セミナー:成形加工を理解するための高分子レオロジー入門【大阪開催】(2019/03/06 (水):大阪・大阪市中央区)

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(株)R&D支援センター セミナー情報

成形加工を理解するための高分子レオロジー入門【大阪開催】

  • データや数式の先にあるイメージを感じ取り成形加工を理解する!
セミナー番号 190348
講 師 九州大学 大学院 工学研究院 化学工学部門 准教授 名嘉山 祥也 氏
会 場 ドーンセンター 4F 中会議室2 【大阪・大阪市中央区】
日 時 2019年03月06日(水) 12:30~16:30
定 員 30名  ※満席になりましたら締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料 無料案内の登録をされない方
 1名につき49,980円(税込)
無料案内の登録をされる方(申込フォーム記入時に登録できます)
 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込)
 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円(税込))
  ※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
特 典 資料付き
主催 (株)R&D支援センター

受講対象・レベル

プラスチック成形加工に関する業務に携わっている方,あるいはこれからプラスチック成形加工に関する業務を行う方,また,ものづくりの現場にもっとレオロジーをと思っている方を対象としています。

習得できる知識

レオロジーデータの読み方,高分子材料の成形加工性とレオロジー特性の関係,レオロジー測定と工業的なMFRの異同,その他,レオロジー的な基礎知識。

趣旨

流して形にするプラスチック成形加工法は多岐にわたり,さまざまな成形法ごとにクリアすべき課題は異なります。レオロジーに関係した成形不良に対しては,成形法ごとに効いてくるレオロジー特性を理解することが課題解決の鍵となります。本講座ではレオロジーの中で粘弾性について,データや数式の先にあるイメージを感じ取っていただき,成形加工の現象について、レオロジーを通して考え応用していただくことを目的としています。

プログラム

1.ざっくりレオロジー

  1-1 粘弾性:内部構造のある物質の流れ
  1-2 応力緩和:内部構造があると応答には時間がかかる
  1-3 デボラ数とワイセンベルグ数:流れは固体的か流体的か

2.粘弾性の基礎:レオメータ測定結果を読む

  2-1 力ではなく応力,変位ではなく歪み
  2-2 粘弾性とは,変形の記憶と忘却の時間スケールの問題
  2-3 小さな歪みへの応答:線形粘弾性とボルツマンの重ね合わせの原理
  2-4 どのように変形させるか:せん断,伸長,体積変化,平面性
  2-5 大変形:非線型レオロジー, 線形ではないということ.
  2-6 小さな歪み:動的粘弾性, 緩和時間分布,応力緩和との関係
  2-7 粘弾性の周波数依存性と温度依存性

3.成形加工とレオロジー:非線型レオロジー, 線形レオロジーからの推論

  3-1 流れを駆動する2つの仕方:圧力駆動, せん断駆動
  3-2 非線型レオロジーは歪み速度に依存する
  3-3 分子量と粘度
  3-4 流れやすさは MFR で測れる?
  3-5 弾性と伸長:伸長流動レオロジー

4.レオロジーを知って成形加工を行う

  4-1 流れの分類:せん断変形と伸長変形
  4-2 延伸と配向
  4-3 均一性と歪み硬化
  4-4 シャークスキンとメルトフラクチャー

キーワード

プラスチック、ゴム、樹脂、高分子、成形加工、研修、講習会



<確認事項>

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