セミナー:高分子材料・製品の寿命予測と劣化加速試験条件の設定方法(2018/02/27 (火):東京・江東区)

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(株)R&D支援センター セミナー情報

高分子材料・製品の寿命予測と劣化加速試験条件の設定方法

セミナー番号 180273
講 師 川瀬テクニカル・コンサルタンシー 川瀬 豊生 氏
専 門 【ご専門】 樹脂の寿命予測全般、工業製品のワイブル統計解析
会 場 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室 【東京・江東区】
日 時 2018年02月27日(火) 10:30~16:30
定 員 30名  ※満席になりましたら締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料 無料案内の登録をされない方
 1名につき49,980円(税込)
無料案内の登録をされる方(申込フォーム記入時に登録できます)
 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込)
 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円(税込))
  ※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
特 典 昼食・資料付
主催 (株)R&D支援センター

受講対象・レベル

プラスチック・ゴム製品、両面テープや接着剤による接着製品の製造、設計、試験評価、品質保証、品質管理、製品開発に携わる方。

必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

習得できる知識

プラスチック・ゴム・粘/接着製品における種々劣化モードにおける
 ・寿命予測
 ・劣化加速条件の設定
 ・劣化メカニズムの把握による対策案の提示

趣旨

 樹脂材料や製品に関する専門書等において、アレーニウス式やラーソンミラー式による材料や製品の寿命予測についての記述は見かけるものの、具体的に寿命特性値の経時変化を解析し、寿命予測の一般式化に繋げた例は稀有であるものと思われる。
 本講座では、対象をプラスチック・ゴム・接着剤・両面テープの樹脂材料全般とし、各種劣化モードにおける寿命予測を重回帰分析の手法により、アレーニウス型やラーソンミラー型を基本とする予測式設定に繋げたため、劣化度合いの予測結果が実際のデータに極めて近似することを特徴とする。また、ほとんどの事例について劣化メカニズムを解説しているので、類似の不具合が発生した際には、迅速で的確な対策が策定できる内容としている。合わせて、寿命予測から発展する劣化加速試験条件の設定方法、並びに劣化加速条件設定のための対象製品の温湿度測定方法と取得した温湿度データの加工・解析方法についても解説する。

プログラム

1.各種材料の寿命予測と劣化加速の概要
 1.1.劣化現象に対する寿命予測と劣化加速の対応項目
 1.2.寿命予測の概要と展開
 1.3.樹脂材料の寿命予測方法
 1.4 加速係数の算出方法

2.ゴム系材料の劣化と寿命予測
 2.1.シール部品の劣化と寿命予測
 2.2.ガスケットの劣化と寿命予測
 2.3.ダイアフラムの劣化と寿命予測

3.接着剤の劣化と寿命予測
 3.1.試験片モデルによるクリープ寿命予測
 3.2.劣化加速試験条件の設定
 3.3.接着製品におけるクリープ寿命予測
 3.4.接着製品におけるクリープ加速試験条件の設定

4.両面テープの劣化と剥がれ寿命予測
 4.1.剥がれ原因
 4.2.剥がれ寿命予測

5.プラスチックにおける各種劣化・トラブルの特徴、メカニズム、事例
 5.1.ソルベントクラック
 5.2.環境応力割れ
 5.3.クリープ破壊
 5.4.疲労破壊
 5.5.熱劣化
 5.6.黄変
 5.7.加水分解

6.プラスチック材料の寿命予測
 6.1 ソルベントクラック
 6.2 環境応力割れを誘発する吸水率
 6.3 クリープ破壊
 6.4 疲労破壊
 6.5 熱劣化
 6.6 加水分解

7.プラスチック材料・製品の劣化加速試験条件の設定
 7.1 劣化加速条件設定フロー
 7.2 クリープ加速条件の設定方法
 7.3 熱劣化加速条件の設定方法
 7.4 上限温度の見極め

 【質疑応答・名刺交換】


キーワード:高分子,プラスチック,ゴム,劣化,寿命,信頼性,試験,評価,測定,セミナー,研修,講習


<確認事項>

  • その他、ご不明な点は備考欄にご記入ください。

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