定点観測刊行物 ダイラス企業編 富士フィルムホールディングス

定点観測刊行物 ダイラス企業編 富士フィルムホールディングス (No34-2)

ダイラスレポートは、企業編、技術編、事業編の3種より編成されており、当企業編は単一企業の動向を調査について紹介致します。本レポートは富士フィルムホールディングス社に関しての調査レポートです。

価格 66,000円+税 出版社 三菱ケミカルリサーチ
発行日 2011年11月 体裁 A4判、135ページ

はじめに

はじめに

  • 記載事項は、特定短期間のトピックスのみならず、重要な歴史的事項或いは解析的事項等も加え、企業・事業等の推移・動向が解り易くなっております。
  • また、定点観測資料としてご利用頂けるように、継続的出版及びフォーマットの統一化がされていますので、大変ご利用し易くなっております。
  • レポートの構成は概ね下記の通りです。
    • ・経営全般、グローバル戦略、各事業部門及び技術開発動向に関するトピックス、経営の概況、リストラクチリングの状況、連結決算の状況、グローバル戦略の概況、商品分野別の事業概況にも言及
    • ・事業分野別の技術開発・研究開発・特許出願動向
    • ・付属資料:生産・販売実績、損益計算、組織、関連会社、参考文献リスト等

目次

Ⅰ 現況トピックス

  • 1.経営全般
  • 1.1 経営戦略
  • (1)経営の基本方針
  • (2)構造改革
  • i)収益性の改善に向けた取り組み
  • ii)資産効率の改善に向けた取り組み
  • iii)新興国市場での成長戦略
  • iv)新規事業の進捗状況
  • v)今後の成長戦略
  • 1.2 経営施策
  • 1.2.1 富士フイルム関連
  • (1)レンズ製販子会社の吸収
  • (2)米国工場でのインクジェットプリント用紙生産ラインの新設
  • (3)発光ダイオード照明用部材への参入
  • (4)医薬・医療関連事業の強化
  • i)医薬開発・販売への本格参入
  • ii)バイオ医薬への本格参入
  • iii)後発薬での印社との提携
  • iv)再生医療ベンチャー、J-TECへの資本参加
  • v)米医療IT子会社の販社への統合
  • vi)メディカル事業のベトナム現地法人設立
  • vii)免疫検査事業参入
  • viii)ブラジルの医療機器代理店の買収
  • ix)内視鏡関連事業
  • (5)超広幅TACフィルムの増産
  • i)液晶フィルム新工場稼働
  • ii)超広幅"フジタック"の生産
  • iii)VA用超広幅フィルム専用ラインの新設
  • (6)アジアでの半導体材料の拡販
  • (7)化学物質管理システムの刷新
  • (8)印刷用刷版材料でのCFP表示の使用許諾
  • (9)富士フイルムホールディングスの環境配慮施策
  • i)炭酸ガス排出量の削減
  • ii)富士HFDが設定した算出方法
  • iii)蒸気の再利用によるCO2量の削減
  • iv)事業活動に伴うCO2排出量
  • v)液晶テレビ用フィルム工場での使用エネルギーの半減
  • vi)生物多様性保全
  • vii)LED照明による事業所節電
  • viii)熱の流れの可視化・分析による工場の効率的省エネルギー
  • ix)富士FHDグループ従業員の地球温暖化対策活動
  • x)環境ラベル付き事務用制服採用
  • (10)受賞
  • i)映画用デジタルフィルムでの米科学技術賞
  • ii)高級コンパクトデジタルカメラ"FinePix X100"の受賞
  • 1.2.2 富士ゼロックス関連
  • (1)開発・生産での新会社設立と6子会社の2社への統合
  • (2)R&D「共創拠点」の始動
  • (3)ITシステム統合による在庫管理の徹底
  • (4)岩槻事業所の閉鎖
  • (5)事務機運用受託サービス大手の買収
  • (6)アジアでの事業拡大
  • i)中国での事業拡大
  • ii)ベトナムでの事業体制拡充
  • (7)日中の蛍光X線分析施設でのBELAC認定取得
  • (8)省エネルギーおよび環境保全対策
  • i)中国2工場の1割節電
  • ii)タイの事務機器リサイクル拠点での再資源化
  • iii)生物多様性の保全
  • iv)環境負荷の月次管理
  • 1.3 経営状況
  • (1)連結決算状況
  • (2)事業部門別決算概要
  • i)イメージング ソリューション部門
  • ii)インフォメーション ソリューション部門
  • iii)ドキュメント ソリューション部門
  • (3)地域別売上高
  • (4)海外売上高
  • (5)キャッシュフロー
  • (6)有利子負債、D/Eレシオ
  • (7)設備投資
  • (8)主要関係会社
  • 1.4 経営分析
  • (1)経営指標による経営分析
  • i)成長性
  • ii)収益性
  • iii)安全性
  • (2)株価分析および主要株主
  • i)株価推移
  • ii)株価比較
  • iii)主要株主
  • (3)研究開発力指標分析
  • i)研究開発費および対売上高比率
  • ii)成果件数研究開発費および発明者数研究開発費比率
  • 2.経営上の重要事項
  • 2.1 イメージング ソリューション部門
  • (1)カメラおよびレンズ事業
  • i)光学5倍のタッチ式デジタルカメラ
  • ii)高解像度テレビ用レンズの発売
  • iii)テレビカメラ用レンズの発売
  • iv)SDHCカードの品揃え拡充
  • (2)画像印刷・保管等のシステム事業
  • i)デジタルセルフプリントシステム
  • ii)スマートフォンで撮影した画像の印刷システム
  • iii)画像保管サービス
  • (3)偽造防止ラベル
  • (4)3D計測システム
  • (5)カラーフィルター
  • i)カラーフィルター用材料の販売強化
  • ii)イメージセンサー用カラーフィルターの環境対策
  • 2.2 インフォメーション ソリューション部門
  • 2.2.1 メディカルシステム・ライフサイエンス基材事業
  • (1)X線画像診断装置の発売
  • i)無線タイプのデジタルX線画像診断装置(DR)
  • ii)幅広FPD搭載DR
  • iii)検診車向けDR
  • iv)既存製品と互換性のあるデジタルX線装置
  • v)DR機能搭載回診車の共同開発
  • vi)卓上型デジタルX線読み取り装置 "プリマT"
  • vii)遠隔画像診断補助システム
  • (2)内視鏡および関連機器の新製品
  • i)内視鏡手術用処置具"クラッチカッター"
  • ii)高画質の気管支内視鏡
  • iii)極細先端部の気管支内視鏡
  • iv)ESD用高周波ナイフ
  • v)内視鏡手術用フードの新製品
  • vi)次世代内視鏡情報管理システム
  • vii)内視鏡洗浄・消毒システム
  • viii)極細大腸スコープの開発
  • (3)超音波画像診断装置の新製品
  • i)携帯型超音波画像診断装置
  • ii)超音波観測装置と超音波内視鏡3機種
  • (4)乳がん検診支援システムおよび機器の新製品
  • i)乳がん検診用X線撮像装置向けオプション機器
  • ii)乳がん検出支援システム
  • iii)診断画質を向上させたマンモグラフィー
  • (5)その他
  • i)医療施設向けクラウドサービス
  • ii)CT造影剤後発品の発売
  • iii)医療機関向け保湿剤の発売
  • iv)化粧品アンテナショップの運営
  • 2.2.2 医薬品事業
  • i)インフルエンザ治療薬の治験
  • ii)富山化学での薬効薬理研究用の新棟建設
  • iii)抗リウマチ薬の承認申請
  • iv)バイオ医薬の製造受託
  • v)肺がんの新規抗体の開発
  • vi)受託合成事業の拡大
  • 2.2.3 印刷用刷版材料および関連事業
  • i)アルミニウムを再利用するクローズドループリサイクル
  • ii)環境対応型CTPプレートシステムの新製品"ECONEXⅡ"
  • 2.2.4 記録メディア関連の新製品
  • i)第5世代LTOデータカートリッジ
  • ii)大容量磁気テープへのBaFe磁性体の採用
  • iii)データストレージ用磁気テープ、容量5TBの出荷開始
  • 2.2.5 高機能材料事業
  • (1)高機能材料の新製品の投入
  • i)高性能PETフィルム
  • ii)結露防止フィルム
  • iii)熱分布測定フィルム
  • 2.2.6電子材料事業
  • i)プリント基板向けフォトマスク用材料ガラス乾板の新製品
  • ii)スパッタリングによるPZT薄膜の製造
  • iii)基板メッキ用前処理剤の事業化
  • iv)基板実装キャリア事業
  • v)デジタル露光機の高精細モデルの投入
  • vi)半導体レジスト事業の強化
  • vii)化学的機械研磨(CMP)スラリー
  • 2.2.7インクジェット(IJ)材料および印刷関連事業
  • i)UVインク対応のIJプリンター
  • ii)IJヘッドの品揃え拡充
  • iii)印刷技術を通じた環境意識醸成への貢献
  • 2.3 ドキュメント ソリューション部門
  • (1)デジタル印刷機
  • i)高速デジタル印刷機
  • i)デジタル印刷機のサーバーによる安定処理
  • (2)複合機
  • i)中小事業所向け戦略商品の投入
  • ii)図面管理向けA0サイズ対応複合機
  • iii)商業印刷機の遠隔修繕
  • iv)プライベートクラウドの導入
  • (3)乳化重合トナー生産体制の強化
  • (4)プリンター事業
  • i)省エネトナーを採用のA3カラープリンター
  • ii)省エネカラーLEDプリンター
  • iii)印刷文字のぼやけの原因究明
  • (5)プロダクションサービス関連事業
  • i)印刷業務の一元管理
  • ii)オフィス機器の消費電力の一元管理
  • iii)マニュアル管理ソフトの拡販
  • iv)印刷サービスの拡充
  • v)プロダクション事業の拡大
  • vi)出力機器運用管理サービス
  • (6)バイオプラスチックの開発
  • i)バイオプラの開発加速
  • ii)木質系非可食バイオベースプラスチック材料
  • iii)ポリ乳酸を50%以上含むバイオプラスチックの内装用部品への適用

II 研究開発動向

  • 1.研究開発動向
  • 1.1 概況
  • 1.2 研究開発体制
  • i)富士フイルム
  • ii)富士ゼロックス
  • iii)富山化学
  • 1.3 研究開発費
  • 1.4 研究開発状況
  • i)イメージング ソリューション部門
  • ii)インフォメーション ソリューション部門
  • iii)ドキュメント ソリューション部門
  • (1)高機能材料領域のトピックス
  • i)セルロース系バイオプラスチック
  • ii)透明導電材料
  • iii)CIGS太陽電池向けフレキシブル基板
  • iv)プリンタ搬送中の用紙変形の予測技術
  • (2)メディカルシステム領域のトピックス
  • i)リコンビナントペプチド技術を用いた医療機器開発
  • ii)がん治療用新抗体の開発
  • iii)酸素飽和度の画像化による腫瘍の種類や性質の把握
  • iv)次世代医薬分子解析学
  • v)電子カルテからの副作用情報の抽出
  • vi)診療情報の検索の合理化
  • 2.公開特許からみた研究開発動向
  • 2.1 最近5年間の研究開発動向
  • (1)研究開発成果動向
  • i)全体動向
  • ii)技術分野別研究開発成果
  • iii)製品分野別研究開発成果
  • (2)研究開発注力製品分野
  • i)研究開発注力製品分野別の成果件数(5ヶ年)
  • ii)研究開発注力製品分野別の成果件数(2ヶ年)
  • 2.2 研究者動向
  • (1)発明者数
  • i)富士FHDの発明者数
  • ii)技術分野別の発明者数
  • iii)研究開発注力製品分野の発明者数
  • (2)主要研究者
  • i)技術分野別の主要研究者
  • ii)研究開発注力重点製品分野の主要研究者

III 資料

  • 1.セグメント別業績
  • 2.従業員数
  • 3.連結貸借対照表
  • 4.連結損益計算書
  • 5.連結キャッシュフロー計算書
  • 6.関係会社