アグリビジネスの現状と将来展望 2018

アグリビジネスの現状と将来展望 2018

価格 150,000円+税 出版社 富士経済
発刊日 2018年4月12日 体裁 A4版 243ページ
備考 こちらの調査資料にはPDF版 150,000円+税、書籍版+PDF版セット 170,000円+税、ネットワークパッケージ版 300,000円+税がございます。セットをご希望の方は備考欄にセット希望とご記入ください。

関連書籍
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調査概要

調査テーマ

『アグリビジネスの現状と将来展望 2018』

調査背景/目的

  • 国内農業では、担い手の不足、農業生産者の高齢化といった深刻な人手不足が進んでいる。また、法規制改正による国内における農業分野の民間開放、政府主導による海外輸出強化が進むなど、より競争力の強い農業への転換が要求されている。
  • こうした日本の農業における喫緊の課題に対する解決方法として、今注目を集めているのが「農業のスマート化・ICT化」であり、センシング・制御技術・ネットワーク技術やAI、画像解析等の最新技術を駆使することで、農業工程の効率化・最適化、作物の高収量化・高品質化の実現が期待されている。
  • 本調査では、こうした技術の活用が進む施設園芸関連市場(栽培施設、関連資機材)に焦点を当て、養液栽培関連プラント及び関連装置・機器・資材、農業ICT関連技術の市場実態を精査している。また農業ICTユーザーの現状評価・ニーズを明らかにするとともに、最新の注目企業の動きや現状の市場実態を踏まえ、今後のアグリビジネスの可能性を検証した。

調査対象

カテゴリ対象品目/企業対象品目数
養液栽培関連プラント市場完全人工光型植物工場、水耕栽培プラント、固形培地栽培プラント3品目
施設園芸関連資機材市場灌水/給液管理装置、栽培用空調機器、植物育成用光源、固形培地、ガラス/フィルムハウス5品目
スマート農業関連市場農業用ドローン/ロボット、環境制御装置、環境モニタリングシステム、生産・販売・物流管理システム/サービス4品目
農業ICT導入事例農業ICT技術を導入する農業事業者9社

調査方法

弊社調査員による参入企業・周辺企業に対する直接面接取材及び一部電話によるヒアリングを実施した。

調査期間

2018年1月~2018年3月

調査担当

株式会社 富士経済 大阪マーケティング本部 第三部

目次

I.総括編(1)

  • 1. アグリビジネスの全体俯瞰(3)
  • 2. 注目施設栽培プラント及び関連機器・資材市場動向(5)
  • 1) 全体市場規模推移(5)
  • 2) 個別品目別市場規模推移(6)
  • 3) 個別品目別価格動向(9)
  • 3. 植物工場/施設栽培産野菜の市場動向(10)
  • 1) レタス類の市場動向(10)
  • 2) その他野菜(トマト/ミニトマト、イチゴ)の市場動向(11)
  • 3) トマト、ミニトマト、レタス、イチゴの卸売市場における取り扱い動向(12)
  • 4. 民間企業による栽培ビジネス動向(17)
  • 1) 民間企業による栽培ビジネスのトレンド分析(17)
  • 2) 植物工場一覧(20)
  • 5. アグリビジネスにおける海外ビジネス展開動向(41)
  • 1) 日系企業の海外ビジネス動向まとめ(41)
  • 2) 品目別日系企業の海外ビジネス展開動向(42)
  • 3) 今後の市場拡大が期待される中国におけるアグリビジネスの動向(45)
  • 4) 農業ICT技術を有する海外メーカーの動向(54)
  • 6. 農業分野におけるICT技術導入状況について(61)
  • 1) スマート農業関連市場の現状と今後の市場性(61)
  • 2) 日本における農業ICT導入状況と今後の可能性(64)
  • 3) 農業ICTを活用した先進的農業生産法人、JA、有力農家における取り組み事例の取りまとめ(70)
  • 4) 日本農業の抱える課題と発展に向けてICTやAIに求められる役割・要素(73)
  • 5)農業ICTの全体俯瞰と今後の方向性(74)
  • 7. 農産物生産における注目ビジネスの動向(75)
  • 1) 農産物生産における付加価値化の動向(75)
  • 2) 注目ビジネス事例(75)
  • 8. 農産物流通における注目ビジネスの動向(78)
  • 1) 農産物流通の概況(78)
  • 2) 注目ビジネス事例(79)
  • 9. 農産物輸出における注目ビジネスの動向(82)
  • 1) 農産物輸出の概況(82)
  • 2) 主要な輸出の取り組み一覧(83)
  • 10. 農作物の鮮度保持技術の最新開発動向(88)
  • 1) 農作物の鮮度保持技術の概要(88)
  • 2) 注目鮮度保持技術事例(88)
  • 11. 農業コンサルティング、人材派遣、代行サービス、シェアリング農業等のソフトビジネス動向(91)
  • 1) ソフトビジネス概要(91)
  • 2) 注目ビジネス事例(92)
  • 3) 今後のソフトビジネス動向(93)
  • 12. 農業関連法規制、施策の動向(94)
  • 1) 法規制の動向(94)
  • 2) 関連施策・補助事業の動向(95)
  • 13. アグリビジネスの課題と今後の方向性(100)

II.個別品目市場編(101)

  • A. 養液栽培関連プラント市場(103)
  • 1. 完全人工光型植物工場(105)
  • 2. 水耕栽培プラント(119)
  • 3. 固形培地栽培プラント(128)
  • B. 施設園芸関連資機材市場(137)
  • 1. 灌水/給液管理装置(139)
  • 2.栽培用空調機器(146)
  • 3. 植物育成用光源(153)
  • 4. 固形培地(161)
  • 5. ガラス/フィルムハウス(169)

III.スマート農業関連市場編(183)

  • A. スマート農業関連市場(185)
  • 1. 農業用ドローン/ロボット(187)
  • 2.環境制御装置(193)
  • 3. 環境モニタリングシステム(199)
  • 4. 生産・販売・物流管理システム/サービス(204)
  • B. 農業ICT導入事例(211)
  • 1. 株式会社イソップアグリシステム(213)
  • 2.JA西三河(216)
  • 3. JAふくおか八女(219)
  • 4. 株式会社早和果樹園(222)
  • 5. 有限会社フクハラファーム(226)
  • 6.株式会社ベジ・ワン北杜(230)
  • 7. 北海道 岩見沢市(233)
  • 8. 有限会社松浦園芸(237)
  • 9. 農事組合法人和郷園(241)

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