MaaSの国内市場 市場動向2

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■注目MaaSの車両数と利用者数
乗用車におけるMaaS車両数
 2019年見込構成比2030年予測2018年比
全体6,190万台6,315万台
カーシェア4万台0.1%32万台0.5%
レンタカー38万台0.6%86万台1.4%
※カーシェア、レンタカーは全体の内数
カーシェアやレンタカーといったMaaS車両数はステーションの増加もあり増えている。2030年にはカーシェアで32万台、レンタカーで86万台が予測され、MaaS車両の比率も2%程度まで上昇するとみられる。

■駅におけるMaaS利用者数

 2019年見込2030年予測
全体4,522万人1億4,528万人
カーシェア504万人4,992万人
レンタカー3,789万人8,619万人
※カーシェア、レンタカーは全体の内数
駅の利用者数は2019年で延べ255億人が見込まれる。都市部から郊外まで網羅する路線ネットワークが構築されていることから、駅を拠点にするサービスが展開しやすいこともあり、レンタカーやカーシェアを中心にMaaSが利用されている。駅利用者が多いため、MaaS利用率は2019年で0.2%、2030年でも0. 5%と低いものの、MaaS利用者数は他のインフラと比較し多い。

■空港におけるMaaS利用者数

 2019年見込2030年予測
全体929万4,380万人
カーシェア171万人1,895万人
レンタカー753万人2,436万人
※カーシェア、レンタカーは全体の内数
空港の利用者は2019年で延べ6.8億人が見込まれる。鉄道や高速バスなど公共交通機関のアクセスが良い空港は限られるため、ほとんどの国内空港には複数の大手レンタカー事業者が店舗を構えていることもあり、レンタカーをはじめとしてMaaSの活用が進んでいる。MaaS利用率は2019年で1.4%、2030年で5.8%と他のインフラと比べると高い。

参考文献:モビリティ・インフラ&サービス関連市場の将来展望 2020

技術革新が進む自動車業界特集


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