タッチパネルの世界市場 市場動向2

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■【アプリケーション市場】車載ディスプレイ

2019年見込2024年予測2019年見込比
6,324億円8,208億円129.8%


自動車に搭載されるディスプレイを対象とする。車載ディスプレイには、センターコンソール部分に配置するセンターインフォメーションディスプレイ(CID)、メーターディスプレイ、ヘッドアップディスプレイ、ミラーディスプレイ、リアシートエンターテインメントディスプレイなどがある。車載ディスプレイは、狭額縁化と曲面化のニーズが強く、異形ディスプレイや曲面ディスプレイの製品開発が活発化している。

2019年は、中国の経済成長率の低下や不安定な世界経済の影響を受け自動車生産台数は減少するものの、車載ディスプレイに対するニーズが強く市場は拡大するとみられる。車載ディスプレイの搭載は高級車から大衆車まで幅広く進められており採用箇所も増加しているため、今後も市場は拡大が続くと予想される。

■フォルダブルディスプレイ搭載端末

2019年見込2024年予測2019年見込比
2,145億円6兆3,000億円29.4倍


2019年にSamsungEl.が「GalaxyFold」を発売し、市場は形成された。2020年にはHuawei、Motorolaも製品投入しており、市場は活況を呈している。中国スマートフォンメーカーやノートパソコンメーカーも開発を進めていることから、今後は大幅な市場拡大が期待され、2024年には6兆3,000億円(2019年見込比29.4倍)と予測される。

参考文献:モビリティ・インフラ&サービス関連市場の将来展望 2020

技術革新が進む自動車業界特集


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