セミナー:熱可塑性CFRPの航空・自動車等各種産業分野への適用【名古屋開催】(2018/04/05 (木):愛知・名古屋市)

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(株)R&D支援センター セミナー情報

熱可塑性CFRPの航空・自動車等各種産業分野への適用【名古屋開催】

~現状と展望および課題~

セミナー番号 180408
講 師 名古屋大学 ナショナルコンポジットセンター 特任教授 工学博士 石川 隆司 氏
会 場 ウインクあいち 12F 1206 【愛知・名古屋市】
日 時 2018年04月05日(木) 12:30~16:30
定 員 30名  ※満席になりましたら締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料 無料案内の登録をされない方
 1名につき49,980円(税込)
無料案内の登録をされる方(申込フォーム記入時に登録できます)
 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込)
 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円(税込))
  ※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
特 典 資料付
主催 (株)R&D支援センター

習得できる知識

以下に紹介するように、熱可塑性CFRP(CFRTP)と熱硬化性CFRPの違いから始めて、航空機構造への適用事例、自動車構造への適用事例、CFRTPの自動車構造適用を目指して実施している名古屋大学NCCでのプロジェクトの内容など、広範な知識を系統的に習得できる

趣旨

熱可塑性CFRP(CFRTP)と熱硬化性CFRPの違いとそれを生む力学特性
CFRTPの航空機適用事例紹介
CFRTP(一部CFRTSを含む)の自動車への最新の適用事例紹介
名古屋大学NCCでのCFRTPの自動車適用のためのプロジェクト実施内容の紹介

プログラム

1.炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の技術全体の概観
 1-1. CFRPを構造に適用する理由
 1-2. CFRP成形技術のロードマップ

2.熱可塑性CFRP(CFRTP)の種類、性能と価格、粘度の特徴

3.CFRTPと熱硬化性CFRP(CFRTS)の比較
 3-1. 圧縮強度はCFRTPの方が低くなる: その理由の説明
 3-2. 粘り強さ(破壊靭性)はCFRTPの方が高くなる: その理由の説明
 3-3. 疲労強度はCFRTPの方が高くなる: その実例紹介


4.航空機構造へのCFRTPの適用事例紹介: オランダのFokker社が先導
 4-1. フォッカー社のCFRTP技術ロードマップ
 4-2. CFRTPの成形方法の概略
 4-3. 大型旅客機(エアバスA380)主翼前縁(J-Nose)へのガラス繊維/PPS構造の適用
 4-4. ガルフストリームG650を対象としたCFRTP尾翼デモ構造の開発
 4-5. 舵面などへ適用するCFRTP「折り紙」技術の開発
 4-6. CFRTPを胴体全体に適用するための技術開発事例
 4-7. アグスタ- ウェストランド社製ヘリAW169の尾翼のCFRTP構造
 4-8 Fokker社以外のCFRTP部品の開発: エアバスA350のClip

5.自動車構造へのCFRTPの適用:
  名古屋大学ナショナルコンポジットセンター(NCC)の技術開発プロジェクト紹介
 5-1. プロジェクトの背景と欧州の技術動向
 5-2. 我が国でのCFRTP(CFRTSも含む)の自動車への適用事例
 5-3. 2017年3月のJECショーでの欧州の最新のCFRTP適用事例紹介
 5-4. NCCプロジェクトでの実施目標と実施体制
 5-5. 基礎技術としているLFT-D技術の概要と長所・欠点
 5-6. NCCプロジェクトの開発目標と技術課題、研究開発の進捗状況
 5-7. NCCプロジェクトで使用する設備とシャーシ部材成形例、フロアパネル成形のビデオ
 5-8. 各部材の接合方法: NCCでは超音波融着を使用: その原理と接合例
 5-9. プロジェクト目標であるLotus Elise シャーシ完成品の紹介

6.結言

【質疑応答・名刺交換】



<確認事項>

  • その他、ご不明な点は備考欄にご記入ください。

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