セミナー:プラスチック加飾技術の新展開と最新動向(2019/05/16 (木):東京・千代田区)

<E-mail案内登録会員 5%OFF!>

サイエンス&テクノロジー(株) セミナー情報

プラスチック加飾技術の新展開と最新動向

~加飾技術はここまで進んでいる~
~加飾技術の全体像の把握とトレンド調査に~

  • 自動車外板への展開はいかに?  採用が急拡大しているアウトモールド加飾とは? 
  • 機能性付与加飾、塗装レス加飾、繊維複合熱可塑性樹脂への加飾、フィルム加飾技術、NSD(Non Skin Decoration)、バイオミメティクス応用、オンデマンド加飾などなど、
    サンプル・写真も多数で分かりやすく、一日で全体像を把握するのにおススメのセミナーです。
セミナー番号 B190566(加飾)
講 師 MTO技術研究所 所長 /加飾技術研究会 副会長 桝井捷平 氏
専 門 【専門】プラスチック材料、成形技術
 総合化学メーカーで、PP等の汎用プラスチック材料、繊維複合材料ならびにその成形加工技術の研究開発に従事し、ソフト表皮材貼合成形方法(SPモールド)の開発、長繊維複合材料および成形加工技術の開発等を行い、現在は、プラスチックコンサルタントして、プラスチック表面加飾技術、繊維複合材料等を中心とした講演、執筆ならびに顧客様の特定製品開発の支援などを行い、加飾技術研究会の副会長として、加飾技術分野の発展に寄与している。
日 時 2019年05月16日(木) 10:30~16:30
会 場 東京・千代田区駿河台連合会館 4F 404会議室  【東京・千代田区】
聴講料 45,000円+税(資料・昼食付)
⇒E-mailまたは郵送DM案内登録会員価格 42,750円+税
【2名同時申込みで1名分無料 適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
2名で48,600円(2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円)
主催 サイエンス&テクノロジー(株)

得られる知識

加飾技術の基礎から最新の動向までの知識が得られる

対象

これから本格的に加飾を始めようとしている方、すでに加飾関連の仕事をされているが、加飾全体の最新動向を改めて勉強し、今後の展開に活かしたい方に役に立つと思います。予備知識として、プラスチック、プラスチックの加工技術を多少とも知っておられた方がベターです。

セミナー趣旨

 低価格指競争から高付加価値競争に移行する中で、プラスチック加飾がますます重要性を増している。プラスチック加飾は、単なる加飾から、「機能性付与加飾」へと発展し、また、「塗装代替(塗装レス)加飾」が注目され、「繊維複合熱可塑性樹脂への加飾」も関心が持たれるようになっている。個別加飾技術の中では、フィルム加飾技術、モールドインカラー等のNSD(NonSkinDecoration)、バイオミティクスを応用した加飾、オンデマンド加飾等が注目されており、日本でも自動車の外板への適用検討が活発化している。さらに、フィルム加飾技術の中では、インモールド加飾と比較して数々の特徴があるアウトモールド加飾(布施真空のTOM等)が注目され、採用が急拡大している。本講演では、主要加飾技術の説明を行い、「機能性付与加飾」、「自動車外板への展開」「等、最近の動向を、多くのサンプル、写真を示しながら、具体的に解説する。また、今後の方向を予測する。

セミナー講演内容



1.加飾技術の概要
 1.1プラスチックの加飾について ~なぜ加飾が求められるのか~
 1.2加飾技術の分類と位置付け
 1.3最近の加飾技術の動向の概要
   機能性付与加飾、塗装代替加飾のニーズ

2.フィルム転写・貼合加飾
  ~高意匠表現が出来、機能性付与性にも優れるフィルム転写・貼合加飾技術~
 2.1成形方法と用途
   (1)成形方法の分類と比較
   (2)インモールド加飾(IM-D)
   (3)アウトモールド加飾(OMD) ~多くの可能性を有する加飾技術~
 2.2加飾フィルム
   (1)加飾用基本フィルム
   (2)加飾フィルムの意匠表現、構成、バリエーション
   (3)注目される代表的な加飾フィルム
     PP加飾フィルム、高意匠フィルム、光・電磁波透過フィルム、
     高感触フィルム、バイオミティクス利用フィルムなど
   (4)加飾フィルムの需要需要
 2.3機能性付与加飾
   (1)付加される機能
   (2)機能性付与加飾の実例(フィルム転写・貼合加飾以外も含む)
     高触感、ミリ波等透過、温度等で色変化、防水・防湿、空力抵抗低減、金属音めっきなど

3.NSDの展開 ~比較的低コスト塗装レス加飾として注目~
 3.1モールドインカラー
   (1)高外観原着樹脂による加飾 
   (2)混色成形等
 3.2シボ・金型表面微細加工技術
   (1)デジタルシボの開発と展開 ~可能性を広げるデジタルシボ~
   (2)金型表面微細加工技術
 3.3金型表面高品位転写 ~表面品質向上技術から加飾技術へ~
   (1)ヒート&クール
   (2)ヒート&クールを行わない技術

4.バイオミティクスと構造色加飾
  ~自然界に存在する素晴らしい機能をもった動・植物の機能を加飾にも展開~
 4.1バイオミティクスについて
 4.2バイオミティクスの加飾への展開
 4.3構造色加飾 ~着色剤不要の着色
   (1)構造色のしくみ
   (2)プラスチックに用いられている構造色加飾

5.ソフト表面加飾の進展 ~あらためて注目されている温かみを与えるソフト加飾~
 5.1本格的なソフト表面加飾の現状 
 5.2ソフトフィール加飾の開発と展開

6.二次加飾 ~二次加飾が見直され、あらたな展開も~
 6.1UV硬化インクジェット印刷
   ~オンデマンド対応ができ、自分だけ加飾にも展開されるインクジェット印刷、塗装~
 6.23次元曲面印刷
 6.3真空製膜、プレスサイト製膜
 6.4その他の二次加飾
   (1)塗装 (2)メッキ(3)レーザー加飾 (4)植毛

7.繊維複合熱可塑性樹脂への加飾
 7.1強度と加飾を結び合わせた展開

8.自動車外板への加飾技術の展開
 8.1可能性のある加飾技術
 8.2フィルム加飾による展開
 8.3モールドインカラーによる展開
 8.4IMP(インモールド塗装)による展開

9.まとめと今後の展開予想

  □質疑応答・名刺交換□


<確認事項>

  • その他、ご不明な点は備考欄にご記入ください。

サイエンス&テクノロジー(株) 技術セミナー情報

開催日地区セミナータイトル

すべての技術セミナー情報