【デジタルプレス】モノ作り日本・トップメーカーの品質管理体制の実態と再構築を迫られる製造業全般の未来志向型品質管理戦略の方向性

【デジタルプレス】モノ作り日本・トップメーカーの品質管理体制の実態と再構築を迫られる製造業全般の未来志向型品質管理戦略の方向性

価格 300,000円+税 出版社 富士経済
発刊日 2018年7月23日 体裁 PDF 55ページ
備考 こちらの市場調査資料(デジタルプレス)はPDF(CD-ROM納品)でのご提供となります。冊子体でのご提供はございませんので、ご了承ください。

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調査概要

調査テーマ

『モノ作り日本・トップメーカーの品質管理体制の実態と再構築を迫られる製造業全般の未来志向型品質管理戦略の方向性』

企画の背景と目的

2017年、日本企業の製造業では不祥事が続いた。

格者の検査』、『品質データの改ざん』等々、名前の知られた大手企業が連日世間を賑わした。

これによるリコールや取引停止などの損金発生や売上低下などの直接的な影響や、企業イメージの低下など、場合によっては事業の継続が危ぶまれる程のコンプライアンス違反事例である。

「企業コンプライアンス」は、法令違反やモラル違反のリスク回避だけでなく、信頼が向上する事によって企業価値を高めていける、企業にとって重要なポリシーである。

問題の発覚した企業は、業界大手ではあるものの、業界トップ企業ではなかった。又、一部トップ企業の子会社も含まれているが、トップ企業本体ではなかった事が唯一の救いである。

しかし、日本の製造業全般が、このような問題を内包していることを窺わせる事態であることも事実である。

経済産業省は2017年12月に『製造業の品質保証体制の強化に向けて』と題して、下記の3点を多面的に後押しすることを表明し、この問題に関して積極的に取り組むことを打ち出した。

   1.自主検査の徹底(民間主導)
   2.Connected Industriesの推進
   3.ガバナンスの実効性の向上など

当企画は、モノづくり日本のトップメーカーに於ける品質管理体制の実態と、トップメーカーの次なる品質管理戦略を分析し、 製造業各社の未来志向型品質管理戦略の方向性を明らかにした。

調査ポイント

業界トップメーカーの品質管理体制の実態!

(コンプライアンス違反問題を受けての)業界トップメーカーの次なる品質管理戦略!

業界全般の未来志向型品質管理戦略とは??

調査対象企業

業界調査対象企業名
鉄鋼新日鐵住金(株)
化学三菱ケミカルグループ【(株)三菱ケミカルホールディングス/三菱ケミカル(株)】
自動車トヨタ自動車(株)
建設機械(株)コマツ【(株)小松製作所】
カメラキヤノン(株)

 ※業界トップ(国内)のメーカーを対象とした。
 ※品質管理の調査対象部門は品質管理(品質保証も含む)を主要業務にしている部門とした。
  例えば本社・品質保証部、工場・品質管理部(または品質保証部)である。

調査項目

 A.未来志向型品質管理戦略の方向性
  1.国内トップメーカーの品質管理体制変更点とは?
  2.国内トップメーカーの新規導入戦略のポイントとは?
  3.業界全般に必要とされる品質管理戦略とは?
 B.国内トップメーカーのコンプライアンス体制・品質管理体制の比較分析
  1.コンプライアンス体制の比較
  2.品質管理体制の比較(陣容、平均年齢・人事交流、教育体制・教育内容)
  3.品質管理の主要課題と対策の比較
  4.検査業務の比較
  5.自動検査機器の導入状況(自動化率)比較
 C.国内トップメーカーの事例研究(5社)
  1.企業概要
  2.全社組織
  3.コンプライアンスに対する考え方と対応組織
  4.コンプライアンスを遵守する仕組み
  5.品質管理体制
   1)全社における品質管理部門の位置付け・陣容・機能
   2)「品質管理」上の社内資格の有無と権限
   3)品質管理基準(QC工程表、標準書)の作成手順とチェック方法
   4)品質管理の業務フローと業務内容
   5)品質管理の教育体制と教育内容
   6)品質管理メンバーの平均年齢と業務経験(他部門との人事交流はあるのか? ある場合どの部門なのか? 頻度は?)
   7)不良品を出さない仕組みは?
  6.品質管理の主要課題と対策
  7.検査業務の陣容と検査内容(人的検査の場合、検査精度をどのように向上させているのか?)
  8.自動検査機器の導入状況(自動化率)
  9.(コンプライアンス違反問題を受けての)今後の品質管理戦略(品質管理体制の変更点、新規導入戦略ポイント)

調査方法

A編・B編は基本的にC編や公開情報をもとに作成したが、一部箇所は弊社独自見解も加味した。

C編は弊社専門調査員による調査対象企業の日本拠点への取材や公開情報をもとに作成した。

公開情報は当調査に関係する当該企業・団体が公表している情報(例えば、HP情報、IR情報、プレスリリース)および、弊社既刊市場調査資料を主に活用した。

会社名は2018年6月時点の名称とした。

調査期間

2018年5月~2018年7月

調査担当

株式会社士経済 東京マーケティング本部 第五部

目次

A.未来志向型品質管理戦略の方向性

  • 1.国内トップメーカーの品質管理体制変更点とは?(1)
  • 2.国内トップメーカーの新規導入戦略のポイントとは?(2)
  • 3.業界全般に必要とされる品質管理戦略とは?(3)

B.国内トップメーカーのコンプライアンス体制・品質管理体制の比較分析

  • 1.コンプライアンス体制の比較(4)
  • 2.品質管理体制の比較(陣容、平均年齢・人事交流、教育体制・教育内容)(5)
  • 3.品質管理の主要課題と対策の比較(8)
  • 4.検査業務の比較(9)
  • 5.自動検査機器の導入状況(自動化率)比較(9)

C.国内トップメーカーの事例研究(5社)

  • C-1.新日鐵住金(株)(10)
  • C-2.三菱ケミカルグループ【(株)三菱ケミカルホールディングス/三菱ケミカル(株)】(20)
  • C-3.トヨタ自動車(株)(28)
  • C-4.(株)コマツ【(株)小松製作所】(39)
  • C-5.キヤノン(株)(48)

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