通信機器/通信サービスの国内市場 市場動向1

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■通信機器の国内市場

 2018年実績2023年度予測2018年度比
 3兆4,763億円3兆8,050億円109.5%
ネットワーク関連機器4,983億円5,947億円119.3%
音声関連機器2兆6,2,806億円781億円2,784億円99.2%
会議関連機器310億円349億円112.6%
移動体通信端末2兆3,764億円2兆4,470億円103.0%
移動体通信基地局2,900億円4,500億円155.2%
富士キメラ総研推定

対象製品
ネットワーク関連機器・光伝送装置 ・PONシステム ・メディアコンバーター ・CATV関連機器 ・L2/L3スイッチ ・無線LAN関連機器 ・ルーター ・LoRaWANゲートウェイ/ネットワークサーバー ・L4-7スイッチ ・帯域制御装置/DPI ・RADIUSサーバー ・DNS/DHCP/IPAMサーバー ・CATV-STB ・IP-STB ・リモートアクセス関連ツール
音声関連機器・ソフトスイッチ ・SBC ・呼制御装置 ・固定電話端末 ・校内PHSシステム ・ソフトフォン
会議関連機器・ビデオ会議システム ・Web会議サービス ・音声会議関連機器
移動体通信端末・ハンドセット ・タブレット端末 ・Wi-Fiモバイルルーター
移動体通信基地局・移動体通信基地局

通信機器市場は、通信キャリアがFTTHサービスやLTEサービスの提供エリア拡大を目的とした設備投資を抑制していたことで停滞感がみられていた。しかし、2020年春以降の5G通信サービスの提供開始に向けて、移動体通信キャリアが2018年度頃からネットワーク関連製品、2019年度には移動体通信基地局への投資を拡大させており、2020年度以降も5G通信サービスの提供エリア拡大などを進めることで、光伝送装置、ルーター、L2/L3スイッチ、L4-7スイッチ、帯域制御装置 /DPIなどのネットワーク関連製品、移動体通信基地局が伸長し、市場は拡大が予想される。

■通信サービスの国内市場

 2018年実績2023年度予測2018年度比
 11兆6,409億円10兆7,273億円92.2%
インターネット接続サービス2兆3,241億円2兆1,306億円91.7%
移動体通信サービス7兆1,106億円6兆5,330億円91.9%
固定データ通信サービス6,349億円6,404億円100.9%
音声関連サービス1兆4,781億円1兆2,778億円86.4%
その他サービス932億円1,455億円156.1%
富士キメラ総研推定

対象サービス
インターネット接続サービス・ADSLサービス ・FTTHサービス ・CATVインターネットサービス ・ISPサービス
移動体通信サービス・携帯電話サービス ・PHSサービス ・WiMAXサービス ・MVNOサービス
固定データ通信サービス・IP-VPNサービス ・広域イーサネットサービス ・インターネットVPNサービス ・専用線サービス
音声関連サービス・加入電話サービス ・直収電話サービス ・050-IP電話サービス ・0AB~J-IP電話サービス ・クラウドPBXサービス ・FMCサービス
その他サービス・ビデオ会議サービス ・Web会議サービス ・音声会議サービス ・ビジネスチャットサービス ・MVNEサービス ・クラウド型無線LANサービス ・広域イーサネットサービス ・LPWAサービス ・リモートアクセスサービス ・クラウド通訳サービス ・クラウド翻訳サービス
富士キメラ総研推定

通信サービス市場は、インターネット接続サービスの需要飽和、移動体通信サービスにおけるMVNOサービスをはじめとする安価なサービスの普及と楽天モバイルの携帯電話サービス市場の参入による競争激化、メール、SNS、チャットなどコミュニケーション手段の多様化による音声関連サービスの利用減少などにより、縮小が予想される。

参考文献:2019 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧

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