セミナー:ゴム・プラスチックの劣化メカニズム・評価法と耐久性向上方法(2018/08/28 (火):東京・江東区)

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(株)R&D支援センター セミナー情報

ゴム・プラスチックの劣化メカニズム・評価法と耐久性向上方法

セミナー番号 180825
講 師 京都工芸繊維大学 長もちの科学開発センター シニアフェロー 工学博士 細田覚 氏 高分子学会フェロー
専 門 【ご専門】高分子構造、高分子物性、高分子工学
会 場 江東区産業会館 第2会議室 【東京・江東区】
日 時 2018年08月28日(火) 12:30~16:30
定 員 30名  ※満席になりましたら締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料 無料案内の登録をされない方
 1名につき49,980円(税込)
無料案内の登録をされる方(申込フォーム記入時に登録できます)
 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込)
 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円(税込))
  ※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
特 典 資料付
主催 (株)R&D支援センター

受講対象・レベル

プラスチック・ゴムの研究開発、製造、品質管理に従事している若手、中堅技術者

必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします

習得できる知識

・各種インフラ設備に使用されている高分子製品の長寿命化のための分子設計
・高分子製品の劣化のメカニズムと評価法に関する基礎知識
・高分子の劣化の極初期を捉えられる”ケミルミネッセンス法“に関する基礎知識と
 各種劣化への応用事例
・高分子の機械的耐久性向上への分子設計の方法(力学物性から考える構造設計)
・結晶性高分子の結晶構造・非晶構造・タイ分子に関する基礎知識

趣旨

 高分子製品を出来るだけ長持ちさせること(高耐久性)は、資源問題、環境問題、製品信頼性などの観点から重要です。これに対しては高分子の構造設計段階からの高性能化を図り、耐久性を向上させることが必要です。高性能化のための結晶構造、有効タイ分子の増大などについて解説します。
 一方、高分子製品の劣化度や寿命を適切に、なるべく短期間で判定することが求められています。高分子材料の酸化劣化、光劣化などのメカニズムについて説明するとともに、現在用いられている各種の劣化に関する試験法・評価法の概要を解説します。その中でも高分子のごく初期の劣化度を評価できるとして注目されているケミルミネッセンス法について基礎から応用事例まで説明します。

プログラム

1.プラスチック製品の長もち化とその意義


2.高分子の劣化要因とその科学

 2-1 各種劣化要因とその作用
 2-2 耐久性の促進試験法と評価法
 2-3 寿命予測 (Arrehnius式)


3.高分子製品での長持ち化の取り組み

 3-1 高耐久性のための分子設計と製造法
  ・固体状態におけるタイ分子の役割
  ・タイ分子と高次構造
  ・高次構造への分子構造の影響と高性能設計
  ・パイプ、大型ブロー用途など高性能製品の分子設計と製造法
3-2 酸化防止剤、光安定剤と安定化機構


4.化学発光法(ケミルミネッセンス)による高分子材料の劣化評価

 4-1 原理と研究例
 4-2 熱酸化、光劣化、機械劣化、電気劣化の評価法としての利用例
 4-3 測定技術の進歩

 【質疑応答・名刺交換】



<確認事項>

  • その他、ご不明な点は備考欄にご記入ください。

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