2020 一般用医薬品データブック No.2

2020 一般用医薬品データブック No.2

価格 165,000円(税抜 150,000円) 出版社 富士経済
発刊日 2020年6月12日 体裁 A4版 339ページ
備考 こちらの調査資料にはPDF+データ版 160,000円+税、書籍版/PDF+データ版セット 180,000円+税、ネットワークパッケージ版 300,000円+税がございます。セットをご希望の方は備考欄にセット希望とご記入ください。

関連書籍
 ・2020 医薬品マーケティング戦略 No.1
 ・【デジタルプレス】AI(人工知能)支援医療用画像診断の臨床展開ケーススタディ

調査概要

調査テーマ

『2020 一般用医薬品データブック No.2』

調査ポイント

一般用医薬品の主要薬効領域について各々のマーケットスケール、マーケットシェア等市場動向を明らかにすると共に、リスク分類別動向や医薬部外品の動向も分析し、一般用医薬品の今後の方向性を探る。

調査対象

 1.調査範囲と市場概況
 2.市場沿革(近年の主要製品発売状況)
 3.市場規模推移
 4.市場占有状況
 5.リスク分類別販売動向
  1)リスク分類別販売規模推移
  2)リスク分類別市場占有状況
 6.スイッチOTC(セルフメディケーション税制対象製品)販売動向
  1)スイッチOTC販売規模推移
  2)スイッチOTCブランドシェア
  3)スイッチ化動向
 7.剤形別販売動向
 8.カテゴリー別販売動向
 9.医薬部外品販売動向
  1)医薬部外品販売規模推移
  2)医薬部外品市場占有状況
 3)チャネル別販売動向
 10.製品開発動向
  1)製品開発動向
  2)新製品リスト
 11.広告宣伝・販促活動展開状況
 12.今後の方向性
  1)今後の市場規模予測
  2)今後の方向性
 13.主要製品リスト

市場範疇

  • スイッチOTCの対象はセルフメディケーション税制対象製品とする。
  • 医薬部外品の概要と本調査資料での対象範囲
「指定医薬部外品」としての区分本資料中で掲載する品目
健胃薬健胃・消化薬
整腸薬整腸薬
消化薬健胃・消化薬
制酸・健胃・消化・整腸を2以上標榜するもの総合胃腸薬、整腸薬
潟下薬(下剤)便秘薬
ビタミン含有保健薬(ビタミン剤等)ドリンク剤、総合ビタミン剤、滋養強壮剤
カルシウムを主たる有効成分とする保健薬カルシウム剤
生薬を主たる有効成分とする保健薬滋養強壮剤
鼻づまり改善薬(外用剤に限る)総合感冒薬
殺菌消毒薬外用殺菌消毒剤
しもやけ・あかぎれ用薬あかぎれ用薬
含嗽薬含嗽剤
コンタクトレンズ装着薬目薬
いびき防止薬
口腔咽頭薬鎮咳去痰剤(トローチ・のど飴タイプ)市場で一括掲載

医薬部外品の法的定義
医薬部外品とは次の各号に掲げることが目的とされており、かつ、人体に対する作用が緩和な物であって器具器械でないもの、及びこれらに準ずる物で厚生労働大臣の指定するものをいう。ただし、これらの使用目的のほかに医薬品の定義第二号又は第三号に規定する用途に使用されることもあわせて目的とされている物を除く。

<法律で規定する医薬部外品>
1.吐き気、その他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止
2.あせも、ただれ等の防止
3.脱毛の防止、育毛又は除毛
4.人又は動物の保護のためにする、ねずみ、はえ、蚊、のみ等の駆除又は防止(薬事法第二条第二項)
 
但し、上記1~4について医薬品に該当するものでも厚生労働大臣の指定があれば医薬部外品となる。
医薬部外品については薬事法上は下記のように基本定義がなされている。個々の用法成分、剤形等により種々の条件を全体的な判断の上で行われている。

■指定医薬部外品
2009年6月1日の薬事法改正により厚生労働大臣が指定する医薬部外品。1999年の規制緩和以降に医薬品から医薬部外品となったものを指し、以下に分類される。

■新指定医薬部外品
上記1に該当し、厚生労働大臣が指定するもの(1999年3月12日指定)。1999年の規制緩和により以下が医薬品から医薬部外品となった。
のど清涼剤、健胃清涼剤、ビタミン剤、カルシウム剤、ビタミン剤含有保健剤

■新範囲医薬部外品
上記1に該当し、厚生労働大臣が指定するもの(2004年7月16日指定)。2004年の規制緩和により以下が医薬品から医薬部外品となった。
いびき防止薬、カルシウム含有保健薬、うがい薬、健胃薬、口腔咽頭薬、コンタクトレンズ装着薬、殺菌消毒薬、しもやけ用薬、瀉下薬、消化薬、生薬含有保健薬、整腸薬、鼻づまり改善薬(外用剤のみ)、ビタミン含有保健薬(一部を除く)など。

■防除用医薬部外品
上記4に該当し、厚生労働大臣が指定するもの(2009年6月1日指定)。
殺虫剤、殺ソ剤、忌避剤(虫除け剤)
※2015年版までは、指定医薬部外品だけでなく一般用医薬品との関連が深い毛髪用剤、薬用ハンドクリーム、殺虫剤の3つの医薬部外品を例外的に調査対象としてきたが、2016年版より指定医薬部外品のみを調査対象としている。

・リスク分類変更時の販売実績算出方法
厚生労働省よりリスク区分変更の告示がなされた場合は、本調査資料では、その適用日をもって対象製品のリスク分類実績を捉えるものとする。
例)2019年4月1日に第1類から指定第2類に変更された場合、2019年次の販売実績算出方法は、
下記の(a)と(b)の合計値とする。
 (a)2019年1月1日~2019年3月31日は第1類として販売実績を算出。
 (b)2019年4月1日~2019年12月31日は指定第2類として販売実績を算出。

調査方法

  • 当該及び関連企業へのヒアリングを主体に薬事工業生産動態統計、有価証券報告書、その他公表データ類を勘案の上、整理、分析した。
  • 本書内容中の販売金額は全てメーカー出荷金額であり、富士経済推定値である。
  • 構成比・シェアに関しては小数点以下第2位の四捨五入によって、合計値が100.0%とならない場合がある。
  • 表中で、実績が皆無の場合は“-”、実績が僅少の場合は“僅少”と表示した。
  • 製品の希望小売価格については税抜き価格で表記した。

調査期間

2020年1月~2020年5月

調査担当

株式会社富士経済 東京マーケティング本部 第三部

目次

はじめに

調査概要

総括編(1)

  • 1.一般用医薬品の市場規模推移(3)
  • 2.リスク分類別販売動向(6)
  • 3.スイッチOTC市場の動向(9)
  • 4.医薬部外品の販売動向(12)

X.感冒関連用薬(15)

  • ・感冒関連用薬総括(17)
  • 41.総合感冒薬(21)
  • 42.風邪滋養内服液(35)
  • 43.葛根湯液(42)
  • 44.解熱鎮痛剤(47)
  • 45.鎮咳去痰剤(トローチ・のど飴タイプ)(60)
  • 46.鎮咳去痰剤(経口服用タイプ)(69)
  • 47.含嗽剤(78)
  • 48.殺菌塗布剤(86)

XI.アレルギー用薬(93)

  • ・アレルギー用薬総括(95)
  • 49.鼻炎治療剤(内服)(97)
  • 50.点鼻薬(108)
  • 51.抗ヒスタミン剤(116)

XII.生活習慣病関連用薬(123)

  • ・生活習慣病関連用薬総括(125)
  • 52.肥満改善薬(127)
  • 53.血清高コレステロール改善薬(134)
  • 54.中性脂肪値改善薬(139)
  • 55.強心剤(144)

XIII.外皮用薬(151)

  • ・外皮用薬総括(153)
  • 56.鎮痒剤(157)
  • 57.乾燥皮膚用薬(166)
  • 58.あかぎれ用薬(175)
  • 59.皮膚治療薬(183)
  • 60.外用殺菌消毒剤(197)
  • 61.救急絆創膏(203)
  • 62.液体絆創膏(212)
  • 63.水虫薬(219)
  • 64.イボ・ウオノメ薬(228)
  • 65.ニキビ用薬(235)
  • 66.口唇ヘルペス治療薬(242)
  • 67.外用消炎鎮痛剤(247)

XIV.毛髪用薬(263)

  • 68.育毛剤(265)

XV.生活改善薬(273)

  • ・生活改善薬総括(275)
  • 69.禁煙補助薬(277)
  • 70.頻尿・尿もれ改善薬(283)
  • 71.催眠鎮静剤(291)
  • 72.眠気倦怠防止剤(298)
  • 73.足のむくみ改善薬(303)

XVI.環境衛生用薬(307)

  • ・環境衛生用薬総括(309)
  • 74.殺虫剤(310)
  • 75.消毒剤(316)

XVII.眼科用薬(321)

  • 76.目薬(323)

データサービス(FK-Mards)

  • データでの部分利用をご要望の方は、弊社サービスである「FK-Mards(エフケイマーズ)」もご検討ください。
  • FK-Mards(エフケイマーズ)」は、富士経済グループが発刊するオリジナル市場調査レポートをインターネット経由でご提供するサービスです。1冊の調査資料を市場別に細分化しデータ化していますので、検索機能を使用することで検索ワードより、複数資料から横断的に必要なデータを抽出・取得できます。
  • データ収載分野も、電子部品・マテリアル・FA機器・食品・化粧品・医薬品・サービス産業など多岐に渡っており、様々なジャンルの有力参入企業に関する市場調査レポート、市場規模やシェア、チャネル動向などが把握できます。
  • 本サービスは法人向けの会員サービスとして入会金(33,000円 [税抜 30,000円])及び基本料金をお支払いいただくことでデータをダウンロードできるユーザーIDをお渡ししております。インターネットを介したサービスのため、24時間いつでもご利用可能です。
  • サービスの詳細に関してはFK-Mardsサイトをご覧ください。

サンプルPDFにすすむFK-Mards 初めての方へすすむ