【デジタルプレス】~新型コロナウイルスで新たな局面を迎える~ Immune Health関連食品素材の市場実態と将来展望

【デジタルプレス】~新型コロナウイルスで新たな局面を迎える~ Immune Health関連食品素材の市場実態と将来展望

価格 300,000円+税 出版社 富士経済
発刊日 2020年8月21日 体裁 PDF 54ページ
備考 こちらの市場調査資料(デジタルプレス)はPDF(CD-ROM納品)でのご提供となります。冊子体でのご提供はございませんので、ご了承ください。

関連書籍
 ・体調・免疫サポート市場の最新動向調査 2020
 ・【デジタルプレス】外食市場における新型コロナウイルスの影響実態と出口戦略を見据えた市場展望

調査概要

調査テーマ

【デジタルプレス】『~新型コロナウイルスで新たな局面を迎える~』
Immune Health関連食品素材の市場実態と将来展望

調査の背景と目的

【免疫調整や賦活に関連する食品市場の現状】

  • Immune health(免疫機能向上・調整など)を訴求した健康食品やサプリメントは、米国市場で普及しており、中でもビタミンD、ビタミンC、亜鉛など、多くの素材がこれらの関与成分とされている。一方日本でも免疫機能に関連したエビデンスを有する機能素材は存在するが、免疫機能向上や調整によって、最終的にどのような健康向上に寄与されるのか定義が難しく、さらに過去に悪性腫瘍の抑制で注目を集めたキノコ系素材に対する厚生労働省からの注意喚起が行われた影響などで、免疫機能に作用した健康維持、増進を訴求することに対するネガティブな印象が生まれたと推測される。

【今後の予測】

  • 2020年初頭から数か月でパンデミックに至った新型コロナウイルス感染症により、経済活動や人々のライフスタイルが大きく変化した。医療分野ではワクチン開発が各国で進められているが、現状、特効薬は存在しない。
  • 一般消費者間では、自身の健康向上に対する意識の再燃の影響か、機能性ヨーグルトやビタミンD、プロポリスなどを配合した食品の売り上げが、2020年に入り拡大している。感染リスクの予防として、免疫の健康に対する個々人の意識は高まっており、食品素材および食品メーカーにおいては、免疫機能にアプローチする研究・開発の新たな取り組みや姿勢が求められている。
  • 本調査では、新型コロナウイルスの影響で改めて注目される「Immune health関連市場」について、「機能素材」、「ステークホルダー(素材メーカー・最終製品メーカー)」の現状をまとめると同時に、「体調・免疫サポート市場」の現状、食品に関する「法制度」、プロモーションの課題と方策について調査、整理し、今後の研究推進、新製品開発のヒントとなる情報提供を目的に実施した。

調査対象

素材品目企業事例
A.有用菌(プロバイオティクス)、B.ラクトフェリン、C.プロポリス、D.フコイダン、E.アミノ酸類、F.オリゴ糖、G.β-グルカン、H.必須脂肪酸、I.イヌリン、J.冬虫夏草、K.アスタキサンチン、L.大麦若葉
M.その他機能素材
1.リポポリサッカライド(LPS)、2.西洋カラマツ由来多糖類(「レジストエイド」)、3.大豆イソフラボン、4.緑茶抽出物(EGCG,テアフラビン)、5.ノニ、6.ビタミンC、7.ビタミンD、8.オリーブ抽出物
1.アサヒグループホールディングス株式会社、2.アピ株式会社、3.味の素株式会社、4.キリンホールディングス株式会社、5.サントリーホールディングス株式会社、6.帝人株式会社、7.株式会社ファンケル、8.株式会社メタジェン、9.森永乳業株式会社、10.株式会社ヤクルト本社

調査方法と期間

富士経済の専門調査員による関連企業へのWebまたは電話取材による情報収集、弊社データベースと参考文献をベースに、2020年8月の期間で調査・分析を行い、報告書を作成した。

備考

※本コンテンツはコンピュータネットワークによる共有は許諾されていません。

 【素材品目編 共通調査項目】
  1.対象の定義
  2.市場規模推移
  3.Immune healthに関する研究テーマ一覧
  4.素材の最終製品化の状況
  5.成分・素材の主要メーカー/サプライヤー一覧

 【企業事例編 共通調査項目】
  ・事業概要
  ・Immunity関連研究内容の事例
  ・Immune health関連製品
  ・新型コロナを意識したImmune healthに対する新たな取り組みなど

目次

-総括編-

総括-1 Immune health関連市場の現状と将来展望

  • 免疫の健康に関連する食品関連市場の動と今後の予測(2)
  • ステークホルダーの意識:新型コロナを意識したImmune healthに対する新たな取り組みなど(3)
  • ステークホルダーの意識:「機能素材メーカー」と「最終製品メーカー」それぞれにおける製品開発の意識(4)

総括-2 健康食品や表示にかかわる法律・制度や政府の対応など

  • 法律一覧(5)
  • 「表示」が可能な食品制度について(7)

総括-3 Immune health訴求における課題と今後のポイント

  • 免疫機能に関する市場環境(8)
  • プロモーションにかかわる課題と今後の方策(9)

総括-4 プロモーションにかかわる課題と今後の方策(機能性表示食品)

  • 「免疫」機能に関する「表示」について(10)
  • 「免疫」訴求におけるブレークスルーポイント(11)

-素材品目編-

  • A. 有用菌(プロバイオティクス)(13)
  • B. ラクトフェリン(17)
  • C. プロポリス(19)
  • D.フコイダン(21)
  • E. アミノ酸類(23)
  • F. オリゴ糖(26)
  • G. β-グルカン(29)
  • H. 必須脂肪酸(31)
  • I. イヌリン(33)
  • J. 冬虫夏草(35)
  • K. アスタキサンチン(37)
  • L. 大麦若葉(39)
  • M. その他 機能素材(41)

-企業事例編-

  • 1. アサヒグループホールディングス株式会社(45)
  • 2. アピ株式会社(46)
  • 3. 味の素株式会社(47)
  • 4. キリンホールディングス株式会社(48)
  • 5. サントリーホールディングス株式会社(49)
  • 6. 帝人株式会社(50)
  • 7. 株式会社ファンケル(51)
  • 8. 株式会社メタジェン(52)
  • 9. 森永乳業株式会社(53)
  • 10. 株式会社ヤクルト本社(54)

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