セミナー:【Live配信(Zoom使用)セミナー】光学用透明樹脂の基礎、屈折率制御および光吸収・散乱メカニズムと高透明化(2021/03/18 (木):)

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サイエンス&テクノロジー(株) セミナー情報

【Live配信(Zoom使用)セミナー】光学用透明樹脂の基礎、屈折率制御および光吸収・散乱メカニズムと高透明化

~光学用透明ポリマー材料の開発、設計に必要な基礎知識を理解する講座です~

  • どのように構造制御し、どのような分子設計を行ったらよいのかについて理解していただきます。
  • 屈折率および透明性が計算できる「透明ポリマーの光物性値予測システム」も解説します。
セミナー番号 B210378(光学用透明樹脂)
講 師 公立千歳科学技術大学理工学部応用化学生物学科教授 谷尾宣久 氏
専 門 (大学院 光科学研究科 光科学専攻)
【略歴】
1984年慶應義塾大学工学部応用化学科卒業、1989年慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程応用化学専攻修了、工学博士。慶應義塾大学理工学部応用化学科助手、九州大学機能物質科学研究所助手、神奈川科学技術アカデミー研究員、千歳科学技術大学(現・公立千歳科学技術大学)光科学部物質光科学科専任講師、助教授、准教授を経て教授、現在に至る。
【専門分野】透明ポリマー材料、高分子オプティクス
【所属学会】
高分子学会、日本化学会、繊維学会、応用物理学会、日本光学会
【学協会での活動】
高分子学会代議員
高分子学会フォトニクスポリマー研究会運営委員
高分子学会北海道支部幹事
日本化学会代表正会員
日本化学会北海道支部幹事
【主な著書】
1) 透明ポリマーの材料開発と高性能化(監修、執筆), シーエムシー出版, 2015
2) Encyclopedia of Polymeric Nanomaterials(分担執筆), Springer, Berlin, 2015
3) 高性能透明ポリマー材料(共著、高分子学会企画), エヌ・ティー・エス, 2012
4) 高分子辞典 第3版(分担執筆、高分子学会編), 朝倉書店, 2005
5) 次世代光技術を担う透明ポリマー材料、工業材料、Vol.66、No.4、pp.18-24、2018
【研究室ホームページ】
https://www.chitose.ac.jp/~n-tanio/
日 時 2021年03月18日(木) 10:30~16:30
会 場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  【】
聴講料 45,000円+税(※資料付 (事前に印刷・送付しますので、営業日で4日前ぐらいまでにお申込みください。ダウンロード不可。))
⇒E-mailまたは郵送DM案内を登録 42,700円+税
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料(定価:35,200円/E-mail案内登録価格:33,440円)
35,200円(E-mail案内登録価格33,440円) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送いたします。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性が
 ありますこと、ご了承下さい。

オンライン配信 【ZoomによるLive配信】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID​、パスコードが記されております。
 「Zoom」をインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・右記URLからZOOMでの使用環境などを予めTEST確認ができます。http://zoom.us/test


・開始時に視聴できないなどのお問い合わせが増えています。予めZoomのテスト確認を必ずお願いいたします。
 Zoomのテスト
 http://zoom.us/test
 音声に関するQ&A
 https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083
 Zoomのアプリの他、ブラウザによる視聴環境について
 https://support.zoom.us/hc/ja/articles/214629443-Zoom
 InternetExplorer10以降  ChromiumEdge80以降
 GoogleChrome53.0.2785以降  Safari10.0.602.1.50以降
 Firefox76以降
主催 サイエンス&テクノロジー(株)

セミナー趣旨

 透明ポリマーが、ディスプレイ用光学フィルム、光ディスク、光学レンズ、光ファイバーなど各種光学部材に用いられている。さらに、次世代照明、フレキシブルディスプレイなど次世代光技術の実用化においても、透明ポリマー材料の果たす役割は大きい。各種光学部材の機能を高め、次世代技術を実用化させるには、屈折率制御、複屈折制御、高透明化などポリマーの光学特性を高性能化する必要がある。 本セミナーでは、光技術分野へ透明ポリマーを応用する際、重要となる光学特性(透明性、屈折率、複屈折)について、高分子構造と関係づけて定量的に解説し、理想的な光学特性を実現するにはどのようにして構造を制御し、どのような分子設計を行ったらよいのかについて理解していただく。光学用透明ポリマー材料の開発、設計に必要な基礎知識を理解していただくことが本講座の目的である。また、ポリマーを構成する原子の種類とその数をパソコンに入力するのみで、屈折率および透明性が計算できる『透明ポリマーの光物性値予測システム』についてもご紹介させていただく。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
光学用透明樹脂の開発、設計に必要な基礎知識が得られる。

<プログラム>

第1講透明樹脂の基礎


 1.透明になるポリマーとは
 2.非晶構造とガラス状態

第2講屈折率制御と低複屈折化


 1.屈折率制御
  1.1屈折率と分子構造
  1.2屈折率の波長依存性
  1.3屈折率の温度依存性
  1.4屈折率の制御、高屈折率化
  1.5透明ポリマーの屈折率予測
 2.低複屈折化
  2.1複屈折と屈折率楕円体
  2.2配向複屈折
  2.3応力複屈折
  2.4複屈折の低減化

第2講光吸収・散乱メカニズムと高透明化


 1.光吸収損失
  1.1電子遷移吸収
  1.2原子振動吸収
  1.3ポリマーの分子構造と光吸収損失
  1.4光吸収損失の低減化
 2.光散乱損失
  2.1光散乱法による高次構造解析
  2.2屈折率不均一構造と光散乱損失
  2.3高透明化のための高次構造制御
  2.4ポリマーの分子構造と光散乱損失
  2.5光散乱損失の低減化
 3.高透明化
  3.1高透明ポリマーに要求される分子特性
  3.2高透明化のための分子設計
  3.3透明ポリマーの透明性予測

第4講透明ポリマーのエイジング


 1.ガラス状態とガラス転移温度
 2.高分子ガラスの物理的エイジング
 3.エイジングによる光学特性変化
 4.光学特性の安定性・信頼性

第5講透明ポリマーの光物性値予測システム


 1.透明ポリマーの屈折率予測システム
 2.透明ポリマーの透明性予測システム

  □質疑応答


<確認事項>

  • その他、ご不明な点は備考欄にご記入ください。

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