
車体部品メーカー(313)
  • 17.アイシン精機(株)(315)
  • コストパフォーマンスの高い製品の開発に取り組む
  • 18.ダイセル化学工業(株)(325)
  • 新規事業展開及び既存事業強化のための研究開発を行う
  • 19.(株)村上開明堂(331)
  • 顧客ニーズを満足させ、新製品開発体制及び技術対応力強化を行う
  • 20.アスカ(株)(337)
  • 効率的な製造体制のための研究開発を推進する

データサービス(FK-Mards)

  • データでの部分利用をご要望の方は、弊社サービスである「FK-Mards(エフケイマーズ)」もご検討ください。
  • FK-Mards(エフケイマーズ)」は、富士経済グループが発刊するオリジナル市場調査レポートをインターネット経由でご提供するサービスです。1冊の調査資料を市場別に細分化しデータ化していますので、検索機能を使用することで検索ワードより、複数資料から横断的に必要なデータを抽出・取得できます。
  • データ収載分野も、電子部品・マテリアル・FA機器・食品・化粧品・医薬品・サービス産業など多岐に渡っており、様々なジャンルの有力参入企業に関する市場調査レポート、市場規模やシェア、チャネル動向などが把握できます。
  • 本サービスは法人向けの会員サービスとして入会金(税込:31,500円)及び基本料金をお支払いいただくことでデータをダウンロードできるユーザーIDをお渡ししております。インターネットを介したサービスのため、24時間いつでもご利用可能です。
  • サービスの詳細に関してはFK-Mardsサイトをご覧ください。

サンプルPDFにすすむFK-Mards 初めての方へすすむ