セミナー:自動運転・コネクテッドカーの最新技術動向とセキュリティ課題・応用展開・将来展望(2017/12/11 (月):東京・千代田区)

(株)AndTech セミナー情報

自動運転・コネクテッドカーの最新技術動向とセキュリティ課題・応用展開・将来展望

~車載ICT/IoTの実装・ADASから自動運転・人工知能搭載の課題~

  • 海外では前倒しされている完全自動運転の実現時期の動向とは?
  • 欧米各国政府の政策等の急激な変化とは?!
  • セキュリティ面や自動車メーカーの課題、センサや政策など各分野のスペシャリストが集結!最も注目度が高くなる本分野において、今後の自社開発の参考に大いに役立つ講座です!
セミナー番号 S71201 「コネクテッドカー」
講 師 第1部 山根健オフィス 代表 山根 健 氏(元ビー・エム・ダブリュー(株) 技術顧問)
第2部 名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター 特任准教授 倉地 亮 氏
第3部 インテル(株) 事業開発・政策推進ダイレクタ 兼 名古屋大学 COI 未来社会創造機構 客員准教授  野辺 継男 氏
第4部 新世代M2Mコンソーシアム 理事 木下 泰三 氏(元日立製作所)
会 場 高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム 【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時 2017年12月11日(月) 11:00-17:05
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料 【1名の場合】48,600円(税込、テキスト費用を含む)
【2名の場合】59,400円(税込、テキスト費用を含む)
【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※2名以上ご要望の場合は備考欄にその旨お書きくださいませ

※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、10,800円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 
主催 (株)AndTech

プログラム

第1部 自動運転・コネクテッドカーにおける現状と自動車メーカーから見た課題


【11:00-12:15】

講師:山根健オフィス 代表 山根 健 氏(元ビー・エム・ダブリュー(株) 技術顧問)

【プログラム】
1. 自動運転研究の歴史
 1-1 自動運転とその周辺 (定義と課題)
 1-2 自動運転自動車研究の歴史 (GM、AIST)
 1-3 ASVの研究開発 (国交省 ASVと海外動向)
 1-4 ITSと自動車(つながるくるま)
 1-5 関連技術

2. 自動運転研究の現状
 2-1 日本の動向
 2-2 欧州の動向
 2-3 BMWの開発(Connected Drive)

3. 自動運転研究にかかわる技術と課題
 3-1 センシング (自車位置、速度、加速度、周辺道路、交通状況、交通規制、他車の存在と相対位置&速度、物体、人、自転車、路面状態、タイヤ状態、目的地、目的地の状態
 3-2 検出アルゴリズム (検知、検出、状態量の把握、自車への影響認識、危険度合の判定)
 3-3 アクチエ―ション
 3-4 インフラと通信 自動運転かアシストか バイワイヤー技術

4. 自動運転研究技術の応用
 4-1 ESC
 4-2 ACC
 4-3 レーンキープアシスト
 4-4 ふらつき警報
 4-5 衝突軽減ブレーキ
 4-6 アクティブステア
 4-7 自動駐車システム、その他

5. コネクテッドカー
 5-1. BMWのコネクテッド・ドライブ・サービス
 5-2. Mersedesのミー・コネクト

【質疑応答 名刺交換】


第2部 自動運転・コネクテッドカーにおける自動車セキュリティ技術の最新動向と今後の展望


【13:00-14:15】

講師: 名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター 特任准教授 倉地 亮 氏

【講演趣旨】
 自動車の脆弱性事例が多数報告されており,自動車のサイバーセキュリティ強化が必要とされている.自動運転技術についても例外ではなく,様々な脅威事例が報告されている.本講演では,今後の強化のポイントを含め,既存するセキュリティ強化技術について紹介し議論する.

【プログラム】
1.自動車業界の取り組み
 1-1 欧州(ISO、AUTOSAR、EVITA)
 1-2 米国(SAE J3061、TOG)
 1-3 日本(Jaspar、JSAE)

2.近い将来のセキュリティ対策技術
 2-1 「DoS」や「なりすまし」などの攻撃への対策技術
 2-2 AUTOSAR(CryptoStack、SecOC)
 2-3 MAC/暗号化手法
 2-4 セキュリティーテスト(ファジングなど)

3.研究事例と適用可能性
 3-1 自動車セキュリティの研究事例の紹介
 3-2 実車両への適用可能性に関する考察

【質疑応答 名刺交換】


第3部 コネクテッド・カーと自動運転の現状と今後


【14:25-15:40】

講師:インテル(株) 事業開発・政策推進ダイレクタ 兼 名古屋大学 COI 未来社会創造機構 客員准教授  野辺 継男 氏

【講演キーワード】
クルマ、ADAS、自動運転、レベル3、レベル4、レベル5、ICT、IoT、コネクテッド・カー、センサー(カメラ、レーダー、ライダー)、高精細3次元地図、ネットワーク・セキュリティ、サイバー・セキュリティ、プライバシー、トロッコ問題

【講演趣旨】
 情報通信技術 (ICT) は概ね1990年、2000年、2010年とほぼ10年毎をエポックに地殻変動的な進化を遂げてきた。その延長線上で「2020年以降のICTの進化を予測」し、それらがどう「コネクテッド・カーやVehicle IoTと言ったクルマの進化」と関連し、「クラウドと車載機上への人工知能 (特にディープ・ラーニング) の導入」が如何に「自動運転の実現に貢献」し得るのか、更に「それらの実装と、課題と解決策」はいかなるものかを概説する。

【プログラム】
1.IoT時代突入で変わるクルマの未来
 1-1 ICTの変化と「コネクテッド・カー(Vehicle IoT)」の出現
 1-2 センサー(カメラ、レーダー、ライダー)端末としてのクルマ
 1-3 ADASから自動運転へ

2.自動運転 (含:高度運転支援) 開発の現状
 2-1 欧米にみられるレベル3からレベル4への急激なシフト
  2-1-1 レベル3の課題
  2-1-2 レベル4/5の実現性
 2-1-3 モビリティビジネスの可能性
 2-2 自動運転開発に向けた国内の課題
  2-2-1 なぜ自動運転に高精細3次元地図が必要か
  2-2-2 通信の必要性 (DSRC、4G/5G、標準化)

3.ICTは今後どの様にクルマに実装されるのか
 3-1 クルマを自動運転化する為のICTの実装方法 (End-to-end)
 3-2 自動運転車実現に向けた課題
  3-2-1 ネットワーク・セキュリティ、サイバー・セキュリティのリスクと対策
  3-2-2 プライバシー問題、トロッコ問題と対策

【質疑応答 名刺交換】


第4部 コネクティッドカーとその応用


【15:50-17:05】

講師:新世代M2Mコンソーシアム 理事 木下 泰三 氏(元日立製作所)

【経歴】
日立製作所中央研究所出身、ベンチャー経験を経て、近年までIoT事業部を統括

【キーワード】
自動車応用、無線センサーネット、位置検知、CAN、BAN、自動運転

【講演主旨】
 自動車に使用される無線ネットワークとこれを応用した自動車業界向け応用事例を
紹介する。位置検知や状態検知のセンサーネットの多様性を解説します。

【プログラム】
1.はじめに
 1-1 V2X
 1-2 自動車と無線

2.無線センサーネットシステム
 2-1 無線システム
 2-2 センサーネット

3.位置検知と状態検知
 3-1 AirLocation
 3-2 AirSense
 3-3 各種センサ

4.自動車業界向け応用
 4-1 自動車工場
 4-2 駐車場、入退管理
 4-3 CAN、BAN
 4-4 ロボットカー

5. まとめ

【質疑応答 名刺交換】


<確認事項>

  • その他、ご不明な点は備考欄にご記入ください。

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