セミナー:5G/Beyond 5Gで求められる高周波対応材料の技術動向(2019/08/23 (金):東京都千代田区)

(株)シーエムシー・リサーチ セミナー情報

5G/Beyond 5Gで求められる高周波対応材料の技術動向

講 師 村田 博司 氏  三重大学大学院 工学研究科 教授
略 歴 【講師経歴】

 1988年 大阪大学基礎工学部電気工学科卒
 1991年 大阪大学基礎工学部助手に任官。その後、同講師、助教授、准教授を歴任
 2013年 ドイツ デュイスブルグ・エッセン大学 客員教授
 2018年 三重大学大学院工学研究科 教授


【活動内容】

 国際会議OFC2019プログラム委員、国際会議IPC2012~2017プログラム委員、国際会議 LDC2019/LDC2018 Co-chair、国際ワークショップ PEM2017 Co-organizer、国際会議MWP2014プログラム委員長、電子情報通信学会 光応用電磁界計測研究会 委員長、応用物理学会 代議員、講演会企画運営委員、IEEE、OSA、 EuMA、 レーザー学会、日本光学会各会員、国際電気標準化会議 IEC エキスパート
会 場 ちよだプラットフォームスクウェア B1F ミーティングルーム 【東京都千代田区】
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
日 時 2019年08月23日(金) 12:30~16:30
聴講料 1名につき44,444円(税抜) 資料付

※シーエムシーリサーチのメルマガ登録者は39,815円(税抜) 資料付(申込フォーム記入時に登録できます)
特 典 * アカデミック価格は 23,148円(税抜)
主催 (株)シーエムシー・リサーチ

セミナーの趣旨

 次世代5G無線では、無線搬送波の高周波(ミリ波)への移行と新しい無線技術の導入が検討されている。特に、5G無線のポイントである「高速度性」と「多数同時接続性」を実現するためには、無線技術と光技術とを巧みに融合させることが求められる。日本でも5G無線の周波数割当が発表され、サービス開始へ向けた準備が進んでいる。講演では、5G無線システムの最新動向とそこに用いられるアンテナ技術、無線・光融合技術と高周波材料について述べる。また、日欧国際共同研究プロジェクトで実施したサッカースタジアムでの5G無線実験についても紹介する。

セミナー対象者

 5G/IoT について学びたい方、企業の若手技術者、大学院生

セミナーで得られる知識

 5G移動体無線通信の基礎技術、最新動向、IoTシステムとセンサネットワークの考え方、光ファイバー無線(RoF)技術とその利点、無線・光融合デバイス

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。


第1部 5Gとアンテナ電極光変調器



1.はじめに

 1.1 5G移動体無線通信・IoTの動向 ~マイクロ波からミリ波へ~
 1.2 ミリ波無線の特長
 1.3 光・無線融合技術の重要性


2.光・無線融合技術の動向

 2.1 Radio-over-Fiber (RoF) 技術
 2.2 E/O変換・O/E変換技術
 2.3 光を使った空間多重ミリ波無線


3.ミリ波アンテナ電極光変調器

 3.1 平面アンテナと光変調器の融合
 3.2 アレイ化による高機能化
 3.3 3次元電磁界シミュレーション
 3.4 試作実験とギガビットデータ伝送


4.第1部のまとめ

第2部 サッカースタジアムでの5G無線実験



1.高密度ユーザー環境と5G無線

2.RoFを用いた5G通信システム

 2.1 ヘテロジーニアス無線システムの設計
 2.2 基礎評価実験


3.無線通信環境の評価

 3.1 Wi-Fi評価実験
 3.2 ミリ波光線解析と60GHzビーム伝搬実験


4.大規模サッカースタジアムでの実験

 4.1 スタジアムでの5Gの重要性
 4.2 スタジアムでのRadio-over-Fiber伝送
 4.3 4K ムービーのダウンロードとMobile IP
 4.4 非対称ミリ波無線リンク


5. まとめ



<確認事項>

  • その他、ご不明な点は備考欄にご記入ください。

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